佐藤ホームズに関するornithのブックマーク (5)
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VTuberにTRPG&マダミスはどう広がるのか? まだら牛×佐藤ホームズ対談 ここ最近、VTuberが参加するTRPG・マーダーミステリーの動画・配信が増加しています。企業・個人を問わず様々なVTuberがゲームに参加。にじさんじによるゲームパッケージ﹁にじさんじ×マーダーミステリー﹃消えた緑仙の謎﹄﹂の販売も行われました。 TRPGは﹁テーブルトークロールプレイングゲーム﹂の略称で、自らが作成したキャラクターになりきり、サイコロやコマなどを用いながら物語を紡いでいく非電源ゲームです。 一方、マーダーミステリーは参加者が架空の事件の登場人物を演じて、参加者の中に潜んだ犯人を推理し見つけ出すパーティーゲームです。 両方の大きな特徴は、通常のデジタルゲームと違い、人同士の対話がゲームシステムの主体であること。また、シナリオやシステムによって様々な世界観・ルールで遊べる幅広さも魅力です。﹁CC
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VTuber界を繋げる熱き男﹁天開司﹂を君は知っているか11月22日より、企画配信﹁ポケットモンスターソードシールド にじさんじ杯﹂が実施された。合計34名のライバーが参加し、当日の本放送は同時接続者数6万人超え、アーカイブの再生数は100万回超えという、VTuber史上トップクラスの視聴者数を叩きだす。ゲームサーバーの緊急メンテナンスにより日程を分割しての開催となったものの熱は衰えず、数々のドラマと伝説を生み出す配信となった。 この﹁にじさんじ杯﹂を企画するだけでなく、主催、実況、選手参加も行ったのが、にじさんじネットワーク所属のVTuber・天開司だ。エキサイティングな企画を立ち上げ、大人数をまとめあげるエンターテイナーである彼は、今年の2月から﹁プロVTuber﹂という勝負の大海に漕ぎ出したチャレンジャーでもある。今回はそんな天開司の魅力を紹介しよう。 エンタメ思考が生み出す数々の
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︻ホロライブ︼楽曲制作陣に聞く! AZKi初アルバム﹁without U﹂発売記念インタビュー11月12日︵火︶に、ホロライブ内の音楽レーベル﹁イノナカミュージック﹂所属のバーチャルシンガーAZKiさんの1stアルバム﹁without U﹂が発売されました。 今回、MoguLiveではホロライブとのコラボレーションとして、アルバムのリリースを記念した特別企画と題し、アルバムに参加した楽曲制作陣のclocknote.さん・さめのぽきさん・ハムさんにインタビューを行いました。楽曲の制作秘話やAZKiさんの魅力、楽曲制作を通したバーチャルに対する想いに迫ります。 インタビュー参加者 clocknote.‥グラフィックデザイナー&トラックメイカー。﹁without U﹂では﹁フロンティアローカス﹂をハムさんと共同制作しているほか、にじさんじJK組︵月ノ美兎・樋口楓・静凛︶の﹁dream tria
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15歳のバーチャルシンガー花譜と、新時代の始まり――1stワンマンライブ﹁不可解﹂レポ8月1日に開催された、15歳のバーチャルシンガー花譜の1stワンマンライブ﹁不可解﹂。花譜という存在のプロローグであり、VTuberのライブシーンにおける新時代の幕開けだった。 映像、演出、会場、観客、このライブに存在するあらゆる要素は、花譜と花譜の音楽そのものを最大限に表現し、世界に知らしめるために集約されていた。 あらゆる場所で観測し、拡散できるライブ ﹁不可解﹂は開催のためのクラウドファンディングが数分足らずで目標金額を達成し、最終的に4,000万円以上にのぼる支援を集めるなど、開催前から大きな話題を呼んでいた。クラウドファンディングのストレッチゴールにより、本会場の恵比寿LIQUIDROOMに加え、全国の映画館・カラオケでのライブビューイング、さらに無料で観られるYouTube配信が用意された。
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VTuberと教育・音楽・生放送…“様々な切り口”から考える対談 ︻たまごまご×佐藤ホームズ︼ バーチャル名探偵・佐藤ホームズ氏の企画﹁V色の研究﹂が先日公開されました。VTuber界隈を様々な切り口から考える対談動画です。 初回は、MoguraVRでVTuberに関する特集などを執筆するライター・たまごまごがゲスト参加。その際の一部を記事としてご紹介します。動画は前編・後編でアップされていますが、今回の記事はそこに含まれない独自の内容となっています︵それぞれの動画と今回の記事おれぞれでテーマが異なっているので、どこから見ても大丈夫です︶。 佐藤ホームズ氏は﹁3分でわかる!今週のVTuber界﹂などの、VTuberに関する話題をまとめる動画や、特定の話題を深堀する動画などを投稿しているVTuberです。Mogura VRへの動画寄稿も行っています。
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