ウクライナ危機と批判に関するobata9のブックマーク (3)
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ウクライナ破壊﹁大きな間違い﹂ ロシア大富豪が発言 2022年06月29日05時56分28日、モスクワで記者会見するロシアの大富豪オレグ・デリパスカ氏︵AFP時事︶ ロシアの新興財閥︵オリガルヒ︶の大富豪オレグ・デリパスカ氏は28日、ロシアがウクライナを破壊することは﹁大きな間違いだ﹂と述べた。モスクワでの記者団への発言としてロシア紙RBK︵電子版︶などが報じた。 ウクライナ侵攻批判の議員、審理開始 有罪なら禁錮10年も―ロシア プーチン政権に近いとして米政府の制裁対象になっているデリパスカ氏だが、2月にロシアがウクライナに侵攻した直後には通信アプリに﹁平和が非常に重要だ﹂と投稿するなど反戦の立場をにじませている。侵攻に関し、プーチン政権は国内で言論を徹底的に統制し、反戦機運の封じ込めを図っている。 国際 ウクライナ情勢 コメントをする
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プーチン大統領がウクライナへ侵攻する直前の今年2月、退役軍人でつくる﹁全ロシア将校の会﹂が、侵攻をやめるようプーチン大統領に直訴したことは大きな反響を呼んだ。 これまでプーチン大統領を支持してきた﹁全ロシア将校の会﹂の会長、レオニード・イワショフ退役大将︵78︶がプーチン大統領の辞任までも訴えたからだ。 その声明は、もし﹁対ウクライナ戦争が起きれば、ロシアの国家的存立に疑問符がつき、ロシアとウクライナは永遠に絶対的な敵となってしまう。両国で、千人単位、万単位の若者が死ぬ﹂と、3カ月後の現状を見通したかのような切迫感あふれた内容だった。 警告が現実となってしまう中で、そのイワショフ退役大将が、ロシアの書店協会のウェブサイトKnizhnyMirのインタビューに答え︵5月4日︶、改めてプーチン大統領に﹁知恵と経験あるものの意見に耳を傾ける﹂よう訴えている。 このインタビューはイワショフ将軍の新著
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ロシア第2の石油大手ルクオイルは3日、ロシアによるウクライナ侵攻を非難する声明を発表した。ロシアの主要企業でウクライナ侵攻を公に批判したのは初めてとみられる。 英紙フィナンシャル・タイムズなどによると、ルクオイルは3日に﹁ルクオイルの取締役会はウクライナで起きている悲惨な出来事に懸念を表明し、この悲劇の影響を受けた全ての人々に深く同情する﹂との声明をホームページに掲載。﹁私たちは武力紛争…
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