(2024年2月17日更新) 台湾・台北の美味しいものをまとめました!といっても、今回の記事は、皆さんの叡智を結集した結果の記事となっております!ありがとうございます! 先日、「【ゆる募】台湾・台北の「ここはマジで美味い!絶対いけ!」の美食スポット。」をツイ―トしたのです。 すると、たくさんの方が拡散してくださって、おかげさまで、なんと【281件のブックマーク】につながるポストとなりました。感謝✨ 「この素晴らしい結果を見やすい状態にしよう!」と思い、感謝の気持ちを込めて整理したのがこの記事です。お店の件数は拡張可能です。ぜひぜひリプやノートのコメントで、おすすめのスポットをお教えください!(手動更新につき更新遅れはご了承願います。) 以下では、マップ・各店舗情報・いただいたポスト引用を載せていきます! 台北に行ったらこの美食スポットで飲み食いしろ!マップ ★のところは、予約必要だと教えて
水200mlに塩砂糖各10gを入れたブライン液(塩糖水)にローズマリーを加えて鶏肉を2時間浸し、あとは適当に焼くだけで自宅がリストランテ化するので皆様ぜひ。レモン、しょうゆ、ハチミツの通称「まずくなれないソース」を添えて白ワインを合わせたら悩み事が9割飛びます。 https://t.co/9ip1PPEWBl — ヒマワイン|ワインブロガー (@hima_wine) 2024年2月8日 シンプルで奥深そうなレシピ 投稿したのは、ヒマワイン|ワインブロガー(@hima_wine)さん。 レシピはとてもシンプルで、鶏肉を水200mlに塩・砂糖を各10gずつまぜた「ブライン液(塩糖水)」とローズマリーとともに2時間漬けて、適当に焼くだけ。あとはハチミツ・しょうゆ・レモン汁で作った通称「まずくなれないソース」をかけると「悩み事が9割飛ぶ」美味しさになるという。 砂糖と塩を同量で混ぜた液で本当にそん
「聴かずぎらいのための吹奏楽入門」(漆畑奈月、小室敬幸)を読了。吹奏楽というガラパゴス化した世界を外の聴衆へと啓く、といった意気込みのようなのだが、終始、ガラパゴスの論理と言葉とでつづられた対談、というのが正直なところ。なぜ、ここまで吹奏楽コンクールを軸に展開しなくてはならないのか。 日本の吹奏楽界がコンクール(全日本吹奏楽コンクール)を軸に回っていることは論を俟たない。子供(≒未成年、くらいのつもりだが)というものは社会的な尺度をもたず、それゆえに、よほど老成でもしていない限り自分を客観的に見定める方法を知らない(「中二病」なんて言葉が生まれるゆえだ)。よって、自分を褒めることも叱ることもできない彼らは、人からの評価を何より欲するもので、実際、大人が思う以上に競争好きだ。それゆえに、吹奏楽の場合、コンクールで審査員という権威に、金賞・銀賞といった賞を以って承認してもらいたいと思うのだろう
演劇や映画界のハラスメント撲滅活動で知られる馬奈木厳太郎弁護士に、代理人という立場を悪用した性行為の強要をされたなどとして、依頼人だった女性が3月2日、馬奈木弁護士を相手取り、慰謝料1100万円を求めて東京地裁に提訴した。 原告は、劇団の座長をつとめる舞台俳優の知乃さん(25歳)。2017年には演出家から受けたセクハラを実名で告発し、演劇界「#Metoo」運動として注目を集めた。演劇界や映画、芸能界のハラスメント撲滅の活動をする中で、馬奈木弁護士と知り合い、自らの訴訟の代理人を依頼していた。 訴状によると、馬奈木弁護士は2019年9月ごろから2022年1月まで、観劇や裁判の打合せと称して、原告を頻繁に呼び出し、断続的に身体を触ったり、性的な言葉を伝えるなどのセクハラをおこない、性的関係まで要求していたという。 20歳も年上で、演劇界の権威でもある馬奈木弁護士に対して、原告は不愉快に思いなが
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