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vim で rust プロジェクトの quick fix(ビルドしてエラーでたらそのエラー場所に移動したりする)をやりたい... 一方で C++ quickfix の設定は残しておきたい... 方法 とりあえず rust プロジェクトに .vimrc.local を作り, それを読むようにします. 空で vim を起動したときもローカルの vimrc 読みたいときは BufEnter も追加しておきます! ビルド設定 'rust-lang/rust.vim' のプラグインは最新 vim(8.2)はもしかしたら標準で入っているかもしれません. 私は ctrl+m でビルド走らせるようにしているので, ローカルの vimrc は以下のような感じになりました. ".vimrc.local compiler cargo map <C-m> :make build<CR> autocmd Quick
比較演算子に「#」を付けずに使用した場合は、ignorecaseの設定次第で動きが変わります。ignorecaseは、大文字小文字の区別を無視するオプションです。デフォルトでは無効になっているので、大文字小文字を区別して比較します。ignorecaseを有効にするには :set ignorecase を設定します。 ユーザの設定によって比較処理の動きが変わらないように、基本的に「#」で大文字小文字を区別するようにしておくと良いです。 バッファについて バッファはメモリ上にロードされたファイルのことです。バッファには名前と番号があり、名前はファイル名で、番号は作成された順で割り当てられます。バッファは:bwipeoutで明示的に削除するかVimを終了しない限り、メモリに残ります。 バッファの存在チェック bufexists({expr})で{expr}のバッファがあるかを確認できます。ある場
今週ちまちまと git-messenger.vim や clever-f.vim の CI を GitHub Actions に移行していました.毎回 Vim プラグインの CI のために Vim や Neovim のセットアップを書くのが面倒なのと,Windows 上で Vim や Neovim を入れるのが(Powershell に不慣れなこともあり)大変だったので,GitHub Action として切り出すことにしました. github.com 1ステップで Vim や Neovim を簡単にインストールできます. Vim と Neovim 両対応 Linux, macOS, Windows すべてで動作 'stable' と 'nightly' の両方に対応 追記: 特定バージョンにも対応(v1.1.0) 使い方 下記のようにステップを書けば Vim または Neovim をインス
最近割と初めてに近いか2回目くらいで、がっつりと Javascript を書いてまして、これまでの minibufexpl プラグインしか入れてない vim だとちょっと開発しづらいのとJavascriptのコーディングを矯正するために lint 等を使用したいので少し環境を整備した。 最終的には以下の5つのツールを導入する。 基盤としている環境は Ubuntu 12.04, vim-gnome vundle minibufexpl.vim Better Javascript Indentation gjslint syntastic vundle プラグイン管理を使う Bundler 的な管理ツールを入れる。 gmarik/vundle · GitHub https://github.com/gmarik/vundle 以前は minibufexpl しか使ってるものが無かったので必要と
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