![人間ジェネリック on Twitter: "「葉っぱだって生きてるんだぞ!じゃあお前は何も食べないのか?!」って言い返す日本人をよく見る。 西欧は”痛み”を感じ得るかに重点を置いて科学的に規範を作ろうとしてるのに対し、日本人は「いただきますを言えばすべて平等」的な宗教感に終… https://t.co/n0ZI8zQP01"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b91401cc9b4537b78e426fddbc36a3b5b9b43e46/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1228935719868977153%2Ffp8nhAAG.jpg)
2012/4/310:17 普遍的価値の擁護者としての「極右」―― リベラリズムのアイロニー 吉田徹 ヨーロッパの政界で「極右」が話題にならない日はないといってよい。主要なものだけを数えても、EU27カ国で20以上もの極右政党が存在しており、各国の国政選挙でも、ときによって20%近くの得票率を得るまでの存在になった。 「極右」というと、いまだに、スキンヘッドで部屋にナチスのハーケン・クロイツを掲げた愚連隊崩れというイメージで語られることが多い。そうでなくとも、たとえば最近では『ミレニアム1ドラゴン・タトゥーの女』(スティーグ・ラーソン)で描かれたように、ナチスだった経験を持つ年老いたファシストの集まりといった認識も根強い。 こうした描写はまったく間違いだというわけではないが、もはや「ファシスト」や「ネオナチ」といった形容詞でもって極右を語るのは、ミスリーディングという以上に、間違いに違い。
給食ひろば @KyushokuJP 給食ひろば外信部(米国): Students, Lawmakers Push For Kosher, Halal Lunches In NYC Schools ニューヨークで学生や議員らがカシュルートやハラルなどの給食提供を要求 cbsloc.al/2bU4LtD 2016-09-08 01:35:15 日本フードビジネスセンター @foodbizcenter 大学の次はインドネシアからの働き手が多い介護の現場でしょう。給食業界も広くハラル対応が求められる時代はすぐそこまで来ています。||上智大にハラル専門食堂 カレー・からあげなど提供 イスラム教徒に配慮 :日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO… 2016-09-28 12:51:38 リンク @S[アットエス] 学校生活、給食など苦慮 ムスリムの子に「理解を」|静岡新聞アッ
非キリスト教徒も多いUS ポリティカル・コレクトネスを担保すべく、 クリスマスを表立って祝わず、公の場では"Merry Christmas!に代わって"Happy Holidays!"との挨拶が主流に… …んなわけあるか! 続きを読む
「ロボットが人間を使うという恐れは日本人にはない。これはマンガのおかげだ」 麻生太郎財務相は3日、ロボットへの投資の促進によって人間の仕事がロボットに奪われることにつながるのではないかと問われて、こんな持論を展開した。 「アストロボーイ(鉄腕アトム)とかドラえもんは、人間が困った時に助けてくれる。そうしたフィロソフィー(哲学)が頭の中に入っているので、ロボットが我々の職場をとっていくという意識は、多くの日本人には極めて薄い」 独フランクフルトで開かれてい… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。
インターネットでは、面識のない個人や、違う場の空気をもつコミュニティが人やグループの行動・言動に緩やかに、時に匿名で一方的に干渉できるので、職場や学校などといったリアルの世界と比べ「批判」が醸成されやすいのは我々の経験がよく知るところです。「インターネットはその匿名性ゆえに無責任な批判が跋扈する、なのでけしからん」といった議論はfacebookの実名制が普及した今でもよく目にしますが、その背後にはそもそも批判そのものが「けしからん」から、ないしは少なくとも原則するべきものではない(それゆえするなら何らかの責任を伴う)から、という前提が垣間見えます。もし批判が一般に歓迎されるべきものなのであれば、批判が集まりやすいインターネットはその意味で社会にとって有益だ、ということになりそうです。 少し前に、僧侶の松山大耕さんがTEDで日本人の宗教観を説いて話題になりました。曰く、日本人の宗教観は"be
カトリックが多数派を占めるアイルランドで、世界で初めて、同性どうしの結婚を認める憲法改正の是非を問う国民投票が行われ、賛成多数で承認されました。 今回の投票では主要な政党が賛成票を投じるよう呼びかけるなど、若者を中心に機運が高まっていただけに、首都ダブリンにあるダブリン城では多くの支持者が集まって、同性愛者のシンボルとされる虹色の旗を振って祝福していました。賛成に投票した男性は「これで同性愛の人たちのパートナー間の関係性や家族の権利がついに認められた」と興奮気味に話していました。 投票の結果を受けてケニー首相は「アイルランドは国民投票で同性婚を認めた世界で初めての国となり、歴史を作った」と述べ、結果を歓迎しました。 アイルランドでは保守派のカトリックが多数派を占めますが、ここ数年、聖職者による性的虐待の事実が次々と明るみになり、カトリック教会への信頼は大きく揺らいでいて、こうしたことが投票
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