クウジットら、「ブラタモリ」とコラボした位置連動型iPhoneアプリを開発:App Town エンターテインメント クウジットは1月26日、NHKのテレビ番組「ブラタモリ」と連動したiPhoneアプリ「ブラタモリ提供ブラアプリ」を博報堂DYメディアパートナーズと共同開発したと発表した。同日よりApp Storeで無料配信する。 同アプリは、クウジットが開発した位置連動型の情報配信サービス「ロケーション・アンプ」を活用し、古地図を片手に街を散策する「ブラタモリ」の楽しさを番組素材とともに追体験できる。配信映像は博報堂DYメディアパートナーズのマルチ動画変換システム「Rocket Box」によって、利用者の現在位置に連動してストリーミング配信される。さらに、GPSと地磁気センサーを活用した方位ナビゲーションによって、動画で取り上げられたスポットの方角や距離、進行状況を表示できる。 関連記事 文
米アップルは9月9日(現地)、iPodシリーズの製品ラインアップを改定、第4世代となるiPod nanoを含む新製品を同日より順次販売開始すると発表した。スタイルを一新した新型iPod nanoはPRODUCT(RED)を含む9色展開となり、加速度センサーも搭載。iPod shuffleはカラーバリエーションの一部が入れ替わった。iPod classicは120Gバイトモデルのみとなり、iPod touchは販売価格の価格改定が行われた。 日本のアップルストアによる価格は、iPod shuffleが5800円(1Gバイト版)/7800円(2Gバイト版)、iPod nanoが1万7800円(8Gバイト版)/2万3800円(16Gバイト版)、iPod classicが2万9800円、iPod touchが2万7800円(8Gバイト版)/3万5800円(16Gバイト版)/4万7800円(32Gバ
経済産業省は8月19日、アップルジャパンの「iPod nano」が充電中に過熱し、外装ケースが変形したり畳が焦げるといった事故が17件あり、そのうちユーザーが軽度のやけどを負った事故が2件あったと発表した。バッテリーセルの欠陥が原因とみられ、ユーザーに注意を呼び掛けている。 事故が起きたのは、製造番号が「MA004J/A」(販売台数70万8000台)、「MA005J/A」(39万3000台)、「MA099J/A」(42万4000台)、「MA107/J」(28万7000台)のもの。2005年9月から06年9月までに合計181万2000台が販売された。 アップルジャパンは事故原因について、製造時にバッテリーセル内部に何らかの欠陥があり、充放電を繰り返すうちに損傷が拡大してショートし、過熱に至った可能性があると推定。だがセル内部に欠陥が生じた原因を確定できていないことなどから、修理はこれまで通り
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時事ネタ 2023/04/26 06:30 宮崎県都城市、全国で初めて「マイナポータルぴったりサービス」で「オンライン納付」への対応開始
既存モデルとの比較。縦方向が縮まったせいでずんぐりして見えるが、厚みを含め、横幅以外は新製品の方がコンパクトだ。インタフェース類ではホールドスイッチが底面に移動したのが大きな変更点といえそう 新型iPod nanoのサイズは69.8(高さ)×52.3(幅)×6.5(厚さ)ミリ、49.2グラム。液晶が1.5インチから2インチに大型化したため、横幅は従来モデルの40ミリに比べ大きくなっている。既存モデルは90(高さ)×40(幅)×6.9(厚さ)ミリ。既存モデルはアルミボディの上下のフタにあたる部分は樹脂製だったが、新モデルではアルミが全体をくまなく覆うデザインに変更されている。 関連記事 写真で見る「iPod touch」 クリックホイールに別れを告げたiPod「iPod touch」を写真で解説 動画対応のnano、カラバリ変更のshuffle 「鉛筆より薄い」とデビューしたiPod nan
電話抜きiPhoneの「touch」、動画「nano」、大容量HDD「classic」――iPodが全ラインアップを改訂:速報 米Appleは米国で開催されたスペシャルイベントで、iPodの新ラインアップを発表した。新しいiPod nanoは動画対応と同時に液晶ディスプレイが大型化し、デザインは縦方向に縮まった。従来のビデオiPod(第5世代iPod)は「iPod classic」としてさらにHDD容量を大容量化し、最大160Gバイトに。そしてiPhone同様のマルチタッチインタフェースを備えた全面液晶モデルの「iPod touch」も投入された。 この新展開によってiPodファミリーは、iPod shuffleの液晶なしボタンのみ、iPod nanoとiPod classicのクリックホイール、iPod touchおよびiPhoneのマルチタッチという3種類のユーザーインタフェースを備え
2007/04/23 マイクロソフトのWindows本部 本部長 ジェイ・ジェイミソン氏は4月23日の説明会でiPodのWindows Vistaサポートについて「アップルとマイクロソフトが協力して使えるようにする。まもなくアップルが対応を発表するだろう」と語り、iPodのVistaサポートを約束した。 1月30日に一般ユーザー向けに発売したVistaだが、それ以降の国内のPC出荷は「期待を下回る推移」(ジェイミソン氏)といい、低調。ジェイミソン氏は「中長期的な展望は明るい」と強調し、iPodのサポートを普及拡大の起爆剤とする考えを示した。 マイクロソフトによるとiPodのVistaサポートは「調査中」で、正式にはサポートされていない。iTunesについても新版でVistaに対応したが互換性の問題が一部で残る。マルチメディア系のソフトウェアでもVista対応が進んでいない製品があり、Vis
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