薄さわずか52mmのスリム&コンパクトボディに、 マルチトラック・レコーダー、オーディオ・インターフェース、 コントロール・サーフェスの3つの機能を統合。 MTRで録音してDAWでオーバーダブとミックスを行う、 一連のミュージック・プロダクションがシームレスに行えます。 バンド演奏の一発録りや、ドラムのマルチマイク録音といった本格的なレコーディングが行える8トラック同時録音に対応。16/24ビットリニア、44.1kHzサンプリングのWAVフォーマットで、16トラック分のマルチパート・レコーディングが行えます。UNDO/REDO機能を備え、直前に行ったレコーディングを取り消して、元の状態に戻すことができます。 パソコンに直接音声を入力できるオーディオ・インターフェース機能を搭載。最高24ビット/96kHzの高音質で、8チャンネル入力/2チャンネル出力が同時に行えます。また、サンプリン
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この一見リコーダーのようなガジェットは、AMKの新しいコンセプトデザインです。 なんだかレゴのようにも見えるし、ギターヒーローのコントローラーのようでもあります。このモジュール1つ1つを組み合わせて、音楽をプロデュースできるんだそうです。 たとえば1つのモジュールにはパソコンから楽曲をロード、1つには誰かの歌声を録音、など個々のモジュールを繋げてボタンを押せば演奏もできてしまうんですね。 すべてこのレゴみたいなオモチャでできるんだから、驚きです。PKNTS Studio'sのサイトではコンセプトデザインのデモ動画(イメージ)も公開してるので、そちらもどうぞ。
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