「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
0: メモリには保存されません。 正の整数: メモリに保存する最大ページ数です。 警告 この値を小さくするとメモリ使用量は小さくなりますが、以前訪問したページはより再描画が起こりやすくなります(つまり描画時間が余分にかかります)。値の増加は逆の効果をもたらします。1ページは平均で4MBのメモリを使用します。 推奨設定 メモリ使用量に問題を抱えているユーザは、メモリ使用量を削減するためには上のテーブルで示される値よりも小さい値を設定してみると良いでしょう。メモリに問題の無いユーザは-1のままにしておくべきです。 最初のチェックイン 2005-09-23 by Brian Ryner 有効になったのは Firefox(1.5b2 以降の全てのバージョン) Seamonkey(全てのバージョン) 関連バグ Bug 274784 - Make back and forward blazingly
Firefoxでページを閲覧中、リンクをクリックするなどしてページを移動した場合、後から「進む/戻る」ボタンによって前後のページへすぐに移動することができます。 この機能のおかげで次々にページを閲覧しても目的のページをすぐに再表示することができるわけですが、デフォルト設定のままでは意外と多くのメモリを消費してしまうという弱点があります。 Firefoxデフォルトの場合、「進む/戻る」に保存される最大ページ数は50となっており、搭載しているメモリに応じた数の履歴をメモリにキャッシュするようにもなっています。 これにより、再読込(解析)を行うことなく素早いページ表示が可能となっています。 しかし、1件の履歴をメモリにキャッシュするだけでも数MBのメモリを消費することから、多くのタブに多くのキャッシュがあるような場合、環境によってはかなりの負担となってしまいます。 少しでもFirefoxのメモリ
Firefoxにインストールする各種機能拡張やGreasemonkey用スクリプトに関する自分のためのメモ:tumblr編。 エントリー掲載時点での確認環境:Firefox(10.0.2)、Greasemonkey(0.9.18)、Autopagerize(0.9.5)、Tombloo(0.4.29) ※ブラウザや各種機能拡張がバージョンアップした場合はコメント欄にメモを書き足していきます。 Autopagerize URL:http://autopagerize.net/ インストール方法:サイトから直接 Tombloo URL:https://github.com/to/tombloo/wiki インストール方法:サイトからダウンロードしてローカルからインストール Greasemonkey URL:https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/
Firefox 11は、開発者向け機能のひとつとして、ページの読み込みを高速化するSPDYプロトコルに対応しています。 このプロトコルで通信を行えばページの読み込みが高速化されることが期待できますが、Firefoxデフォルトでこの機能は有効になっておらず、ユーザーが手動で有効にしてやる必要があります。 SPDYプロトコル通信とは、Googleが提唱するhttpを補う高速通信プロトコルで、2009年にその概要が発表されたものです。 このプロトコルを使えばページ読み込み速度が(目標値)50%高速化されるというもので、すでにGmailやGoogle カレンダー、Google ドキュメント、Twitterなどがこのプロトコルを使った通信に対応しています。 サイトが採用していてもブラウザが未対応では効果はありませんが、Firefox 11からは以下の設定を行うことでこのSPDY通信が可能となります。
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