ピンボールをモチーフに、ドットアニメーションの世界を旅する『ワールドフリッパー(以下、ワーフリ)』は、2020年11月で1周年を迎えました。この1年でメインストーリーの第1部が完結した他、さまざまなアップデートやイベントストーリーを実施してきた『ワーフリ』。アニバーサリーを迎えた節目に、1年間の振り返りや第2部の展開について開発チームに聞きました。 予想以上の注目度! ユーザーファーストで取り組み続けた1年 この1年を振り返って、どんな1年でしたか? あっという間でしたね。一言で言うと、ユーザーの方々の期待に応えるべく走り続けた1年でした。というのも、開発時は緩やかに認知度を上げていくつもりで準備していたのですが、ありがたいことにリリース当初から大きく注目していただいたんです。ユーザーのみなさんがコンテンツをプレイするスピードも想像以上で、初めは供給が追い付かず、期待されたものをご提供する
tkgshn: オブジェクト指向は「ユーザーが何をしたいか、(ユーザー自身が)知っている」場合に有効だが、『そもそもオブジェクトを知覚できない・ただ並べてもそれらがどう動作するか認知していない』場合では、”手続き型”の方が有効なのでは?という仮説からチャットUIであるCivichatの構想は始まりました。
If you’re looking to restore (or introduce) a little order to your life, Craft will fall somewhere between “immediately helpful” and “enough to bring a tear to your eye.” This productivity app is so versatile that it’s hard to define: It’s for taking notes, writing to-do lists, organizing important documents, organizing unimportant documents, stashing away random scraps and, ultimately, transformi
インターフェイスの操作がユーザー主体でなく、提供側主導になってしまうということについて考えます。 (2019年2月18日発表) ユーザー自身の道具とはどういうことなのかというと、大抵の道具というのはまずユーザー自身が主体的に利用できるようになっているべきだと思います 対して現状としては、提供側がユーザーの行動を主導するという意識が強く出てしまっているデザインが世の中の至るところに蔓延しているように感じます これはこの後ろにある電子レンジです 僕はこの電子レンジをよく使うんですが、最初のころは毎回操作に迷ってスムーズに使えないということがよくありました 物を入れてボタンを押すだけだと思われるかもしれないんですが、実はこの電子レンジは人にとってかなり不自然な操作を要求してきます まずはこのボタンが集まってる部分を見てみて下さい 上の方に「あたため」「解凍」「牛乳」「おにぎり」というようなボタン
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