![50代くらいになると何をやっても褒められないのがデフォに→不安になって承認欲求をこじらせる人が多い?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2cd0b29cfa18d8fe626b1c6013902712c00b5281/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fbd68dbb64c2b35d0bc9c318c150b547b-1200x630.png)
会員制交流サイト(SNS)で知り合った男性から精子提供を受け、子を出産した東京都内の30代の女性が、男性が国籍や学歴を偽ったことで精神的苦痛を受けたとして、約3億3000万円の損害賠償を求め27日、東京地裁に提訴した。SNSなどで個人間の精子取引が広がる中、代理人弁護士によると、実際のトラブルを巡る訴訟は全国初とみられる。
石川優実🥴 @ishikawa_yumi #KuToo 署名発信者。 11/22河出書房新社からエッセイ「もう空気なんて読まない」発売中。2019年英BBC 「 #100women」選出。 ishikawayumi.jp 石川優実11/22「もう空気なんて読まない」🇯🇵🌈🥺👞👠 @ishikawa_yumi このツイートが誹謗中傷だと思うのは、私たちは団体の表明として他人の名前を一切出していないからです。つまりデマです。 もちろん、取材を受ける時に他の方の話をすることはこれまでも会見でもありましたが、私たちの感想程度ですし求められるものだからです。 今あなたが名前を出すことを→ twitter.com/oleylamide/sta… 2021-10-14 09:31:56 たわらんぬ @oleylamide @feministFIGHTjp @gorogoro2021 なので
https://twitter.com/pinhu_haha/status/1329940299372658689 これ根本的に間違えてると思うけど、弱者男性が最終的にセックスを求めるんじゃなくて、多くの男性は強者とか弱者とか関係なくセックス(愛し愛されてイチャイチャ)したいんだよ。 ただ既にモテてたり、別のパートナーいたり、恋愛経験豊富だったりすると、セックスした後の面倒くささやアプローチ失敗した時のリスクと天秤にかけて、無理に行かないってだけ。 ○モテない男性の思考 可愛い女性が親しく何度も話しかけてきた → 付き合いたい。セックスしたい。 ○モテる男性の思考 可愛い女性が親しく何度も話しかけてきた → 1)社交辞令か見分ける(セクハラ回避) → 2)性的な意味でも近づいてきてるか見分ける(レイプ回避) → 3)その子と仮にセックスした場合のリスクを考える(地雷回避) → 4)周りへの
悶々とするハサウェイ 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 【Blu-ray通常版】 バンダイナムコアーツAmazon ロボットアニメに平気で今村昌平を持ち込む男・富野由悠季原作の、たぶん忠実な映像化(原作未読)。宇宙世紀の童貞あるある。 (★4) 男どもを虜にするギギという娘のエロさはいわゆる「遊郭の囲われもの」のエロさであって不健全で不健康、それゆえに惹きつけられる類のものだ。ギギを見てオレが連想したのは都市伝説の「桃娘」だ。古代中国で桃だけを与えられ育てられた少女は、書記長クラスの偉いさんしか抱けない超高級娼婦。肢体は柔らかく肌からは桃の芳香がするという(モチ先生のエロマンガで読んだ)。メシが桃だけじゃー死ぬだろというツッコミはさておき、スケベ妄想のひとつのすぐれたパターンであろう。『閃光のハサウェイ』はギギを当代最高レベルの作画と演技で描き、エロいだけの小娘を唯一無二のファム・ファタ
五味馨 @keigomi29 子どもが生まれて一年半経って思うのですが、人類史のほとんどの期間は群れないし大家族で複数の大人が複数の子どもを育ててきたと聞いている通り、ヒトという生物は親が1人で子の世話をするようには進化しておらず、核家族を主たる形とする現代の我々は無謀ともいえる大きな挑戦をしているのでは 2021-09-14 22:32:41 五味馨 @keigomi29 上記は親になってみての個人的な感想、以下人口学にも首を突っ込んでいるので考えると理由が何であれ再生産に不向きな社会は人口が維持されずそのままいけばいずれ消滅します。現代まで残ってきた社会で子どもの誕生や成長が優先され祝われてきたのも、そうでない社会は単に滅びて歴史から消えるから。 2021-09-14 22:42:00 五味馨 @keigomi29 しかし人口の現象は世代が重複していることから徐々に進みます。私たちの社
こんにちは、ロスジェネ勤務医(@losgenedoctor)です。 僕はいわゆるドロッポ医です。 ドロッポ医の定義が何かは分かりませんが、 楽な病院で楽な仕事だけをやる医者 患者を助けたいという情熱より金が稼げればいいというような考え方をする医者 医者としての出世(教授になるとか基幹病院の部長になるとか論文をたくさん書くとか)を諦めた医者 のことでしょうか。 ともあれ、ある程度経験を積んだ医者が自分をドロッポ医だと思えば、ドロッポ医なんでしょう。 ドロッポ医とハイパー病院にいるようなエリート医。 それぞれに良いところと悪いところがあります。 医者としてのやりがいや承認欲の達成はエリート医の方が高めでしょう。 しかしそういう生き方はプライベートが犠牲になってしまう傾向があり、その点ではドロッポ医の方が有利かもしれません。 個人的なドロッポ医の良いところ、悪いところ、いくつか挙げてみました。
narushima1977.hatenablog.com この記事を読んで、もうすぐ50歳を迎える僕自身の「仕事」に対する気持ちを整理して、書いてみようと思ったのです。 僕は常々50代の人が何を考えているか知りたいと思ってる。 常々というか、ここ数年というか。 自分が40を超えて、あと何年生きられるのだろう?とか、定年を考えた場合、あと20年というのはどんな時間軸なのだろう?とか、そもそも僕より歳上の50代の方々はあと10年で社会人を終える事にどう考えているのか? とかしれたらいいなと思っていた。過去形で書いたが今も思っている。 『あと10年で定年の歳ですがこのまま仕事するんですか?』なのか『あと10年働かないといけないと考えたら怖くないのですか?』 いや、もっと端的に言えば『何をモチベーションに生きているのですか?』かもしれない。 それは50代の方を馬鹿にしてるわけじゃなくて、自分が50
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