坂本龍一に関するpbncのブックマーク (4)
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山下達郎さんが2023年5月4日放送のNHKFM﹃今日は一日“山下達郎”三昧 レコード特集2023﹄の中で﹃IT’S A POPPIN’ TIME﹄についてトーク。坂本龍一さんとの出会いなどについて話していました。 ︵杉浦友紀︶続いては1978年リリースのライブアルバム﹃IT’S A POPPIN’ TIME﹄。初期作品の中でももう……︵笑︶。珠玉のライブアルバムですね。 ︵山下達郎︶そうですか︵笑︶。 ︵杉浦友紀︶ソロになって、一時、ライブ自体、演奏する機会が少なくなって。で、この時期ぐらいから復活してきたということですよね? ︵山下達郎︶まあ、そうですけど。でもこの﹃IT’S A POPPIN’ TIME﹄のメンバーは皆、スタジオミュージシャンで。当時は本当に忙しい人たちで。ギャラが高いんですよね。ただ、ライブハウスだともっと安いギャラでやってくれるんですよ。なぜかというと、彼らもセ
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﹁オリンピックみたいな公共性の高いイベントをやるのに小山田は相応しくない﹂ってみんな言うけど 坂本龍一のエピソードなんてもっとめちゃくちゃだぞ。 そんなだから小山田もウマが合ってYMOのサポートメンバーとかやってるのかもしれんけど。 坂本龍一 1992年 バルセロナオリンピック開会式の音楽を作曲 ■雑誌のインタビューで運転手への度重なる暴行を告白 ﹃遅刻やすっぽかしもしょっちゅうでしたし、運転手が気に入らないとすぐに殴ったり蹴ったり。 今思えばとんでもないことですし、私の理不尽な暴行に耐え切れず辞めていった運転手の人たちには申し訳ないと思っています。﹄ https://anond.hatelabo.jp/20200629225527 ■テレビのバラエティ番組で万引きを告白 坂本龍一﹃新宿高校は新宿南口。東口は紀伊国屋書店で 万引して捕まった﹄ 浜田雅㓛﹃万引してたん?﹄ 坂本﹃ええ、ピアノ
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坂本龍一がお気に入りのレストランのためにプレイリストを制作。ニューヨーク・タイムズ紙によれば、このレストランで流れる音楽があまりにも酷いため、坂本龍一がレストラン側に選曲を引き受けると提案して実現したそうです。 このレストランは、坂本龍一の自宅近くにあるというニューヨークのマレーヒルにある﹁Kajitsu﹂。坂本龍一はニューヨーク・タイムズ紙のインタビューの中で、シェフに﹁あなたの料理は大好きだし、あなたを尊敬しているし、このレストランも大好きだけど、音楽は嫌いだ﹂と提案したといい、﹁彼らのBGMがあまりにも酷い、酷い...ブラジルのひどいポップミュージックと古いアメリカン・フォーク・ミュージック、マイルス・デイヴィスのようないくつかジャズが混在している﹂と語っています。 坂本龍一は、同レストランのシェフ、Hiroki OdoにEメールで﹁誰がこれを選んでいるの?このひどい寄せ集めのミック
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2017年06月08日12:13 by masarox+α= Bthrough ︻韓国︼﹁日韓が国境のない小さなEUになってほしい﹂坂本龍一氏のメッセージに、韓国ネットから反響﹁日本が先に心を開いて﹂ ★4 [無断転載禁止]©2ch.net カテゴリ世界情勢東アジアニュース masarox Comment(20) 1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 06:22:45.92 ID:CAP_USER http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=180407&ph=0 2017年6月7日、韓国・東亜日報によると、今年8年ぶりにアルバム﹁async﹂を発表した音楽家の坂本龍一氏が、日韓問題について﹁両国が国境をなくし、政治・経済自由区域になってほしい﹂との考えを述べた。 坂本氏はこのほど、東亜日報とのインタビューで、従軍慰安婦
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