日本とアカデミー賞に関するpbncのブックマーク (3)
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町山智浩さん、北丸雄二さんが2020年2月10日放送のTBSラジオ﹃ACTION﹄に出演。宮藤官九郎さんと﹃パラサイト 半地下の家族﹄を中心に2020年のアカデミー賞を振り返っていました。 ︵宮藤官九郎︶でも、まずは今日なんて言っても……さっきも言いましたけど、アカデミー賞がね、びっくりしましたよね。 ︵幸坂理加︶はい。じゃあ町山さんから結果をご覧になった感想をお願いしてもよろしいですか? ︵町山智浩︶結果というか、僕はだからその授賞式の中継番組に出てたので。今日はこんな格好をしているんですよ。そこから来たんですけども︵笑︶。 ︵宮藤官九郎︶そうですよね。今日は蝶ネクタイをしていて。ありがとうございます。 ︵町山智浩︶あ、これを決まりで言うんですね。宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど、韓国映画に日本映画はどれだけ遅れちゃったんだ?っていうことですよね。 ︵宮藤官九郎︶ああーっ! そう
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﹃翔んで埼玉﹄が最多! - (C) 2019 映画﹁翔んで埼玉﹂製作委員会15日、第43回日本アカデミー賞の優秀賞が発表され、昨年話題となった映画﹃翔んで埼玉﹄が作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞を含む最多12部門で優秀賞を受賞した。 キャラ濃すぎ!映画﹃翔んで埼玉﹄衝撃ビジュアル一覧 魔夜峰央の人気漫画を実写映画化した本作は、埼玉県民が東京都民から虐げられている架空の世界を舞台に、東京都知事の息子・壇ノ浦百美と、埼玉出身の転校生・麻実麗が惹かれ合うさまを描くギャグコメディー。GACKTの主演男優賞、二階堂ふみの主演女優賞などで優秀賞を受賞した。なお、二階堂は﹃人間失格 太宰治と3人の女たち﹄で優秀助演女優賞を獲得したため、W受賞という結果となった。 ADVERTISEMENT そのほか、笑福亭鶴瓶が主演を務めた﹃閉鎖病棟-それぞれの朝-﹄︵11部門受賞︶、大人気マンガを実写化した﹃
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