大相撲に関するpongepongeのブックマーク (6)
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心臓マッサージなどをしていた女性に対し土俵から下りるようにとの場内アナウンスが行われた大相撲舞鶴場所︵舞鶴市上安久・舞鶴文化公園体育館︶ 京都府舞鶴市で4日に開催された大相撲舞鶴場所で、土俵上で多々見良三市長︵67︶があいさつ中に倒れ、心臓マッサージなど救命処置をしていた女性たちに、女性は土俵から下りるようにとの場内アナウンスが数回行われたことが複数の観客の証言などで同日分かった。 舞鶴場所は、同市上安久の舞鶴文化公園体育館であり、多々見市長は幕内と横綱の土俵入り後、午後2時すぎに土俵上であいさつに立った。途中で意識を失い、後方にそのまま倒れた。 複数の観客や動画投稿サイトの映像によると、観客席から女性2人が土俵に上がって心臓マッサージなどをし、さらに女性2人が加わろうとした際に﹁女性の方は土俵から下りてください﹂などのアナウンスが少なくとも3回流れ、﹁男性がお上がりください﹂もあった。
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春日野親方 ゴルフクラブで弟子3人を殴打
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日馬富士暴行事件の影響は絶大だ。今場所は、注射、談合が消えてしまい、土俵は毎日がほぼガチンコだ。モンゴル互助会も、幕内談合連合もなくなった。全力士が激しくぶつかりあっている。 これは、見ていては面白いが、やっているほうはたまらない。 その結果、2連敗した照ノ富士が早々と弱音をはいて、“もういやだ休場”し、白鵬が2連敗後に“ふてくされ休場”してしまった。そして、稀勢の里が4敗を喫して、とうとう毎度おなじみの“仕方ない休場”してしまった。さらに、最年長の安美錦も右膝故障で“無念休場”となった。 このまま、ガチンコによる壮絶な星の潰し合いが続けば、もっと、ケガ人、休場者が出るのは間違いないだろう。誰もが、豪風のように、力を抜くのが上手いわけではない。 それなのに、メディアは根本問題にふれない。テレビに出ているコメンテーターの方々も、核心を突くことは言わない。ここまでの流れで形成された﹁横暴横綱・
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こんにちは、ライターのARuFaです。 突然ですが本日は、ある人に呼び出されて、有名レコード会社である﹃キングレコード株式会社﹄に来ています。 ﹁社内にある一番大きな会議室で待っている﹂とのことなので、早速お邪魔してみましょう。 ﹁こんにちは~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~﹂ そこには、贅沢なスペースの使い方をしている二人がいらっしゃいました。 声優の上坂すみれさんと、プロデューサーの須藤孝太郎さんです。 <声優‥上坂すみれ> TVアニメ﹁ガールズ&パンツァー﹂、﹁アイドルマスターシンデレラガールズ﹂などのヒット作に出演する超人気声優。 1stアルバムを発売した際には、オリコン週間ランキング9位を獲得するなど、アーティストとしても活躍する最高潮のスゴい人。 本日僕は、この二人に呼ばれてここへやって来たのです。
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横綱白鵬︵30=宮城野︶の﹁猫だまし﹂に対し、日本相撲協会の北の湖理事長︵元横綱︶が苦言を呈した。 白鵬-栃煌山戦でのこと。白鵬は立ち合い直後、相手の顔の前で両手をバチンと合わせる猫だましでかく乱。左にひらりと動いて、栃煌山を泳がせた。相手が振り向くと再度、猫だまし。得意の右四つに組み止めて寄り切った。 北の湖理事長は﹁︵猫だましを︶やるってのは、なかなかありえない。やられる方もやられる方だけど、やる方もやる方。横綱としてやるべきことじゃない。横綱がやるのは前代未聞なんじゃないの?﹂とあきれ気味。観客もあっけにとられた一番で﹁拍手がないじゃない。お客さんはどう見ているか分からないけれど…﹂と続けた。 格上の横綱が繰り出す猫だましは、相手をなめたようにもとらえられかねない。同理事長は﹁みんな︵モヤモヤした︶気持ちが残っちゃうでしょ? 横綱はそういう風に見られちゃだめ﹂と指摘した。
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観客が急死!倒れた時に理事長代行は﹁お茶﹂で不在…名古屋場所5日目 観戦中に心肺停止で倒れ、担架で運び出される観客 日本相撲協会の村山弘義理事長代行︵73︶が失態を犯した。15日に愛知県体育館で行われた大相撲名古屋場所5日目の幕内の取組中、55歳の男性観客が卒倒。心肺停止に陥り、救急車で名古屋市内の病院へ運ばれたが、午後5時48分に死亡した。男性が倒れた時、村山理事長代行は“私用”で外出しており、現場は一時混乱。幕内の取組中に協会トップが外出することはあり得ない事態で、外部の人間が本場所を軽視する姿勢を図らずも露呈した。 その時、村山理事長代行は不在だった。亡くなった男性が倒れたのは午後4時40分頃の幕内の武州山―土佐豊戦の仕切り中。目撃した観客によると、観戦していた正面中央の升席から立ち上がった瞬間、通路に前のめりに倒れたという。 意識がなく、心肺停止状態だったため、すぐに警備の親方衆が
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