DXに関するpeketaminのブックマーク (4)
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34テラバイトのデータと格闘して﹁全国ハザードマップ﹂を公開した理由5月下旬に公開を開始したNHKの﹁全国ハザードマップ﹂。川の氾濫による洪水リスクを中心に掲載し、多くの方に活用頂いています。 ⇒﹁NHK全国ハザードマップ﹂の紹介記事はこちら 一方で、﹁市町村が出しているハザードマップがあれば十分だ﹂﹁リスクを網羅していない不完全なマップの公開は良くない﹂﹁NHKではなく国が取り組むべき仕事ではないか﹂といった意見も頂きました。 今回なぜ、このような取り組みを行ったのか。どうやってデータを収集して地図を作ったのか。詳しく説明します。 なぜ﹁デジタルデータ﹂を集めたのか? 私たちはこれまで﹁ハザードマップを見て下さい﹂という呼びかけを、テレビやラジオのニュースや番組、ネット記事、SNSなどで繰り返してきました。 なぜなら、自分の暮らす場所のリスクを知ることが、災害から命を守るスタートだから
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#財務省北陸財務局 ふざけるな。働き方改革の講演依頼、しぶしぶ破格︵赤字レベル︶で受け、日程調整も事前の細かな質問対応したにもかかわらず、一方的にまん防延長の可能性があるから中止だと。オンラインでやれ。民間が稼ぐ邪魔するな。そういう根性変えるところが働き方改革だろが。つける薬ナシ。 — 沢渡あまね新刊 #バリューサイクルマネジメント #組織変革Lab 主宰 (@amane_sawatari) September 10, 2021 通常、私がこのように団体名を公にした発信をすることはありません。 ですが、税金で運営されている公の機関から受けた迷惑行為ですし、それくらいこの件はあまりに酷い。﹁アンチパターン﹂として、かつ今後同様の被害者︵民間企業の経営者や個人事業主など︶を増やしたくない思いで敢えて公にします。 1.背景2021年6月20日頃、私と一緒に仕事をしているA氏からチャット、﹁財務省
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東京都主税局では、都税の統計情報を分かりやすく伝えるため、都税収入の主要なデータを可視化する﹁都税収入見える化ダッシュボード﹂を公開しました。 ﹁都税収入見える化ダッシュボード﹂は、これまで主税局が公開してきた約30年間の統計データを、視覚化してわかりやすくまとめたものです。 都税収入の決算額のほか、各税目の額、法人事業税の業種別所得金額や、固定資産税︵土地・家屋︶の種類別評価額など、様々なデータの推移がひと目で分かるほか、CSVデータとしてダウンロードできます。 今回は、Microsoft PowerBIを用いてこのダッシュボードを作成した主税局税制部の山田さんに作成までの道のりをうかがいました。 まずは自己紹介をお願いします。――――山田さんはこれまで都庁でどんな仕事をやってきましたか? 入都から主税局に配属され、最初の3年間は都税事務所で法人都民税・法人事業税の課税業務を行っていまし
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何週間か前のこと、急にエンプラっぽくないAIベンチャーの社長さんからメッセで飲みに誘われ、秋葉原の焼き鳥屋さんでDXとやらについて聞かれて、とりあえずこのレポート読んどけと返しつつも考えちゃった訳です。Direct Xとか、よくテレビに出てるマツコの方じゃなくて﹁2025年の崖って実際どうなんだ?﹂とか何とかオッサンたちから相談される話あるじゃないですか。あれって何なんですかね?オンプレをクラウドにリフトしたらDXなのか。華麗にk8sやらコンテナ使いこなしてCIパイプライン組み立ててテスト自動化したらDXなのか、だいたいDigital Transformationなのに、どうしてDXなのか。SAP R/3とCOBOL PL/Iを捨てて、どこぞのSaaS入れてSparkぶん回してPythonとか書いたらDXなのか。おいおい、そんな話だっけ?って心配になっちゃう訳です。 内製内製って簡単に言う
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