OracleとPostgreSQLに関するpoad1010のブックマーク (3)
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OSSデータベース取り取り時報 第53回MySQL&PostgreSQLの2019年の主なニュースと、オープンソースカンファレンス2020でのOSS-DB企画 本年も、OSSコンソーシアム データベース部会のメンバーによる本連載をよろしくお願いいたします。今回は年始恒例のMySQLとPostgreSQLの2019年の主なニュースを紹介します。また、大阪と東京で開催される、オープンソースカンファレンスでのデータベース特別企画へのお誘いもあります。 オープンソースカンファレンス大阪/東京でOSSデータベース特別企画 全国で開催しているオープンソースの祭典、オープンソースカンファレンス︵OSC︶の2020年開催が始まります。大阪︵1月︶と東京︵2月︶で、複数種類のOSSデータベースやその関連情報をまとめてお聴きいただける特別企画を準備中です。OSSコンソーシアムデータベース部会が、他のOSS団
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はじめに2019年10月15日、Amazonは自社サービスにおける実質的な”脱Oracle”を発表しました。75PBに及ぶデータを、傘下のAWSが提供するDatabase Service︵AuroraやDynamoDB、Redshiftなど︶へと移行したとの事。 この一報は、Amazonというグローバル規模のECの巨人、クラウド・プラットフォーマーのリーダーの一角が、大規模基幹システム領域におけるRDBMSのデファクト・スタンダードと決別したという点で、業界関係者に対して非常に大きなインパクトを残したものかと思います。 大人の色々な側面が垣間見えるものの、非常に難易度の移行PJであった事はを想像に難くありません。 “Oracleもいよいよ賞味期限を迎える” 果たしてそうなのか。ここで今一度、**”脱Oracle”とは何を脱する事なのか**、を考えてみます。 “脱Oracle”とは?第1は高
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