ヨッピーに関するpbncのブックマーク (3)
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著‥ ヨッピー ﹁でも熊本、なんにもないからなぁ﹂ 普段から温厚篤実︵おんこうとくじつ︶で知られる僕ですが、さすがにこのときは完全にブチ切れました。今思えば、わが家で唯一の離婚危機はあのときだったのかもしれません。 熊本をめぐってすれ違う2人2021年2月、東京。 奥さんに頼まれたモノを届けるため、寝起きそのままのボサボサ頭と朝ごはんに食べたイカリングでテッカテカに光った唇を装備しながら﹁うーす、持って来たでぇ~﹂ぐらいの勢いで奥さんの会社を訪問したところ、奥さんが﹁妊娠してた!﹂とギャン泣きしながらオフィスから飛び出してきたのであります。 このときばかりは﹁お前みたいな屁こき豚の子どもなんて絶対に産みたくない﹂とかそういう意味で泣いてるのではないかと困惑し、どうリアクションしてよいのかわからなかった記憶があります。後から聞くと﹁うれしくて泣いちゃった﹂とのことでしたが。 ともあれ子どもが
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※本日の企画は、JR東海の提供でお届け致します。 こんにちは。ヨッピーです。夜はだいたい酔っ払っています。5月のとある日の話ですが、その日も友人と焼肉店でお酒を飲んでおりました。 当日、一緒にお酒を飲んでいた友人マッハ・キショ松氏︵左︶と野田せいぞ氏︵右︶。 写真右側の野田せいぞ氏が奈良県の実家から東京に上京してきた、という事でお祝いがてら焼肉を食べていたのです。もちろん全額奢らされました。当たり前みたいな顔をして奢らされました。﹁じゃあこれ﹂みたいなテンションで、スムースに、シームレスにお会計を渡されました。なんなんだよ。 そしてこの席で爆弾発言が飛び出したのであります。 いやー、でも急に﹁東京に行く﹂って言ってご両親は心配しなかった? 心配してるかどうかも良くわからないです。 は?どゆこと? 実は僕、お母さんと15年間マトモに話してないんですよ。 とある事をきっかけにお母さんに対して
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﹁ネット記事で一番数字を持っている﹂書き手の1人とされているのが、ライターのヨッピーさん︵36︶だ。体を張った企画記事から、ゆるめの記事、社会派記事まで幅広く手がけており、愛読者も多い。そんなヨッピーさんが初めての著書﹁明日クビになっても大丈夫!﹂︵幻冬舎、1400円+税︶を出版した。主に若いサラリーマンに向けた提言書。﹁カネの匂いがする人はなるべく敬遠する﹂﹁とりあえず水風呂に入ろう﹂-と、普通のビジネス書ならお目にはかかれない、独特の助言が満載だ。ヨッピーさんに話を聞いた。 千葉市長とゲーム対決 ﹁ツタンカーメン展﹂に行列あれば、ツタンカーメンのコスプレで出かけてテレビに映る。自転車ゲームアプリの企画記事を書くため、なぜか三輪車で都内一周を試みる。人気ゲームアプリ﹁シムシティ﹂紹介のため、熊谷俊人・千葉市長とゲーム対決する…。ヨッピーさんが書いてきた記事の一例だ。 読む側がツッコミを入
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