﹁今ロリコンが最も注目しているエロマンガ家であるクジラックス先生の﹃ろりとぼくらの。﹄が発売されましたけど、どうですかね﹂ ﹁昔、﹃俺はもっと幼女が泣き叫んで嫌がってるのを有無を言わさず問答無用で犯すゲームがやりたいんだ!﹄みたいなこと言ってたけど、何かこれ読んだらちょっと引いたね。歳かねオレも﹂ ﹁それは年齢の問題なのかという気はするけどな﹂ ﹁いや、毎日毎日鉄板の上で焼かれる鯛焼きのように、オナニーを欠かさない生活を送ってるとね、年齢で性的嗜好って結構変わってくるからね。昔は絶対無理だと思ってた実母モノとか今めっちゃ抜けるからね﹂ ﹁さすがにそれは変わりすぎだろう﹂ ﹁いや、本当マジで、マジで、マージーで。みやびつづるとか甚六とか全然いけるようになったからね。﹃悪くない! けっして悪くないぞ! そうだ これは子供の頃キライだった味だ﹄みたいな感じで﹂ ﹁そんな﹃孤独のグルメ﹄っぽく言わ