noteに関するosugi3yのブックマーク (6)
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こんにちは! 本岡です。 ここ1週間で色々ありすぎて複雑な気持ちになっております💦 正直、書くのはとても怖いです! 何が起きたかと言いますと 私の”NOTEをキッカケにツイッターで炎上しました。” そのNOTEがこちらです。↓ 私の言葉足らずや誤解を生んでしまう文章により西野さん、制作者、サロンの方々など不快な気持ちにさせてしまったりと大変申し訳ございませんでした。 心配をして連絡をくださった方、本当にありがとうございます。 私は﹁サロンや映画えんとつ町のプペル﹂が好きですし、作品と関係ないところで評判が落ちてしまうのはとても悲しいです。 ーーー 綺麗な文章じゃなくとも自分の思ったこと、感じたことをそのまま書いていきます! ①どう炎上したのかコメントを呼んでいると西野さんのやり方に対しての意見が多くありました。 ﹁ネットワーク﹂﹁マルチ﹂﹁宗教﹂﹁詐欺﹂﹁信者ビジネス﹂ これに関してはそ
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﹁フィクションってことにしませんか﹂。担当編集者からそんな提案を受けたライターが、連載中止に至るまでのやりとりの一部始終を公表した。多様な分野のコンテンツを集めて急成長したプラットフォームメディア﹁cakes︵ケイクス︶﹂の編集姿勢が批判にさらされている。中止になった連載企画は友人の自死を巡るノンフィクションで、ケイクスのコンテストで入選していた。ケイクスでは﹁炎上﹂が相次ぎ、編集長を交代させて立て直しを図っていた矢先に、今回の連載中止が明らかになった。ケイクスで一体何が起きているのか。︻待鳥航志/統合デジタル取材センター︼ ケイクスは2012年にスタートしたプラットフォームメディア。小説や漫画からエッセーまで、幅広いコンテンツが人気となり、﹁クリエイター﹂と呼ばれる執筆者約1200人が記事を投稿し、現在までに1600件以上の連載が掲載されている。書籍化される連載もあり、クリエイターのデビ
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一度使ったときの感想は、大して感動もせず﹁ふーん… まあでも、普通に鍋でもできるよね?﹂という感じだった。しまうのも面倒でなんとなくキッチンに出しっぱなしだったから、翌日も使ってみた。すると﹁あー たしかにこれは便利かも﹂とじわじわ思い、そして三度、四度と使ううちに﹁もうコレなしでは無理!!!﹂となる。 それが、台湾では電子レンジよりも普及していると言われてるけど、日本では知っている人があまりいない調理家電。その名も﹁大同電鍋︵だいどうでんなべ︶﹂だ。 そのレトロな見た目が可愛くて、台湾好きの間ではポピュラーな電鍋くん。コンビニにも置いてあるし︵熱々の煮卵が電鍋に入って売られている︶、食堂やレストランには業務用の超ビッグサイズがあるし、ゲストハウスの共有スペースや朝食バイキングなんかにもたいてい置いてある。 台湾での電鍋所持率は、一家に1.7台︵!︶とも言われていて、つまりこれは一家に一台
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8月14日にご報告しました、note株式会社︵以下、﹁当社﹂︶が運営するメディアプラットフォームnoteにおいて、記事投稿者のIPアドレスが記事詳細ページのソースコードから確認できた事態︵以下、﹁本件﹂︶について、note利用者のみなさま、noteのサービスに関わるみなさまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、改めて心よりお詫び申しあげます。 本件発生後、最優先で原因を究明し、本件への対応を実施しました。 その後、経営陣直轄の特別対策チームを編成し、1カ月半にわたり徹底した安全対策を実施。今回は、その対応および本件を受けた安全性確保のための施策と、再発防止策についてご報告いたします。1.本件の概要と原因2020年8月14日6:14 利用者の方から﹁noteの記事詳細ページのソースコードからIPアドレスが確認できる﹂旨のお問い合わせを頂く ︵現象自体は2019年4月11日から発生︶
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みなさん。reiというツイッターアカウントをご存知でしょうか? https://twitter.com/rei10830349 ツイッタラーにありがちな生き辛さや発達障害あるあるを140字に納めた秀逸なツイートが話題を呼んでいる方です。 https://note.com/beatangel/n/n32ff4498424e rei氏が先日投稿したこちらのnoteがあまりにも杜撰で酷いにも関わらず、多くの人の共感を呼び瞬く間にシェアされ、チー牛ミームの拡散に一役買ってしまっているこの状況に警鐘を鳴らすべく、彼の文章の基本的で根本的な誤りを一つずつ指摘したいと思います。 忙しい人向けのポイントまとめ・rei氏は﹁ストレス﹂の語を児童虐待や親からの被虐の意味で使っているが、引用論文内では新規状況に対する精神的ストレスの意味で使われており、なおかつ被虐児は実験の対象から除外されている。 ・rei氏は
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12/26(木) 全てのかたがついた朝、ひとり目覚める。仕事には行けなかった。 きっとひとを殺すのは、無関心なのだと身に沁みて感じた。 こんなものはきっと、日本社会を見渡せば日常茶飯事で心が折れてしまった私が弱いのだと思う。もっともっときついパワハラ・モラハラに遭っている人が沢山いるであろうことも予想がつく。 それでも、わたしはただ悲しかった。わたしの置かれた状況が、社会人1年目22歳のわたしがこんな社会の闇を見ていることが、この状況がまるで日常かのように起きていたあの技師室が、止めることもかばうこともしてくれなかった先輩たちが、いちばん信頼していた先輩にもごめんねと言われて終わってしまったことが、ただ悲しかった。12月初旬会社のレクリエーション担当の先輩が﹁忘年会﹂の案内チラシを作成していた。 日付を見ると12/13(金)、会費は4000円。 この値段を見て特段高いと感じなくなった、む
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