引用元‥産経新聞 世界遺産の仁和寺︵京都市右京区︶にある国名勝﹁御室︵おむろ︶桜﹂のうち1本が新品種である可能性が高いことが、住友林業︵東京︶の研究で分かった。同社はクローン技術で苗を増殖させることにも成功。今後境内などに植樹し、生態の解明を進める。 仁和寺の桜 御室桜の中でも境内に1本しかなく、最も遅く咲く通称﹁泣き桜﹂。住友林業がDNAを調べ、約200品種分のデータベースと照合したが、一致するものがなかったため、新品種の可能性が高いと判断した。︵中略︶いずれも高さ2~3メートルしか育たないが、御室有明が幹や枝を上へ伸ばすのに対し、泣き桜は横へ広げるように伸ばす。花の時期も泣き桜が御室有明から半月ほど遅れるという。4‥やまとななしこ‥2012/05/23(水) 09:19:45.17 ID:g7sDBi3X 御室の桜って、変わってるもんね。 一度見に行ったことがあるけど、低い位置で見る