![仕事と育児の両立、私は頑張ってないって胸張って言いたい。 - リクナビNEXTジャーナル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bd08f06458cc01decbecc0581f9de54c3b1a4db3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnext.rikunabi.com%2Fjournal%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F03%2F20140917140806-1.jpg)
再生回数の多い動画なのでご覧になった方も多いと思いますが とてもわかりやすいものでしたので載せておこうと思います。 タイトルは「小児期 ADHDの正しい理解のために」 どっちかというと理解のためにというよりは ADHD児の苦悩とその家族の困惑を描いた作品。 ADHDの娘を持つ身としてせつないやら思い出すやらで泣けてきました。 この動画に出てくる少年はたぶんADHDでも不注意優勢型 じゃないかなと思います。多動の部分はほとんど描かれていません。 混合型のうちの娘はこんなにマイルドではなくもっとスパイシーです。 暴れる跳ねまわるパニックになる。 パニックになれば激しく攻撃的になります。 まったりしておらず常に思考も動きも高速回転です。 娘の場合はADHDだけでなくアスペルガーもあるからかな。。 しかし注意欠陥、衝動性の部分は本当にこの動画のような感じ。 診断が早くついたため、様々な対策をとって
「とくダネ!」で子供用ハーネス(迷子紐)特集。スタジオ出演者は否定的なコメントでツイッターではこの取り上げ方に怒り・疑問の声多数。この事態にコメンテーターとして出演していたやまもといちろう氏がなぜか絡みにいきます。
子ども時代、親に「ぶさいくだ」「愛嬌がない」と容姿を散々人前でもけなされた。そして「運動神経がない」「どんくさい」とスポーツが苦手なこともバカにされ続けた。 親に繰り返し言われ続けた言葉の数々は、次第に私自身の残念な部分に目を向けさせ、私自身がそれにとらわれるようになっていった。 おかげで、人前で笑うことが苦手になり、写真も数えるほどしか残っていないが、どれも横をむいてふてくされた顔をしている。スポーツも苦手なまま、人目につかないように、できるだけスポーツをしないですむように生きてきた。 そんな卑屈な自分が嫌でたまらなかった。 そして子どもが生まれた。 産まれたときから決めていたことがある。 絶対にほめてほめてほめよう。 絶対に「かわいい」「大好き」「大切」と言い続けよう。 おかげで子どもの容姿は私に似ているけれど、とても素敵な笑顔で笑ってくれる。本当にかわいくてかわいくて仕方がない。 7
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