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犯罪と仮想通貨に関するpmakinoのブックマーク (27)

  • 暗号資産 12時間にわたり流出か「被害拡大防げた可能性」 | NHKニュース

    ネット上でやり取りされるいわゆる仮想通貨=「暗号資産」を取り引きする交換会社ビットポイントジャパンから35億円に相当する資産が不正に流出した問題で、初めに、少なくとも10億円相当が一度に引き出されたあと、およそ12時間にわたって断続的に流出が続いていたとみられることが専門家の分析で分かりました。 このうちビットコインについて専門家がインターネット上のデータを分析したところ、会社側が不正な流出に気が付くおよそ1時間前の11日午後9時ごろ、およそ10億円相当の資産が一度に引き出され、別の特定の口座に移されていました。 この特定の口座には、翌日の午前9時ごろまで12時間にわたって流出したとみられるビットコインが断続的に移されていて、最終的に合わせて27億円相当に上ったということです。 分析を行った暗号資産関連サービスを手がける「株式会社BUIDL」の橋欣典さんは「原因はまだ分からないが、異常な

    暗号資産 12時間にわたり流出か「被害拡大防げた可能性」 | NHKニュース
  • ビットポイントが仮想通貨の不正流出で謝罪--最終的な被害額は約30億円、約5万人に影響

    ビットポイントジャパンは7月16日、11日に発生した仮想通貨取引所での仮想通貨の不正流出について流出額などの詳細を発表した。 この不正流出は、7月11日21時11分ごろにリップルに関する送金エラーを検知して発覚したもの。被害額は、ビットコインが1225BTC(評価額は15.3億円、ユーザー預かり分は12.8億円)、ビットコインキャッシュが1985BCH(同0.7億円、0.4億円)、イーサリアムが1万1169ETH(同3.3億円、2.4億円)、ライトコイン5108LTC(同0.5億円、0.4億円)、リップルが2810万6343XRP(同10.2億円、4.4億円)。合計の流出額は30億2800万円、ユーザー預かり分は20億6000万円となる。なお、当初は約35億円ほどの被害と説明していた。 ビットポイント代表取締役社長の小田玄紀氏は、会見冒頭に「大変多くの関係者にご迷惑ご心配をかけたことを深く

    ビットポイントが仮想通貨の不正流出で謝罪--最終的な被害額は約30億円、約5万人に影響
  • ビットポイント、仮想通貨流出で緊急会見 「原因は調査中」 ホットウォレットの秘密鍵、窃取か


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    ビットポイント、仮想通貨流出で緊急会見 「原因は調査中」 ホットウォレットの秘密鍵、窃取か
  • 「秘密鍵暗号化していた」 ビットポイント、“二重のセキュリティ対策”でも起きた仮想通貨不正流出

    約30億円相当の仮想通貨不正流出を起こした仮想通貨交換業者のビットポイントジャパン(BPJ)は、16日に行った緊急記者会見の中で「ホットウォレットの秘密鍵の暗号化」など、複数のセキュリティ対策を実施していたことを明らかにした。 流出が起きたのは、BPJが管理する仮想通貨であるビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、リップルの5銘柄。オンライン環境で迅速な出金ができる「ホットウォレット」に入金していた資産の大半が流出したという。流出したのは全てホットウォレットからで、送金を承認する秘密鍵をオンライン上で管理しない「コールドウォレット」からの流出は確認されなかった。 “二重のセキュリティ対策”にもかかわらず…… 流出した各仮想通貨のホットウォレットは「マルチシグ」に対応していた上、秘密鍵自身も暗号化していた。マルチシグは、送金の承認に複数の秘密鍵を必要とする技術。つまり、マルチシグ

    「秘密鍵暗号化していた」 ビットポイント、“二重のセキュリティ対策”でも起きた仮想通貨不正流出
  • 仮想通貨流出のビットポイントが緊急会見 被害は約5万人、ホットウォレットの秘密鍵が根こそぎ抜かれた?

    ビットポイントジャパンから仮想通貨(暗号資産)が不正流出した問題で、同社は7月16日、小田玄紀社長らが記者会見を開き、オンライン上に保管する「ホットウォレット」の秘密鍵が盗まれ、不正使用されたことが原因になった可能性があると明らかにしました。被害に遭った顧客は約5万人、計約20億6000万円(同社保有分を含めると総額30億2000万円)に上っています。 流出事件を謝罪、説明する小田社長(ニコニコ生放送より) 小田社長(親会社リミックスポイント社長を兼任)は16日午後、都内で記者会見を開き、「大変多くの関係者にご迷惑ご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。 その上で、不正流出の原因について、「ホットウォレットの秘密鍵が窃取、不正使用されたものと考えている」と話しました。 流出した仮想通貨の内訳は、ビットコインが15億3000万円(顧客預かり分は12億8000万円

    仮想通貨流出のビットポイントが緊急会見 被害は約5万人、ホットウォレットの秘密鍵が根こそぎ抜かれた?
  • 高木浩光@自宅の日記 - 警察庁の汚い広報又は毎日新聞の大誤報を許すな


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  • 仮想通貨マイニング「コインハイブ」は違法? 警察の勇み足? 問題を整理する


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    仮想通貨マイニング「コインハイブ」は違法? 警察の勇み足? 問題を整理する
    pmakino
    pmakino 2018/06/21
    「悪意のあるマイニングマルウェアは…感染するとほかのアプリが起動できなくなったり…する」<これ本当かね? マルウェアの目的が採掘だけなら理論上起こり得ない話では。
  • 仮想通貨の無断採掘を警察が一斉摘発、ウイルス罪適用には異論も


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    仮想通貨の無断採掘を警察が一斉摘発、ウイルス罪適用には異論も
  • JavaScript実行時、「閲覧者の了解をいちいち得る」ページ登場 「Coinhiveより嫌」「悪夢」と話題


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    JavaScript実行時、「閲覧者の了解をいちいち得る」ページ登場 「Coinhiveより嫌」「悪夢」と話題
  • 高木浩光@自宅の日記 - 魔女狩り商法に翻弄された田舎警察 Coinhive事件 大本営報道はまさに現代の魔女狩りだ

    ■ 魔女狩り商法に翻弄された田舎警察 Coinhive事件営報道はまさに現代の魔女狩りだ 前回の日記(6月11日23時46分公開)の件はその後、以下のように展開した。 6月12日 他人PC仮想通貨獲得 了解得ず「採掘」初立件 神奈川県警など,*1 毎日新聞, 6月12日朝刊 仮想通貨マイニング(Coinhive)で家宅捜索を受けた話, モロ@ドークツ, 6月12日9時43分 Coinhive設置で家宅捜索受けたデザイナー、経緯をブログ公開 「他の人に同じ経験して欲しくない」, ITmedia, 6月12日12時17分 仮想通貨「無断採掘」疑い サイト運営者を書類送検,*2 共同通信, 6月12日20時45分 Police to press charges over cryptocurrency 'mining' of computers without consent, The M

  • 仮想通貨を採掘するツール(マイニングツール)に関する注意喚起 | 警察庁 サイバー犯罪対策:広報・施策

    平成30年6月14日現在、警察では、サイバーパトロールの実施等により、閲覧者に気付かれないように仮想通貨を採掘するツール(マイニングツール)が設置されているウェブサイトを確認しております。 マイニングツールは、パソコンの処理能力を活用し、仮想通貨を得るためのツールです。同ツールが設置されたウェブサイトにアクセスした場合、ウェブサイト運営者が仮想通貨を得るために閲覧者のパソコンの処理能力が利用されることがあります。 マイニングツールを自身のウェブサイトに設置することを検討しているウェブサイトの運営者や一般のインターネット利用者は、以下の点に注意してください。 ・ マイニングツールを設置することを検討しているウェブサイトの運営者 自身が運営するウェブサイトに設置する場合であっても、マイニングツールを設置していることを閲覧者に対して明示せずにマイニングツールを設置した場合、犯罪になる可能性があり

  • コインハイブ採掘「悪いことなの?」 サイト運営者語る:朝日新聞デジタル

    ウェブサイトを閲覧した人のパソコン(PC)に仮想通貨の「採掘」(マイニング)プログラムを無断で送り込み、サイトの運営収入を得ていたとして、各地の警察がサイト運営者の摘発に踏み切った。不正にあたるかどうか、議論のある事案。「ぼくたち、そんなに悪いことをしたのでしょうか?」。同様のサイトを運営していた1人が、朝日新聞の取材に語った。 関西地方に住む24歳の男性会社員は14日、サイト運営者16人が逮捕や書類送検されたとのニュースを聞き、警察が来るのではないかと心配する。 男性は昨年9月下旬、自身が運営するスマートフォンの情報サイトに、「コインハイブ」のマイニングプログラムを埋め込む手続きを施した。サービス提供元のコインハイブに利用登録し、マニュアル画面を見ながら、ジャバスクリプトというプログラム言語を4行書き加えただけで作業は終わった。30分とかからなかった。 コインハイブは昨年9月、アルゼンチ

    コインハイブ採掘「悪いことなの?」 サイト運営者語る:朝日新聞デジタル
    pmakino
    pmakino 2018/06/19
    全体としてはcoinhive設置者側に寄り添った記事なのに、一部の粗を全力で叩かれて「警察の犬」みたいな扱いを受けてるの、難儀だな…。ただ最後の「質問を送ったが返事がない」は意味不明。
  • Coinhiveによる無断マイニングの一斉検挙と国会議員への陳情書の提出について

    はじめに まず初めに、筆者は残念ながら法律家ではないので、端的に申し上げると法律の詳細部分まで検討しきる能力はないかと思われます。また、私の能力や配慮のなさが原因で記述が出来ていないまたは誤植などがあるかもしれません。この点、何卒ご了承頂ければ幸いでございます。 6/28更新:陳情書について 事件について 2018年6月13日までに 神奈川、愛知、宮城など全国10の県警がそれぞれCoinhiveを利用者に無断で設置していたとして不正指令電磁的記録に関する罪で、サイト運営者を検挙した。 検挙された人の数は16人で、うち3人は逮捕され1人はCoinhiveと同様のプログラムを製作したとしてウイルス作成罪も含めての逮捕となった。 (このサイトをご覧頂いている皆様には、おそらく詳しい経緯を既にご存知か調べることが出来ると思いますので、これ以上は割愛致します。) この事件の問題点 この事件の問題点は

    Coinhiveによる無断マイニングの一斉検挙と国会議員への陳情書の提出について
  • 須藤 龍也


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    pmakino
    pmakino 2018/06/17
    重くなった原因はメモリ不足ではないかという朝日新聞の説明。マイニングスクリプトは他の一般的なJSと違って圧倒的に長時間動き続けるのだから、もしブラウザにメモリリークがあったら顕在化しやすいのは自然な話。
  • 仮想通貨を採掘させるCoinhiveで逮捕・書類送検された人たちについてまとめた – 無能ブログ


    14313  piyoKango  Coinhive  CPU(GPU)使Coinhive
    仮想通貨を採掘させるCoinhiveで逮捕・書類送検された人たちについてまとめた – 無能ブログ
  • 仮想通貨マイニングツール事案をまとめてみた - piyolog


    2018614(Coinhive)16   Web  Coinhive14 JSEcoin4*1 2018614101616313*2 1848
    仮想通貨マイニングツール事案をまとめてみた - piyolog
  • コインマイナーをサイトに設置して犯罪になる条件とは? 警察庁と神奈川県警に問い合わせてみた - INTERNET Watch

    コインマイナーをサイトに設置して犯罪になる条件とは? 警察庁と神奈川県警に問い合わせてみた - INTERNET Watch
  • Coinhive設置で家宅捜索受けたデザイナーをCoinhiveで支援するサイト登場

    サイト閲覧者に仮想通貨をマイニングしてもらうことで収益を得られるツール「Coinhive」を自前のサイトに設置したデザイナーの「モロ」(@moro_is)さんが、不正指令電磁的記録(ウイルス)取得・保管の容疑で家宅捜索を受けた経緯をブログで告白し、読者から「警察はやり過ぎだ」といった批判や、「モロさんを支援したい」といった申し出が相次いでいる。 そんな中、あえてCoinhiveを使ってモロさんを支援しようというサイト「Coinhiveで支援しよう」を、個人開発者の矢野さとるさんが6月13日に公開した。閲覧者の同意を得た上で、Coinhiveを使ってマイニングを行い、得た収益をモロさんに寄付しようという取り組みだ。 サイト上で「採掘を開始」ボタンをクリックすると、「coinhive.jpではあなたのPCの計算能力を使用します」とのアラートが出る。「このセッションを許可する」ボタンをクリックす

    Coinhive設置で家宅捜索受けたデザイナーをCoinhiveで支援するサイト登場
  • 「何が違法なのか」=摘発デザイナーが反論会見-不正マイニング:時事ドットコム


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    「何が違法なのか」=摘発デザイナーが反論会見-不正マイニング:時事ドットコム
  • 明示なきコインマイナーの設置は摘発の検討対象--警察庁が見解

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 警察庁は6月14日、ユーザーに明示することなく仮想通貨発掘ツール(コインマイナー)をウェブサイトなどに設置した場合は、犯罪に当たる可能性があると発表した。実際に全国の警察が摘発を進めているが、違法性をめぐる見解から摘発に対する疑問の声も上がっている。 コインマイナーは、コンピュータのCPUなどのリソースを使用して仮想通貨の採掘(マイニング)を行うプログラムの総称。ここ数年は、サイバー犯罪者が新たな収益源として仮想通貨を標的にする傾向が強まっているとされ、メールや改ざんしたウェブサイトなどを通じて、ユーザーのコンピュータへ不正にコインマイナーを送り込む攻撃が急増している。コインマイナーを実行されたユーザーのコンピュータでは、CPUのリソー

    明示なきコインマイナーの設置は摘発の検討対象--警察庁が見解