![NHKがSNS時代の令和に平成のノリで昭和の幻影を追いかける新「プロジェクト」Xを敢行している件](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e48fe7471d1bf29801007753002938ee57957977/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2Fb2fa76d957a8d02b8566b472c483a730-1200x630.jpeg)
「令和」の時代が始まる。 令の文字は、個人的には「律令」という言葉を連想して、古代らしい印象を受けてしまった。 ただまあ年号のあとに時代を付けて「令和時代」「平成時代」と呼ぶのは、明治以降に限られている。みんなの記憶にある近い過去は、あまり歴史的には眺めないからだろう。 「明治時代」と「室町時代」の時代区分の違い インターネットでの大喜利(お遊び)的なお題として、年号を冠した社名などを挙げてみてください、というのがあった。つまり明治製菓や大正製薬、昭和電工、というようなやつを並べてみようというものである。 大学名をふくめ、明治大正昭和から慶応あたりまで挙げられていたが、そのあと「江戸」や「平安」などを冠した企業名や学校名が挙げられていた。 しばらく意味がわからなかった。明治、大正、昭和と、江戸、室町、鎌倉が並べられるとは何なのかとおもったが、しばらく考えて、ああ、「時代区分の名称」と「年号
特攻隊は「よくやった」(1944年10月)→特攻作戦続行・拡大 戦争終結は「もう一度戦果を挙げてから」(1945年2月)→東京大空襲、全国焦土化、沖縄戦 「海軍にはもう艦はないのか?」(1945年4月)→大和特攻、2時間で4千人戦死 沖縄をアメリカに売った「天皇メッセージ」(1947年9月) 戦争責任は「言葉のアヤ」、原爆投下は「やむを得ない」(1975年10月) こちらの記事へのコメントで要望を頂いた件、面白そうなのでやってみた。 昭和天皇裕仁のクソな「思し召し」と言えば、すぐ思い当たるのはつぎのようなものだろう。 特攻隊は「よくやった」(1944年10月)→特攻作戦続行・拡大 海軍特攻隊の生みの親と言われる大西瀧治郎は、必ずしも特攻作戦に積極的ではなく、これを「統率の外道」と呼び、こんなことまでしなければ戦えない状況になっていると知れば、天皇が戦争を止めてくれるだろうと期待していたと言
ソロバン係や電話番や郵便係をわざわざ正規雇用で雇ってて、書類は全部手書きで、 子供でもできる単純作業のために夜11時くらいまで残業して、それでも頑張ってると上司から感心されて、 朝は10時半くらいまで喫茶店でサボれて、どうしてもやる気出なかったらパチンコやゴルフ打ちっぱなしで午後までサボって、 独りよがりな新卒が上司に喧嘩売っても「ガキだなあ」で水に流せてもらえて、 勝手に昇給して、零細企業社員でも家と車買ってなお妻子を養えて、 税金も安くて、一流大生なら就職課経由で財閥商社から採用倍率3倍そこらで内定もらえて、三流大生でも無名一流素材メーカーを適当に受けたら内定もらえて、 バカでもグズでも数年間じっくり育ててもらってた、 そんな夢のような時代にサラリーマンやりたかった。
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