![日本人の高齢女性は主語がなく、男性は述語がない傾向にあると思うが、スマートスピーカーのお陰で主語述語が戻ってきた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e6b2a2ad68e702e0cc0c175bd7f3e6a2ea971b3d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fbbe1443cf0ac260ef2e55c00c9933c16-1200x630.png)
つい最近、「人の話をちゃんと聞けない人」を「聞ける人」に変えるのは可能なのか、という話でディスカッションになった。 というのも、ある経営者が「お客さんの話を全く聞けないメンバーがいる」と愚痴をこぼしたからだ。 すると、周りの人々も、呼応するように、「いるいる」という。 その経営者の話を聞くと、おおむね次のような状況だった。 その人は、良く言われるテクニック的な「傾聴する姿勢を見せる」のは得意だという。 「聞き上手」のように、メモを取ったり、頷いたり、相槌を打ったりする。 人の話を遮ったりもしない。 しかし、同僚やクライアントからしばしば、次のようにクレームがあるという。 「あの人、全然話を聞いてないんだよね。」と。 具体的にはどのような事象でしょう?と聞くと、 「例えば、同僚から意見を求められても、「それでいいと思います」としか言えない。あるいは、クライアントが「この構成に対して指摘はあり
タイトルは単なる疑問文で、この記事に答えはありません。ご存知の方は教えていただければ。 今日2022/5/10のはてブで、 下のサライ記事をおそらく無断転載したはてな匿名ダイアリー(増田) [B! コミュニケーション] ――この間、家に帰ったら、妻が見慣れないスカートをはいていた。新しい.. と、増田の転載元の [B! コミュニケーション] あなたの質問に娘や妻がイラッとして反撃してくる理由【娘のトリセツ】1 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト で、ブコメがわやわや盛り上がっていた。 ついでに記事の続編。 [B! コミュニケーション] 「心の対話」こそが、娘や妻とうまく交流する方法【娘のトリセツ】2 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト ブクマが盛り上がった記事の概要はこうだ。 人工知能研究者の黒川伊保子さんのセミナーで、 この間、家に帰ったら、妻が見慣れない
わたしの弟・岸田良太には、生まれつき知的障害がある。ダウン症だ。(詳しくは「弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった」に書いた) 言葉がうまく伝わらない、発音もわかりづらい、みんなと同じことができない、いつもぼーっとしている。 でも、だめなところばかりじゃない。 玄関に靴を脱ぎ散らかし、母からいつも「あんたはムカデか」とお叱りを受けるわたしに比べ、よっぽど弟の方がきれい好きで、しっかりしてる。 難しい言葉はわからんが「ありがとう」「こんにちは」だけはハッキリ言えるので、すれ違う近所の人たちに挨拶と愛想を振りまきまくる弟は、愛されている。 先日もこのわたしを差し置き、内緒でからあげクンをオマケしてもらっていた。 わたしと弟で同じふるまいをしても、わたしは「アホ」で片づけられ、弟は「お調子者」と呼ばれる。後者がちょっと得をしている気がする。 かれこれ24年間、弟はずっとそんな感じで、楽しそ
工藤 瑞穂 @mimimizuho 家で夫が無口で、ほとんど私しかしゃべってないなと前から思ってたんだけど、昨晩帰ってきた夫に、私が「今日どうだったー?」と聞き、夫が「うーんとね」と話し始めようとした2秒後すぐに「私は今日○○があって〜」と会話を奪っていたと気づき、夫は結婚して4年間、私のせいで無口だったのだと発覚 2019-11-21 01:16:38
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