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A list of my favourite design resources. Everything that makes your life easier, from UX research to the perfect mockup. Instead of hiding it in the usual Google Doc, from now on it will live here on Medium and will be updated every time I find another little gem. So make sure to subscribe! By the way, this is not about quantity but quality. This list is from my personal point of view and everyday
Instantaneous app launches are a big part of providing a great experience on iPhone or iPad. Whether someone is tapping on your app icon for the first time or returning from elsewhere, they should be able to get started immediately. A launch screen lets you provide that seamless and adaptive experience while your app loads any pertinent information in the background, and you can create it directly
1980年から1997年にかけてAppleに勤め、今やコンピューター上で当たり前に行われている、データをクリップボードへいったん保存して別の場所に貼り付ける「カット」「コピー」「ペースト」を生み出したラリー・テスラー氏が2020年2月17日(月)に亡くなりました。74歳でした。 Larry Tesler http://www.nomodes.com/ Larry Tesler, the Apple employee who invented cut, copy, paste, dies at 74 https://www.cultofmac.com/685669/larry-tesler-the-apple-employee-who-invented-cut-copy-paste-dies-at-74/ Larry Tesler, Modeless Computing Advocate,
by ismael villafranco Apple黎明期を支えた2人の元Apple社員が、「Apple製品のインターフェースは、見た目のシンプルさやデザインの美しさと引き替えに、マニュアルを見なくても使えるような使いやすさや分かりやすさを失ってしまった」と非難しています。 How Apple Is Giving Design A Bad Name https://www.fastcompany.com/3053406/how-apple-is-giving-design-a-bad-name Apple's products are getting harder to use because they ignore the principles of design. https://jnd.org/apples_products_are_getting_harder_to_use_b
グノシー共同代表の木村さんが「スマホ時代には、コールセンターよりもチャットセンターを用意した方がいい」「電話というアクションのハードルの高さを意識した方がいい」とツイートしていました。 あまりにも納得してしまったので、一連のツイートを紹介します。 電話はチャットに移行している電話って、どんどんチャットに移動しているでしょ。電車の中でもできるじゃないですか。LINEとかfacebook messengerって電話を圧倒的にディスラプトしていると思います。ついでに無料通話なんかまでやっちゃって。 — Shinji Kimura (@shinzizm) 2014, 11月 12 電話の大変さ、チャットの手軽さお店の予約なんて、誰も電話の方がいいなんて思ってないですよ。チャットの方がいい。仕事しながらでも予約できるじゃないですか。 — Shinji Kimura (@shinzizm) 2014,
UIデザインの決定プロセスをより高速化するために、会議するのをやめました。会議をやめたことでより多くのフィードバックを得ることができ、デザインの修正コストを下げる事ができました。Read less
ワイヤーフレームの間違った使い方 たまにリニューアル案件をいただくときがありますが、見た目より先にコンテンツを整理しましょう、一緒に作っていきましょうと説得するようにしています。このサイトでも様々な角度からコンテンツの重要性を語ってきましたが、最もシンプルな方法は「UX を考えていきましょう」「モバイルファーストで戦略を練っていきましょう」といった専門性の高い言葉を使うのではなく、今までのやり方ではうまくいかないということを分かりやすく説明することです。 従来の Web サイト制作でよくあったのが、まずワイヤーフレームをつくって情報の大まかな構成を設計するというやり方。ワイヤーフレームを作ることは間違っていませんが、コンテンツを作る前に始めてしまうと、あとで大きなギャップを埋める作業が発生することがあります。コンテンツなしで構成を作り始めると、例えば以下のような状況に陥ります。 文字が多過
ユーザビリティーテストの設計から実施までの仕事を受ける機会があり、テストルームの準備も行いました。 テストルームを借りるという選択肢もあったのだけれど、今回はデメリットのほうが大きかったので、自前で一番安くあげるテストルームを設計してみました。 都内でユーザビリティーテストができるスタジオを借りるとなると1日10万円前後くらいになると思うので、3万円で1回社内にテスト環境作っておいとくと、選択肢が増えて楽だと思う。 ( ※この記事はクライアントさんの了承を得て書いています ) ユーザビリティーテストを実施するにあたって必要な要素 接続概要図 部屋(テストルームと観察ルーム) それぞれ個室である必要はないが、テストルームは被験者の集中力を見出さないためになるだけ個室であったほうがよいと思う。 観察ルームである程度大声で話してもテストルームに声が届かない距離、仕切りは絶対にあったほうがいい。テ
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