昨日、録画していたTV「世界ふしぎ発見」を見ていて、感銘を受けたお話です 第二次世界大戦(1939-1945) イギリスの植民地となりセイロンと呼ばれていたスリランカ (日本もコロンボとトリンコマリーを空爆しています) 大戦が終わり 敗戦国 日本の処遇を決めるサンフランシスコ講和会議が開かれました 会議では被害を受けた国々から激しい非難を浴び 敗戦国の日本は多くの国から莫大な賠償を求められ、そして日本領土の分割案まで出されていたのです 日本にとって大変厳しい状況の中 セイロン代表として演壇に立った若い大臣(後の初代大統領)ジャヤワルダナ氏 彼はブッダの教えを用いて 憎しみは憎しみでは消えず、愛する事によってなくなる 我々はもう憎しみを忘れようではないか そしてアジアの将来にとって独立した自由な日本が必要である 賠償請求もしない と言うもので 多くの人々は感銘を受け 会議は日本の戦後復興
» インドネシアで中学校教材に日本のAV女優の写真が堂々掲載! 保護者が「子どもが宿題のためにネット検索して困る!」とブチギレ 特集 インドネシアで中学校教材に日本のAV女優の写真が堂々掲載! 保護者が「子どもが宿題のためにネット検索して困る!」とブチギレ 2012年9月25日 東南アジア随一のリゾート地・バリを有するインドネシア。何となく開放的なイメージがあるが、国民の75パーセント近くがイスラム教徒。女性の肌の露出には厳格だ。2012年3月には同国でミニスカート着用禁止案が出て話題となった。 女性の肌の露出に厳しい目を向ける同国でビックリ事件が発生したそうだ。何と、中学校の教材に日本のAV女優でストリッパーの小澤マリアさんの写真が掲載されていたのだ。このことを知った保護者はブチギレ、教科書の回収騒ぎにまで発展してしまった。 物議をかもした教材が使用されていたのは東ジャワ州の中学校である
インドネシアのスマトラ島で、毒殺されたとみられるスマトラゾウの死骸=5月31日(WWFインドネシア提供・共同) 世界自然保護基金(WWF)インドネシアは5日までに、同国スマトラ島で絶滅危惧種のスマトラゾウが毒殺されるケースが相次いでいるとの報告書を発表した。同島では森林の乱開発で希少動物の生息域が急減。集落や農園に入り込み作物を荒らすなどした動物は、駆除の対象になっている。 報告書などによると、WWFは2004年以降、中部リアウ州でスマトラゾウ129頭の死骸を調査。うち59%は毒殺が確認され、13%は毒殺が疑われるケースだった。5%は射殺され、残りは病死などだった。 スマトラ島ではパーム油が取れるアブラヤシ農園の造成などで森林が大幅に減少。WWFによると、ゾウの生息に適した自然林は過去25年間で7割が失われ、ゾウがえさを求めて集落や農園に入る例が後を絶たない。(共同)
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