住宅に関するnui81のブックマーク (7)
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﹁どこも高い﹂ため息が出る都内マンション。23区は初の1億円超え、もはやお金持ちしか買えない? アジア富裕層の投資でマネーゲーム化、パワーカップルも相場を引き上げ 週末にマンションのモデルルームを見て回っているという東京都内の会社員女性︵43︶はため息をついた。 ﹁どこも予想より2、3割高い﹂。 この女性が探しているのは23区内の新築分譲マンションだ。だが、その平均価格は2023年に初めて1億円を超え、日銀の利上げで住宅ローンの金利が今後上昇する可能性も高い。 ﹁いま買うべきかどうか﹂。悩ましい状況だ。 マンション価格の高騰は、歴史的な円安で海外から投資マネーが流れ込み、マネーゲームの様相になっていることも一因だ。人口集中が続く都内のマンションは中古を含め、中国や台湾といったアジアの富裕層から見れば割安かつ手堅い資産に映るためだ。 都内のマンションは外観や内装の高級化も顕著になっている。も
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東京23区の新築マンションの平均価格は1億円を突破︵2023年︶。この10年でおよそ2倍にまで跳ね上がっています。 こうした中で注目が集まっているのが、建築から年数が経過した“築古︵ちくふる︶”の中古マンションです。 築42年の中古マンションを購入したファミリー層の事例や、購入の際の注意点をお伝えします。 ︵全2回の後編/前編を読む︶ ﹁首都圏情報ネタドリ!﹂の放送内容は、NHKプラスで配信しています↓
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マンション価格が高騰しています。特に東京23区のマンション価格は平均価格が1億円超えという記録的高値となっています。1億円超えのマンションのことを俗に﹁億ション﹂と言いますが、億ションに住んでいる人はどのくらいの年収があるのか気になります。そこで、億ションを買っていい世帯年収はいくらなのか、生活費や維持費などを考慮して試算してみたいと思います。 高騰するマンション価格……﹁億ション﹂を買える年収はいくらから?マンション価格は7年連続で最高値更新 不動産経済研究所の調査によると、2023 年の新築分譲マンションの平均価格は7年連続で最高値を更新しています。 全国平均: 5,911万円 首都圏: 8,101万円 近畿圏: 4,666万円 特に首都圏の上昇率が大きく、前年比28.8%の上昇となっています。 東京23区: 1億1,483万円 東京都下: 5,427万円 神奈川県: 6,069万円
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神奈川県逗子市にある漫画家・小説家、折原みとさんのご自宅を訪ねました。20代の頃は東京のマンションに暮らし、﹁仕事しかしていなかった﹂という折原さん。33歳の頃にそれまでの仕事のやり方やライフスタイルを見直し、逗子に移住しました。 湘南の海を見渡す高台の洋館で、美しく穏やかな景色を眺めながらの生活は、折原さんの心にどんな変化をもたらしたのでしょうか? 自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載﹁作家と家﹂第7回です。 折原みとさん邸の間取図 逗子の絶景に魅了されて﹁家を建てよう﹂と即決 相模湾や江の島、富士山まで見渡せる、逗子の高台にある住宅地。漫画家・小説家の折原みとさんは、ここに暮らして26年になります。初めて逗子を訪れた際、美しい眺望と
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とにかくポイントが"貯まりやすい"楽天カード 楽天市場の利用でさらにお得!楽天ポイントカードが使えるお店でもポイントをゲット 貯まったポイントは楽天ポイントカードが使えるお店、楽天カードのお支払いはもちろん、楽天グループのサービスでも使える! まずは、マンション購入に興味を持つきっかけとなった出来事について話したいと思います。 それまで住んでいたのは、都内にある家賃8万円の賃貸マンション。学生時代から約10年間住み続けていました。 この賃貸マンションは立地が良く、周辺環境も充実していました。そして、なにより学生時代から10年間一切家賃を値上げしなかったのです。 心情としては、10年間同じ賃貸マンションに住み続けるのは、いい加減飽き飽きしていたのですが、このお得さに絆︵ほだ︶され、ずるずると付き合い続けた恋人のような存在になってしまい、引っ越しができなかったのです。 そして、2022年の春。
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結論から家は宗教みたいなもんで、各メーカーで訴求ポイントが違うのだから、自分たちにあったメーカーを選べば良い。 オシャレさ全振りメーカーで断熱気密ガバガバでも、自分たちが満足しているならそれでいいと思う。 住友林業とかめっちゃ憧れる。自分は家を建てる前に色々な情報を知ることができて、ラッキーだったと思う。 ので、みんな満足する家を建てられるよう、気密断熱の話題が上がったこのタイミングで記録を残しておく。メーカー選定編いきなり展示場に行くのは良くないらしいので︵暇な営業が飛びついてくる︶、まずスーモカウンターに行った。そこで4つぐらい紹介されたので2ヶ月かけて回った。最初は大開口の窓とか吹き抜けとか、そういうおしゃれな家に憧れた。が、やはりコストオーバーなのと、末尾に書いたyoutuberたちの動画を見たことで高気密高断熱という概念を知り、それがなるべく達成できそうなメーカーで建てることにし
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こんにちは。山と温泉を愛する一人旅ブロガー、月山ももと申します。 会社勤めの傍ら、暇さえあれば1人で日本各地の温泉や登山に出かけ﹁山と温泉のきろく﹂なるブログを更新しています。 引越しが嫌いで、社会人になって初めて住んだ1Kのアパートに15年以上住んでいましたが2020年に一念発起して中古マンションを購入。入居して1年半ほど経ちました。 賃貸での引越しすら避け続けていたのにいきなり購入なんて! そんな大それたことがよくできたものだなと思いますが、何とかなるものですね……。 ﹁衣食住﹂の中で﹁住﹂への関心がもともと薄く、知識があるわけでもない私の体験談が、役に立つのかはわかりません。意識の低さに失笑を買うだけではないかと震えながら、購入を決断したきっかけから今日までを振り返ってみました。 実用性は薄いと思いますが、単身女性のマンション購入物語として楽しんでいただけますと幸いです。15年以上
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