﹁不倫疑惑﹂を取りざたされているTBSの青木裕子アナウンサー︵25︶。週刊誌やスポーツ紙などがこの問題を書きたてる中で、本人は﹁プライベート﹂を理由にコメントを拒んでいる。同じく野球選手との﹁不倫﹂が報じられた山本モナさん︵32︶はテレビ局に抗議が相次ぎ、キャスター降板を余儀なくされた。しかし、青木アナについては降板を求める意見は﹁全くない﹂のだという。いったいなぜなのか? ﹁週刊現代﹂﹁週刊朝日﹂がディレクターとの不倫報じる 青木アナの﹁辞任﹂報道が出たのは2008年8月1日。日刊スポーツは、仕事上の悩みがあることなどを指摘して、﹁秋にも退社﹂と報じ、スポーツ報知は、近く発売される週刊誌に﹁プライベートな問題を報じられる﹂として、﹁一両日中にも退社の運び﹂との見方を示した。さらに同日の夕刊紙は、青木アナの﹁不倫﹂に踏み込んで報じていた。 渦中の青木アナは、2008年8月3日に、TBS系の
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