snsとCGMに関するpot_au_feuのブックマーク (3)
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技術、通信、メディアの2007年トレンド予測について1月17日、Deloitteが報告書をまとめた。2007年のトレンドは、SNS、環境保護、モバイルテレビ、CGMなどになる見通し。 まず技術面では、ソーシャルネットワーキングサービス︵SNS︶が拡張を続け、ID認証、著作権のあるコンテンツを削除する機能、ダウンロードの簡易化などへの需要が高まると同社は見る。また体温、周辺光、振動などをエネルギー源とする、環境保護を意識した技術が発展しそうだ。 また虹彩、指紋、手のひらなどによるバイオメトリクス認証の開発がさらに進む見込み。また企業に対し数年間のデータ保存が法律で義務付けられたため、デジタルストレージの普及が期待される。 通信分野では、インターネット容量が限界に近づき、新たなケーブルや光ファイバーの敷設が必要となる可能性がある。携帯電話で次に高い関心を集めるアプリケーションは、モバイルテレビ
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ディー・エヌ・エーのモバイルゲーム&SNS﹁モバゲータウン﹂が絶好調だ。今年2月のスタート以来、わずか9カ月でユーザー数が200万人を突破。11月時点でユーザー数が225万人、月間のページビュー︵PV︶が39億へ到達するまでに成長し、モバイルSNSとしては異例の成功を収めつつある。ディー・エヌ・エーによれば、1日あたりのPVで比較すると、モバイルサイトの中ではヤフーやmixiよりも多いのだという。 mixiの登場によってPCの世界ではすっかりポピュラーになったSNSだが、実はモバイルでも、名だたる事業者たちが過去数年間にわたって﹁モバイルSNS﹂に挑戦し、その多くが苦戦を強いられてきたという事実は、PCユーザーにはあまり知られていない。 では、なぜ﹁モバゲータウン﹂だけが、これほど短期間のうちにブレイクを果たせたのだろうか? ディー・エヌ・エー取締役モバイル事業部長の守安功氏に、その勝因、
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ブログやSNS︵ソーシャルネットワーキングサービス︶など、ユーザーが情報発信するCGM︵Consumer Generated Media︶を、商品やサービスのマーケティングに活用しようとする企業が増えてきています。各企業は、CGMで発信される口コミが購買行動に与える影響が見逃せない威力をもっていると気付き始めたのでしょう。 ブログやSNSは﹁信頼性ある﹂ CGMで発信される情報は、個人の体験や発見に基づいたものです。Amazonのレビューのように、ユーザーが商品に対して投票し、感想を書くなどしたできたCGMは、特定の発信者の意図が顕著には現れない、公平で信頼できるメディアであると言えるでしょう。私はこのようなメディアを﹁体験共有型メディア﹂と呼んでいます︵関連記事参照︶。 オプトとクロス・マーケティングが行った調査によると、﹁ブログやSNSの書き込みに内容に信頼性があると思うか﹂という問い
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