これはすごいと増田に関するopen_your_eyesのブックマーク (2)
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藤井聡太棋聖が瞬く間に二冠、そして八段となり、世間は大きく湧いている。 けれど、ここでは、番勝負で敗れた木村一基九段の話をさせてください。 悲願は実る将棋ファンをやっていて一番辛かった瞬間は、と問われれば、2016年の第57期王位戦七番勝負第7局を挙げる。このシリーズ、通算6回目のタイトル戦挑戦となった木村一基八段︵当時︶が、羽生善治王位を相手に3勝2敗と先行し、悲願の初タイトルに王手をかけていた。しかし、第6局、第7局と木村は連敗する。またしても、悲願の初タイトル獲得はならなかった。これで木村は、あと1つでタイトル、というところで8連敗を喫した。あと一つは、どこまでも遠い。 いつもは負けた後も気丈に振る舞う木村だが、この日は様子が違った。記者の質問に言葉が詰まる。言葉が、出ない。結局、言葉を発さないまま、木村は右手を小さく振って質問をさえぎった。8度目の正直。期するものはどれだけだったか
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今回の台風で被災したので 今後おなじ被害の遭われた方の為の 参考としてあくまで 私の主観で実録筆記させて頂きます。 ◎私はSNSをしていません。 なので文章の上手な方、 漫画の描ける方等、 とにかく今も停電の続いてる方や 今後同じく被災された方向けに、 ﹁短時間で見られる﹂情報として 必要な情報のみ抜粋した形で 可能な場合ぜひ情報の簡素編集や 転載引用をお願い致します。 ︻被災時の状況︼ 私は県外出身で旦那の出身の千葉県で24歳・妊娠8ヶ月の状態で里帰り出産の為単身滞在。9月9日は前日に旦那のみ私の地元に帰り里帰りの初日。 この時の家族構成は義父義母(60代半ば以降)と認知症の義祖母(91歳、この方は義父母の避難や生活において1つの課題になるので後述)と ︻9月9日の午前4:00から停電被災〜11日午前8:30頃まで停電︼。 ●全て30~35度気温の日。晴れ、晴れ、雨(復旧日)のち晴れ。
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