![先輩に「おいしいでしょ!」って言ったら、「なんで急にタメ語?」って言われた。「でしょ」は丁寧語だと思っていたが西日本の一部の地域だけだった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5701f26dfba45d8c873afe1ce0bd81019c8c25d6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F97a3d0fdb23a5cc1aa880b103462178e-1200x630.png)
「カーネーション」(←NHKが現在放映している朝の連続ドラマ)を見た。 昨年来、聞こえてくる評判がいちいち好評ばかりなので、ずっと気になっていたのだ。 私は、原則として、ドラマは見ない。特に朝の連続ドラマは、21世紀に入って以来まったく視聴していない。というよりも、生まれてこの方、最後まで見通したシリーズはひとつも無い。たぶん、体質に合っていないのだと思う。「カーネーション」も、だから、無視していた。どうせ前向きでいい人ばっかりが出てくる退屈な女性賛歌なのだろうと、そう決めてかかっていたからだ。 ところが、「カーネーション」の評判は、日を追って高くなる。 ツイッターのタイムラインでも、見識の高い人々が、異口同音に絶賛している。これは無視しにくい。とても気になる。直接聞こえてくる評判も、「面白い」「見ろ」という声が圧倒的だ。 さすがの私も 「これは、いずれ見てみないといけないだろうな」 と、
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