オタク文化と本を買うに関するp_shirokumaのブックマーク (10)
-
あfろさんのマンガが原作のテレビアニメ﹁ゆるキャン△﹂と富山めぐみ製薬の解熱鎮痛薬﹁ケロリン﹂の広告が印字された﹁ケロリン桶﹂がコラボした﹁ゆるキャン△ケロリン桶﹂が発売されることが分かった。﹁ゆるキャン△﹂の志摩リンがデザインされる。Amazonや10月15~25日にボークス秋葉原ホビー天国︵東京都千代田区︶で開催される﹁﹃ぐるキャン△﹄inボークス秋葉原ホビー天国﹂などで販売される。価格は1300円︵税抜き︶。
-
﹃十三機兵防衛圏﹄公式サイト 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ‥第561回﹁﹃十三機兵防衛圏﹄の凄さについて﹂ - 4Gamer.net [ゲーム] 毎年、年末年始にゲーム一本やろうかな、とか思うんだよな。 2019/12/19 15:23 おれは昨年の12月19日にこんなことを書いた。﹁思うんだよな﹂ということであって、毎年年末年始をゲームに費やす、という習慣はない。だいたい普段見ないお笑い番組を見て大笑いして︵普段見ない反動︶、ダラダラ酒を飲んで終わってしまう。が、この﹃十三機兵﹄、どうも面白そうだ……。 というわけで、有馬記念で勝ったのもあって、ダウンロード購入してしまった。してしまった以上はやるしかない。 ……結果、おれの2019年末~2020年始はほとんど﹃十三機兵防衛圏﹄によって占められたといっていい。おれはこれだけのことをもって未プレイの人に﹃十三機兵防衛圏﹄をすすめること
-
-
難波功士﹃族の系譜学﹄って本の第九章”﹁おたく族﹂から﹁オタク﹂へ”って部分を読んだ。 自分なりに要約してみる。 ﹁おたく﹂は、 ・特定の物質的空間=コミケ・都市部の一部の趣味共同体 ・特定の階層=都市中産階級 ・特定の世代=新人類 ・彼らの内輪の話 だったわけですな。 しかしメディアが発展・普及していくと、これらの﹁特定﹂は全て壊れていく。 コミケに行かなくても同人誌は手に入る。アニメが面白くなっていくに連れて、下の世代もアニメを見始める。彼らの内輪話は、ネットや雑誌で拡散する。レンタルやP2Pの普及でアニメ・マンガは安価な娯楽になる。 かつて﹁おたく﹂は﹁族﹂であった。﹁族﹂とは﹁対面的な身体同士の共振がある﹂集団の事である。しかし、そのようなコミュニケーションよりも、現在あるのは、個々人を中心とする消費スタイルである。いうならば、オタク系である。この流れを著者は﹁おたく族からオタク系
-
﹁ひぐらしのなく頃に﹂で素人の分際でろくに知りもしないミステリーの世界に殴り込み、案の定返り討ちでコテンパンに叩きのめされてどうせもう駄目なのですよあうあうあうあうwwwwwwwの竜騎士07さん、新作を引っさげてのリベンジです。 ああ、竜騎士さんは今回も本気なんだなあと痛感しました。﹃ひぐらしのなく頃に﹄の第一話﹁鬼隠し編﹂と比べると、﹁推理﹂というテーマに対するケタ違いに入念な下準備と慎重さが感じられます。これはヒット作の余力で生まれた作品なんかではありません。崖っぷちだった﹁ひぐらし﹂の頃の意気込みに決して劣らない、竜騎士07さんの﹁今の本気﹂をありたけ注ぎ込んだ作品なのだと思います。 何かにつけて﹁ひぐらし﹂と比較されることは避けられないでしょうし、そうすることで見えてくる問題もあると思うので、﹁ひぐらし﹂との差異についての言及が多くなるのはご勘弁ください。﹁ひぐらし﹂からの変化につ
-
日本を代表するアニメだけに、ゲームの分野においてもたくさんの作品が世に送り出されてきた﹁機動戦士ガンダム﹂シリーズ。最近もプレイステーション3向けの﹁ガンダム無双﹂、アーケード向けの﹁機動戦士ガンダム 0083 カードビルダー﹂や﹁機動戦士ガンダム 戦場の絆﹂など、ハードの進化に合わせながら、さまざまなタイプの作品が登場しているなりよ。 でも、これらの作品は当然のことながら、﹁機動戦士ガンダム﹂シリーズの版権や著作権を持つサンライズや創通︵ともにバンダイナムコグループ︶から許諾を受けたメーカーが製作・発売しているもの。でも、ネットにはファンが﹁勝手に﹂製作した﹁機動戦士ガンダム﹂のゲームが存在しているなりよ。その代表格であり、あまりの完成度の高さから、いま、ネットでにわかに話題となっているのが﹁Gundam Mod 3.0﹂なりね。 ﹁Gundam Mod 3.0﹂は、香港在住の2人の開発
-
これから超傑作の話をしよう。 人は物語と出会う。 人はその人生の必要なタイミングで、ふさわしい時にふさわしい本に出会う。自分の心境に、悩みに、幸福に、不幸に、悲しみに、喜びに、怒りに妙にぴったりはまる物語に出会う。本を読んでいる人間は、誰しもがそれを信じている。そういう体験をしてきたからこそ、いまだに本を読んでいる。 目はすっかり肥えてしまい、傑作に遭遇するより凡作を掴むことが多くなったとしても、本を読み続けるのはそのためだ。本という形に限らない。年間何本も映画を観続けている人もそうだろう。物語を読み続けている人は、小さな確信を持っている。 人はどうして物語を生み出したのか。 その深遠な問いの答えかもしれない。 だけど、今は超傑作の話をしよう。人によっては変人奇人がバカ騒ぎするくだらないお話にすぎないかもしれない。けど、物語はきっとふさわしい読者に届く。人はふさわしい物語に絶対に出会える。
-
-
ARTIFACT@ハテナ系 - 故富沢雅彦氏の言説 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20050715/tomizawa に絡んで、別冊宝島﹃おたくの本﹄における、似た記述の報告があったのでちょっと紹介。 :planet-ape|blog: ﹁傷付ける性﹂としての男性、そして少女化 http://www.planet-ape.net/archives/2005/07/post_153.html ﹁ロリコン、二次コン、人形愛 架空の美少女に託された共同幻想﹂という記事でもりやねこ氏が﹁レズが多いのは、男を描きたくないから﹂﹁描く時は自分を女の子だと思って描いているから、女の子を描け込めればそれで満足なんです﹂と発言している。 関連して興味深いのが、もりや氏は童貞であったほうがエロ漫画のイマジネーションはできないと考えていたが、実際に経験したあと、﹁実際のセックスなんて
-
1名前‥生まれてきてすいません 投稿日‥2006/09/22(金) 23:41:32 ID:TCf8w9e30 ?PLT ■タッチペンを活用しまくり!﹃どきどき魔女裁判!︵仮︶﹄DS新作の3本目となる﹃どきどき魔女裁判!︵仮︶﹄。ちょい悪を気取る主人公“アクジ”となって、周囲の女の子から魔女を探し出す……という新感覚AVGだ。本作の目玉は、魔女の疑いがある女の子に探りを入れる﹁魔女裁判モード﹂。会話で真相に迫っていくほか、タッチペンを“活用”して魔女の印が隠れてそうな場所にタッチして探るという。 http://www.dengekionline.com/data/news/2006/9/22/679a904c3833bdf056a872313d37fdd3.html7名前‥どれどれ[] 投稿日‥2006/09/22(金) 23:42:39 ID:kpvu9jAL0 ほほう
-
1