Napsterに関するpot_au_feuのブックマーク (3)
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先週、Googleとメディア企業の動き︵﹁グーグルチューブはメディア企業から訴えられるのか﹂--著作権侵害をめぐる訴訟の可能性をさぐる︶について書き、そして昨日YouTubeの﹁コードのあり方﹂をめぐって展開中の議論︵﹁ユーチューブは本当にWeb 2.0か﹂--﹁Web 2.0の倫理﹂をめぐって盛り上がる議論︵その1︶︶について書いた。これらの問題は、少なくとも私にとってはかなり複雑で、今後もさらに調べ、考えていく事柄だと思っているが、そんな矢先にいささか気になる意見を見つけたので、今日はこれを紹介したい。 気になった記事というのは、ITmediaに掲載された﹁グーグルによるYouTube買収とWeb2.0無料経済の普及﹂である。このエッセイのなかで著者の山崎秀夫氏という人物︵﹁野村総合研究所 社会ITマネジメントコンサルティング部 上席研究員﹂という肩書きをお持ちらしい︶は以下のように記
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最近、Napsterのサービス開始が話題ですね。 [ご参考]定額聴き放題﹁Napster﹂試用レビュー。洋楽なら意外に使えるかも? | デジモノに埋もれる日々 なかなか興味深いんですけど、今のところ試す予定はありません。なぜならMacに対応していないから! その代わりといってはなんですが、洋楽好きな方には音楽SNSサービス﹁finetune﹂もオススメ。finetuneは自分で作った音楽のプレイリストを公開したり、他のユーザが作ったプレイリストを聴いてみたり、プレイリストにコメントをつけたりできるサービス。プレイリストに登録した曲はフルレングスで聴くことができます。 今のところストリーミング再生のみで、プレイリストはシャッフル再生しかできないけど、全ての曲を無料で聴けるのだから贅沢は言えません。 それに洋楽数で比べればNapsterよりも多く提供されています。 Napster‥148万曲
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タワーレコードと米Napster, LLCとのジョイントベンチャーであるナップスタージャパンは10月3日、日本で音楽配信サービス﹁ナップスター﹂を同日22時より開始する。定額で聴き放題のメニューを用意した点が最大の特徴だ。 ナップスターは米Napsterが開始した音楽配信サービス。月額定額料金を支払えば楽曲が聴き放題になるサブスクリプションサービスが目玉だ。米国のほか英国やドイツですでにサービスを提供しており、サブスクリプションサービスは全世界で50万以上のユーザーがいる。 日本で提供するのは、すでに発表されているとおり、定額聴き放題サービスのサブスクリプションサービスと楽曲単位でダウンロード課金するサービスの2つだ。 サブスクリプションサービスは、月額1280円で楽曲をPCへダウンロードし、PCで再生可能な﹁Napster Basic﹂と、月額1980円でPCだけでなく対応する携帯音楽プ
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