北海道と地域に関するobsvのブックマーク (2)
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北海道にある﹁セイコーマート﹂というコンビニエンスストアをご存知でしょうか? オレンジの看板に鳥のマーク……。 北海道の広い青空の下を車で走っているといたるところで見かける﹁セイコーマート﹂は、北海道民にとってなくてはならない存在だそう。 略称も﹁セイコマ派﹂と﹁セコマ派﹂で分かれ、時に論争が起こる……というほど愛されています。 じつはこの﹁セイコーマート﹂、大手コンビニも勝てないコンビニとしてよくメディアに取り上げられているのです。 ……正直、北海道以外に住んでいれば﹁セイコーマートなんて聞いたこともない﹂のが本音。けれど、この北海道のコンビニにはとてつもない情熱が隠れていました。 ﹁とにかく品数が多い!﹂店内調査へ まずは﹁セイコーマート﹂を知らない人のために店内をざっとご紹介。 まず目に入るのは、お惣菜の数々。 ﹁山菜のきんぴら炒め煮﹂﹁たらこ﹂﹁酢いか﹂﹁北のポテトサラダ﹂﹁セロリ
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﹁日本の水資源が狙われているらしいー﹂インターネットを中心に広がったこのうわさ、記憶にある方も多いのではないのでしょうか?そのきっかけとなったのが北海道庁が発表したある調査。資産価値の少ない森林が外国の法人や個人によって相次いで買収されていたことが発覚したことでした。あの騒動から8年。本当に水資源は狙われていたのか?調べてみると、意外な真相が見えてきました。︵札幌局記者 藤本智充 川口朋晃︶ 騒動のきっかけとなったのは、8年前に北海道庁が議会で明らかにしたある調査です。 平成21年の1年間に砂川市や蘭越町などの森林合わせて400ヘクタール余り、東京ドーム87個分が外国の法人などに買われていたことがわかりました。その2年後には、買収された面積が1000ヘクタールを超えたことも判明。さらに、買収していたのは中国やシンガポールの法人や個人だったこともわかりました。 どうして、外国の法人が資産価値
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