fluentdでつくる監視系 - Qiitaの続き いつもアプリケーションの開発ばかりで、まじめに監視系を考えたことがなかったので、 fluentdを中心にした監視系を作ってみた。 前提(変更なし) 複数台のアプリケーションサーバ 一台のログ収集サーバ ログにはエラーログとアクセスログの大きく2種類を用意する エラーログは更に複数のレベルでファイル単位にわかれている fatal error warn アプリケーションサーバとログ収集サーバは同一ネットワーク上にある やりたいこと メールで来ても絶対に気がつかない自信がある。 異常の側から教えてくれる仕組みを目指す。 fatalログが出た場合は、電話による通知を行う 全てのエラーログはchatツールに出力する ログのバックアップ ログの分析・可視化 1,2,3についてはfluentdでつくる監視系 - Qiitaにまとめた。 この記事では前回
Docker、コマンドラインでの操作が一般的ですが どうしてもGUIがほしくてWebUI作りました。 もちろん世の中にはいくつかすでに実装があって とかやればたくさんスターがついたよさげなのはあるものの ほしい機能がなかったので forkせず re:Inventしました。1 やれること 1. ブラウザからDocker操作できます http://localhost:9000/ http://localhost:9000/images 状態、検索文字列でコンテナを検索 コンテナに inspect, top, stats, logs, diff, rename, commitコマンド実行 コンテナの start, stop, restart, rm 新規 Dockerイメージの pull 検索文字列でローカルにあるイメージを検索 イメージに inspect, history, tag, rmiコ
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