高遠 頼@生命科学VTuber(たかとー らい)🧬 🔬 🥼 @takatoh_life 生命科学VTuber。 Ph.D. 博士(理学) 学振DC1、バイオインフォ系IT企業を経て、化学メーカーにて生命科学の研究者として従事。生命科学やデータサイエンスを中心にTwitter, YouTubeで活動しています。EN🇺🇸OK 母上:となみ涼様 @suzu00726 父上:DatA様 @Data_htak takatoh.net 高遠 頼@生命科学VTuber(たかとー らい)🧬 🔬 🥼 @takatoh_life X(Twitter)の一部ユーザーにて外部URL付きポストが表示、通知されない問題が生じています。 現在分かっていることをまとめました。 以下に表示されないURLと表示されるURLをまとめました。 ✅表示されないURL ・Google(YouTube、Googleフォ
イーロン・マスク氏のもと大きな変化を続けるX(旧Twitter)が、新しい広告フォーマットを展開していることが、ユーザーやメディアの報告により明らかになっています。この新しい広告フォーマットでは、投稿が広告か否かが明示されておらず、いいねやリポストもできない代わりに、ユーザーアイコンや投稿をクリックすると広告サイトへ飛ばされてしまうそうです。 X rolls out new ad format that can't be reported, blocked | Mashable https://mashable.com/article/twitter-x-new-clickbait-ad-format Xが奇妙な新しい広告フォーマットを導入し始めていると、複数のユーザーが指摘しています。この広告フォーマットはX製品の中で最も透明性の低い製品であると海外メディアのMashableは指摘してお
大手100円ショップチェーン・セリアの「公式」を名乗るX(Twitter)アカウントが物議をかもしています。同アカウントは9月上旬から活動を開始し、企業公式アカウントとの交流を行ってきました。しかし14日、セリアは公式サイト上で「弊社ではSNS公式アカウントは運用しておりません」と発表し、同アカウントが「公式」のものではなかったことが明らかになりました。 セリアの公式を名乗るアカウントが物議 セリアの公式を名乗るアカウントは9月8日に「100円ショップのSeria(セリア)公式アカウントです!新商品や再入荷情報をお届けいたします!!10月頃より配信開始予定です。フォローをしてお待ちください」と初投稿。これに対し、「いつもお世話になっております」(わかさ生活広報部)、「楽しみにお待ちしております」(アース製薬)などと、有名企業の公式アカウントが相次いで反応していました。 セリアの公式を名乗る
Xが、ThreadsやInstagram、Blueskyなどの競合SNSや一部ニュースサイトへのトラフィックの制限を開始したことが分かりました。 制限の詳細は、XにInstagram、Facebook、Threads、Substack、New York Times、BlueskyなどのURLを短縮URL「t.co」で投稿すると、そのリンクをクリックして各サービスやサイトにアクセスしようとした際に、各WebサイトのURLの読み込み開始が5秒間遅延するといったもの。 この制限はHacker Newsのユーザーによって最初に発見され、その後、The Washington Postが独自に分析して確認し、制限を受けているNew York Timesの広報担当者からも事実であることが確認されました。 Xはこの動きについて正式な案内を行っておらず、この制限が開始されて以降、XからNew York Ti
実は「@x」のアカウントは2007年からずっと、サンフランシスコを拠点とする写真家の Gene X Hwang氏が使用していました。しかし、7月25日にこの「@x」アカウントが非公開化されています。 この時点ではTwitter / XからHwang氏に何の通告もなかったものの、同氏は「連絡があれば喜んで話を聞く」「納得のいく提案があれば、喜んでアカウントを手放すつもりだ」と述べていました。 その後27日になって、@xアカウントがこのSNSの公式アカウントとして生まれ変わっているのが発見されています。 しかしHwang氏によると、X(Twitter)側はこのアカウントが「本質的に『X』の所有物だというメールを送ってきた」のみで、金銭的補償は提案も含め一切なかったとのこと。 Hwang氏いわく「起こると思っていたことが起こり、私はそれをただ受けいれた」。X(Twitter)側は「利用可能な希望
Twitterが、公式クライアントサービス「TweetDeck」の新バージョンの提供を正式に開始しました。 「TweetDeck」の新バージョンは以前よりプレビュー提供されていたので、既に使用しているユーザーも多いと思いますが、カラムの設定を「デッキ」として複数保存でき、デッキを切り替えることで様々なカラム設定を利用することが可能なのが特徴となっています。 昨日に「TweetDeck」の旧バージョンでツイートが読み込めなくなったことが報告されましたが、これはツイート閲覧数の制限が原因ではなく、Twitterがデータスクレイピング(データ収集)を防ぐためにレガシーAPIを削除したことが原因で、この問題は新バージョンに切り替えることで解決し、全てのユーザーが今週中に新バージョンに強制的に切り替えられるそうです。 ただ、新バージョンの正式提供開始と同時に「TweetDeck」の利用には有料サービ
Twitterの投稿が読み込めないと、日本時間の7月1日午後11時ごろから話題になっている。これにより「Twitter終わり」や「API規制」といった単語がTwitterの日本トレンドに入った。Twitterを運営する米Xのイーロン・マスク氏は2日午前2時、「一時的な制限を加えた」とツイートした。例えば未認証のアカウントは1日当たり600件までの読み込みが上限になるとしている。その後、マスク氏は状況を更新し、2日午前7時時点までに段階的に制限を緩和している(記事下部に追記あり)。 認証済みのアカウントは1日当たり6000件まで、新規に作られた未認証アカウントは1日当たり300件まで。1日のリセットタイミングがいつあるのか、いつまでこの制限が適用されるのかは明らかにしていない。 一時的な制限を始めた理由について、マスク氏は「極端なレベルのデータスクレイピングとシステム操作に対処するため」と説
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