![2022年、Web制作・デザインに役立つ記事の総まとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33d3b25694dcb5c222f3e717c56176a9a84a1e7d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-202204%2F2022122801%402x.png)
Webサイトやアプリをレスポンシブ化するためにメディアクエリに頼っているのであれば、CSSの機能を見直して、昔ながらのブレークポイントを新しい流動的なアプローチで実装ができないか検討する時期かもしれません。 CSSの実装はデバイスベースからコンテンツベースに移行しているのが現状です。grid, flexbox, vh, vw, calc, clamp, min, maxなど、CSSの機能を使用してレスポンシブ対応にするテクニックを紹介します。 You Probably Don't Need Media Queries Anymore by Kathryn Grayson Nanz 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 大局的なgridとflexbox 活躍するCSSのプロパティ 完全に機能するCSSの数学関数
ロゴの配置で悩んでいる人に見てほしいんですが この考え方に気づいた時に一気に悩まなくなったやつがこれです https://t.co/Z8FAiuuqFu
Adobe Illustratorを使用して、コーポレートやブランド・サービスなどのロゴをデザインし、ビジュアルが決定してからクライアントに納品データとしてお渡しするまでの「ロゴデータを作成する工程」について、私が気をつけていることをまとめてみました。 この「ロゴデータを作成する工程」は気をつけなければならい細かい点が多く、作業に時間がかかります。見落としが発生しやすい作業でもあるため自分の備忘録も兼ねて。 ※ 私が試行錯誤しながら構築した作業工程なので、これが正解というわけではありませんし、後から変わるかもしれないので、あらかじめご注意ください。 📋 アートボードをチェックするアートボードはドキュメントの基盤となるもの。 わかりやすいアートボード名を付け、不要なアートボードは削除する。 1-1: アートボードの座標をチェックする 🆙アートボードの座標・サイズの数値に小数が入っていると
デザインの引き出しを増やすためにも、トレンドを押さえておくことは大切です。 タイポグラフィ、カラー、形など、デザインの基本となる要素が詰まった、最近のロゴデザインに使われているトレンド、デザインテクニックを紹介します。 ロゴのトレンドの最新版は、こちら。 2021年、ロゴデザインのトレンド -最近のロゴに使われているデザインテクニックのまとめ 2019 Logo Trend Report 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 トレンドの流れを見るのも面白いと思うので、過去分も。 2018年のロゴデザインのトレンド 2017年のロゴデザインのトレンド 2016年のロゴデザインのトレンド 2015年のロゴデザインのトレンド 2014年のロゴデザインのトレンド 2013年のロゴデザインのトレンド 2012年のロゴデザインのト
2022年4月27日 CSS CSS小技集シリーズの第3弾!「【第2弾】少しのコードで実装可能な20のCSS小技集」から3年が経ち、さらに便利でサクッと使えるコードが続々登場!特にこれまではJavaScriptで実装していたものがCSSだけで実現できるようになったりと、進化が凄まじいです。初心者さんからベテランさんまで要チェック! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 スムーズスクロール スクロールスナップ スクロールすると要素を固定 画像をトリミング CSSで計算式を書く テキストを円形に回り込ませる Webフォントを使った時の表示遅延を回避する テキストに波線を引く テキストの上に記号を表示 表のセルの幅を統一する 入れ子になったリストもカウントする フォームのプレースホルダーの文字色を変更 しましまのライン メディアクエリーを使わずにタイル型レイアウトをレスポンシブに対応
ホーム / お役立ち / 【LIVE2D + Photoshop + AfterEffects】イラスト・アニメ風加工した風景写真、LIVE2Dのキャラクターを合成して動画を作る
当ブログでもCSSのさまざまなテクニックについて記事にしていますが、今回は表面的なものではなく、CSSの本質的なパフォーマンスに関することを紹介します。 パフォーマンスを意識すると、実装も変わってくると思います。 Things nobody ever taught me about CSS. by Charlie Gerard 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに CSSの用語 CSSのパフォーマンス CSSの記述の順番 リソース はじめに この記事は私がこれまで一緒に働いたことのある人を批判するものではありません。個人的にCSSについて調べて、学んだことのリストです。 多くのデベロッパーがCSSについてあまり気にかけていないという事実は目新しいことではありません。ネット上や、友人・同僚と話すことでそのことに
と思っている話です。もはやタイトルでぜんぶ言ってしまった。 せっかくなのでもう少し続けます。 2020/05/03追記:第二弾?書きました この本がまだ初稿になる前、共著者のみなさんと執筆真っ最中の頃に何度か打ち合わせがあったのですが、そこで「書籍的な文章を書き慣れてない人って、"という"と"こと/もの"を多用しがちなので、この2つを抑えるだけでも文章がシュッとするんですよ」とお話したら思ったより反応があったので、これは需要があるんじゃないかと感じたのがきっかけです。 ここから先は具体例を交えて解説していきます。 さすがに他人様のテキストを使うのは気が引けるので自分が書いた記事を例に挙げます。……でも自分はこのテクニックを使うようにしているので、該当する記事がなかなかないんですよねぇ……と思ったらあった! (よりによってこれか……せっかくなので皆さんスタァライトを観ましょう!) 記事中では
調べたところ良いまとめ記事が見つかりませんでしたので、よく聞くサービスを中心にフリラボでまとめました。もし、他にもこんな良いサービスあるよと要望があればTwitter又ははてぶコメントで教えてください! (※必ず記載するとは限りません) カッシー フリーランス・クリエイター支援を2012年から始めましたが、この10年でかなりサービスは充実した印象です。実際に僕の身の回りで使われているサービスから気になるサービスまで一気にまとめました。ぜひご覧ください〜! 注意)仕事紹介エージェント系は広告費の影響が大きいのと、実際どれだけ案件があるのか利用してみないと分からないことから、品質を担保できないためこの記事では主に紹介はしません。 【この記事を書いた人】 フリーランス・クリエイターの駆け込み寺 株式会社クリエイティブユニバース 樫本祐輝(カッシー@strive) 1985年生まれ 岡山出身大阪在
エンジニア不足と言われて久しいですが、できる経験者を採用するのはますます難しくなっていますね。 そんななか、弊社ではひょんな縁からエンジニア未経験の新人をエンジニアとして採用することになりました。未経験とはいえ、弱小企業の弊社には悠長に育てている余裕がないため、7日間で現場投入を目指してカリキュラムを組みました。 だいたいうまくいったので、メモがわりに晒しておきます。 前提条件 誰でも7日間でエンジニアになれると言っているわけではありません。あくまで一例として捉えていただければ幸いです。 担当してもらう予定の領域 HTML/CSS コーディング JavaScript はそこそこで(動きのエフェクトやカルーセルを仕込める程度) concrete5 テーマの開発(PHPファイルに foreach を入れていくイメージ、WordPress と変わらない) 流石にアプリケーション開発で7日間は無理
光や炎、虹などをリアルに表現できる、ライティングエフェクトに特化したPhotoshopチュートリアルをまとめてご紹介します。 当サイトで2010年ごろより毎月まとめているPhotoshopチュートリアルを参考に、直近5年の間に公開されたデザイン手法をまとめて確認できます。 さまざまな光やライティングを自由に操るテクニックが中心で、とにかくPhotoshopすごい!と思わせるチュートリアルが揃い、どれも手順ごとに写真付きの詳しい解説付き。Photoshopの基本を覚えながら、より実践的なデザインテクニックを習得してみましょう。 Photoshopで光を極めよう!ライティングエフェクトの参考にしたいチュートリアル、作り方65個まとめ 深海の美しい景色をデザインする方法 フィルタ機能や調整レイヤー、スマートオブジェクトなどを利用して作成する、これぞPhotoshopな合成テクニック。 幻想的なラ
フォントに適切なサイズをブラウザのビューポートのサイズに基づいて、自動的に計算して適用するスタイルシート「RFS(Responsive Font Size)」を紹介します。 Sass, Less, Stylus, PostCSSなどのプリプロセッサやポストプロセッサ対応です。 RFS(Responsive Font Size) -GitHub RFS(Responsive Font Size)の特徴 RFS(Responsive Font Size)のデモ RFS(Responsive Font Size)の使い方 RFS(Responsive Font Size)の特徴 RFSは、ブラウザのビューポートのサイズに基づいて、フォントに適切なサイズを自動的に計算して適用するスタイルシートです。 フォントのサイズは、スクリーンやデバイスごとに最適化されます。 フォントのサイズには下限と上限があ
ポートフォリオとは何か? デザイナーが自分を売り込むために作る作品集のようなものであり、就職活動には欠かせない存在です。どういうデザインにすれば面接官にウケるのか、適量の作品数はどれくらいなのか、表紙は? プロの現役デザイナーに聞いてきました! こんにちは、株式会社バーグハンバーグバーグでデザインのアルバイトをしている、お高菜と申します。普段は美術系の大学でデザインを学んでいます。 来年には大学を卒業するので、そろそろ就活の準備をしようかなと思っているのですが……皆さん、こういったものをご存知でしょうか? こちらは「ポートフォリオ」と呼ばれる作品集。 デザイナーが自分の作品をファイルし、就職先に「私はこういう作品を作っていました」「こんなこともできます」とアピールするための作品集です。 デザイン系の職種の場合、企業はこのポートフォリオを見て学生の力量を判断します。つまり、ポートフォリオの出
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