japanとjazzに関するorzieのブックマーク (2)
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快挙!由紀さおり&ピンク・マルティーニ﹃1969﹄、日本の歌謡曲でiTunes全米ジャズチャートで1位獲得!! 2011年10月17日、ロンドン﹁ロイヤル・アルバート・ホール﹂でアメリカ・オレゴン州のジャズ・オーケストラ﹁ピンク・マルティーニ﹂とのコンサートを大盛況のうちに終了させた“由紀さおり”。 この日、﹁BBCコンサート・オーケストラ﹂も迎えての大舞台披露した﹁夜明けのスキャット﹂、﹁ブルー・ライト・ヨコハマ﹂、﹁さらば夏の日﹂、﹁夕月﹂、﹁マシュケナダ﹂を収録したアルバム﹃1969﹄は、由紀が﹁夜明けのスキャット﹂でデビューした1969年の世界のヒット曲を集めたコラボレーション・アルバム。ピンク・マルティーニが由紀さおりという日本のシンガーと組んだという話題性、由紀の美しい日本語の歌唱と独特のアレンジのコラボレーションが話題となり、急きょ海外での発売が決定しました。1曲以外は全て
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歌手の由紀さおり︵63︶が米ジャズオーケストラと共演し、往年の日本のヒット曲を歌った新作アルバムが、米ネット配信のジャズ部門で1位にランクされ、話題を集めている。収録曲のほとんどを日本語で歌ったCDが国外で注目されるのは異例で、﹁1963年の坂本九の﹃SUKIYAKI﹄以来の快挙﹂との声も上がっている。︵山上直子、竹中文︶ アルバムは、日本で10月12日にリリースされた﹁1969﹂︵EMIミュージック・ジャパン、3千円︶。由紀が米オレゴン州ポートランドのジャズオーケストラ﹁ピンク・マルティーニ﹂と共演し、昭和44︵1969︶年の大ヒット曲﹁夜明けのスキャット﹂のほか、いしだあゆみ︵63︶の﹁ブルー・ライト・ヨコハマ﹂のカバー曲などを歌っている。12曲のうち11曲が日本語で、20カ国以上での発売を予定している。 事務所などによると、今月から欧米で発売されたが、米アップルの音楽配信サイト﹁アイ
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