gameに関するoritakoのブックマーク (3)
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昨年末にリリースされ、App Store史上最速で5,000万ダウンロードを突破した任天堂のスマホゲーム﹃スーパーマリオラン﹄。Androidアプリの事前登録も始まり、﹁スマホ史上最速﹂のDL数記録が今後も伸び続けることは確実です。 ですが、その素晴らしいダウンロード数と比較して売上の方は当初期待されていたほどは上がってきていません。 アメリカの市場調査会社SuperDataは当初6,000万ドルの売上予測を立てていましたが、初動後は予測を1,200万ドル~1,500万ドル前後へと下方修正。それを裏付けるかのように、別の調査会社App Annieは配信から3日間での売上は1,400万ドルだったという調査結果を発表しました。 レビューでは☆1の最低評価が多い。筆者キャプチャiTunesのレビューは﹁価格が高いこと﹂を批判する☆1の最低評価が過半数を占めており、そのダウンロード数の規模から﹁一
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手乗りファミコンの話題が連日盛り上がっているので、今でもファミコン収集している現役ファミコンプレーヤーの当増田は嬉しくなって何か書かずにいられなくなった。 そこで、所持カセット数は約400個程度のショボいファミコンオタクだけども、個人的に激ハマりしたが陽の目が当たらない面白ソフトをいくつか紹介してみようと思う。︵別に無名ゲームしか紹介しないとは言ってないので、大目に見てね。︶ ●ランパート︵コナミ︶ 実は、これを紹介したくて増田を書いたと言っても過言ではない。元々は洋ゲーの移植だが、洋ゲーらしいストイックかつシンプルすぎる、悪く言えば地味なゲーム性により、派手なゲームばかり求める日本ではそれほどヒットしなかった。 あまり知られていないタイトルなので大抵の人は舐めてかかってスルーしてしまいがちだが、いざプレイしてみると、なかなかどうしてこれが滅茶苦茶面白い。 簡単に言ってしまうと﹁陣地
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30年前の今日発売されたファミコン版﹁ドラゴンクエスト﹂を,当時生まれてもいない編集者がプレイ。竜王を倒す旅は驚きと戸惑いの連続だった 編集部‥鼬 カメラマン‥佐々木秀二 本日︵2016年5月27日︶,スクウェア・エニックスのRPG﹁ドラゴンクエスト﹂が誕生30周年を迎えた。日本を代表するRPGシリーズの節目ということで,本稿ではその原点となったファミリーコンピュータ︵以下,FC︶版初代﹁ドラゴンクエスト﹂︵以下,DQI︶がどんなゲームだったか振り返ってみたい。 しかし,ただ振り返るだけでは少々味気ないので,今回は平成生まれ,つまり発売時に生まれてもいなかった筆者が,今となっては信じられないような仕様の数々に戸惑いつつプレイしたレポートとしてお届けしよう。 四角ボタンのファミコンとブラウン管テレビで30年前の環境を再現 DQIをプレイするにあたり,筆者はFC本体と,このために編集部が購入し
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