日本とウクライナに関するpbncのブックマーク (3)
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ウクライナ侵攻をめぐり、プーチン大統領に逮捕状を出した日本人の判事がいるのをご存じでしょうか。現在、ロシアから指名手配をされていますが、﹁裁判官が死んでも代わりがいる﹂とその思いを語りました。プーチ…
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小泉悠・東大先端科学技術研究センター専任講師=東京都目黒区の同センター、2023年4月6日、田中成之撮影 ﹁せめて38ノースぐらいのことは︵日本でも︶できるようになろうぜ﹂。﹁38︵サーティーエイト︶ノース﹂とは、米シンクタンクが運営するサイト。北朝鮮の核・ミサイル情報の分析が、日本国内の報道でよく引用されている。2022年秋の東京都内の出版イベントでこんな発言をしたのは、ウクライナ侵攻の解説で注目されているロシア軍事戦略の専門家、小泉悠さんだ。米宇宙技術企業のマクサー・テクノロジーズが提供する衛星画像サービスを22年4月にポケットマネーで契約した理由を問われた時の答えだった。どんな意気込みが込められていたのか。小泉さんが専任講師を務める東大先端科学技術研究センターの研究室を訪ねてみた。︻田中成之︼ ﹁僕はこれを毎日みてます﹂ ﹁これなんだ? ﹃射撃﹄?﹂。畳1枚ほどもあるモニターの前で、
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Published 2022/11/18 21:17 (JST) Updated 2022/11/19 19:10 (JST) 森喜朗元首相は18日夜、東京都内で開かれた日本維新の会の鈴木宗男参院議員のパーティーであいさつし、ウクライナのゼレンスキー大統領を批判した。﹁ロシアのプーチン大統領だけが批判され、ゼレンスキー氏は全く何も叱られないのは、どういうことか。ゼレンスキー氏は、多くのウクライナの人たちを苦しめている﹂と発言した。 ロシアのウクライナ侵攻に関する報道に関しても﹁日本のマスコミは一方に偏る。西側の報道に動かされてしまっている。欧州や米国の報道のみを使っている感じがしてならない﹂と指摘した。 ロシアに厳しい姿勢の岸田文雄首相も﹁米国一辺倒になってしまった﹂とした。
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