徳島に関するornithのブックマーク (4)
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行く先々で﹁うちの会社にはいないタイプだよね﹂と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥夢は世界へ!尺八から難しいことを全部とっぱらいました > 個人サイト むかない安藤 Twitter 大塚国際美術館とは 大塚国際美術館は徳島県鳴門市にある大塚製薬が運営する美術館である。紅白歌合戦で米津玄師がここから中継をしたのを見た人も多いのではないか。実は僕もその時にこの美術館を知った。 大塚国際美術館は主に世界の名画の陶板複製画をしている。いま︵なんだ複製か︶と思った人は現地に行って実際に展示物を見て打ちのめされてほしい。僕が実際そうだったからだ。 今日はそのすごさをほんのちょっとだけ紹介したい。 入口からしてこんなだ。 美術館は山をくりぬいて作られており、展示フロアは地下3階、地上2階におよぶ。国立新美術館ができるまで国内最大だっ
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ちょっと前のことですが、今年も行ったんです、大塚国際美術館。徳島県鳴門市、日本最大級の常設展示スペースを持つ﹁陶板名画﹂の美術館です。 ここはレプリカ︵複製画︶しかない美術館で、古代から現代までの世界中の名画が、陶器の大きな板に、忠実な色彩、大きさで再現されています。忠実といっても陶板に転写したものを焼成するため、オリジナルの持つ繊細なタッチや色合いまでは完璧に再現できないわけですが。 権料が発生する分、入館料が日本一高いともいわれ、徳島中心部からのアクセスも微妙に不便なことから、館内に足を踏み入れるまでのハードルが高い美術館のひとつです。 それでも大塚国際美術館が好きで、年1回のペースで東京から徳島まで足を運んでます。 友達とガイドツアーに参加したり、ひとりで自由気ままに館内を巡ったり。鑑賞の楽しみ方はその時々で違いますが、何度来ても﹁もうこれで充分かな﹂にならない場所。ありていにいえば
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なぜ人口1700人の町に魅力的な起業家が集まるのか? その理由を探すために、徳島県上勝町に行って来ました!︵前編︶ 2016.08.22 平川 友紀 平川 友紀 上勝開拓団の拠点にて “徳島県上勝町”と聞くと、多くの人はこう思うのではないでしょうか。 ﹁あの有名な、葉っぱビジネスのまちでしょう﹂と。 ところが最近の上勝町の面白さは、もはや葉っぱビジネスだけではない、らしいのです。じつはここ数年、人口1700人ほどしかいない上勝町で、起業する人があとをたたず、わかっているだけでも20近い事業がたち上がっているのだそうです。 そんなまちの様子を﹁ぜひグリーンズに見てもらいたい!﹂とお声がけくださったのが、上勝町で次々と起業家が誕生する仕組みづくりを行なう﹁一般社団法人ソシオデザイン﹂の大西正泰さん。1日目は大西さん、2日目はソシオデザインに勤める谷本徹さんが直々にアテンドしてくださり、1泊2日
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﹁飽きたらいなくなるって言ってますよ﹂。人口3万人の徳島県三好市に移住して映画館をつくった西崎健人さんに、﹁地域で活動することのリアル﹂を聞きました! 2016.06.24 hidaemi hidaemi 2000年代に入ってから、地域おこしは一種のブームとなっています。あちこちの成功事例にスポットライトが当たるにつれて、﹁自分も田舎に移住して地域に根ざした活動をしたい﹂と志す人も増えました。 ただその分、﹁希望に胸を膨らませて地域に入ったけれど、現実は思い描いていたのと全然違った﹂という話を耳にするようになったのも事実です。地域での活動には特有の難しさがあるもの。しかし、その多くが人間関係にまつわるものなので、具体的な内容が公の場に出てくることはあまりありません。 問題も解決策も共有されず、世に出るのは成功事例だけ。だからあちこちで同じような失敗が繰り返されるのでしょう。現実を知らないま
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