府警によると、24日午後4時15分ごろ、帰宅途中の小学生が発見し、母親を通じて舞鶴署に通報した。指は第1関節より先の2センチ弱で爪が付いており、ちぎれたような状態だった。インターネットで指が見つかった記事を見た市民が男性の自宅近くで血痕を見つけ、通報し、指が男性のものと判明した。 男性は配達員で負傷した際は配達作業中だった。医療機関には行かず、業務を続けていたという。
![路上で指発見 60代男性「ドアに挟んだ」 切断後も配達業務 京都・舞鶴|社会|地域のニュース|京都新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9e8e7fce9d6c55f61b967f0085ceed2397176465/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkyoto-np.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F0%2Ff%2F1200wm%2Fimg_0f97a7e4c8ca95753947b1e24421a578786164.jpg)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く