福地温泉に関するpqeのブックマーク (2)
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前回6月中旬に訪問した奥飛騨温泉郷 福地温泉 長座で、同じ地区内の姉妹館であり、且つ評判の良い宿として囲炉裏の宿 かつら木の郷の紹介を受け、この度︵9月初旬︶福地温泉を再訪問。かつら木の郷は下のイラストからも分かるように、すべての客室が渡り廊下で結ばれた離れ家タイプとなっています。︵ただ今回、前日に濁河温泉で宿泊の予約をしていましたが、9月4日の台風21号の影響で未だに停電状態が続いたため、急遽予約をキャンセル、この福地温泉で2連泊することとなりました。奥飛騨温泉郷も殆どの地区が停電中でしたが、ラッキーなことにこの福地温泉のみが停電を免れていました。︶かつら木の郷の入り口は長座とよく似た雰囲気ですが、門まで車で乗り付けできる道が簡単に分かり、門前に到着するとテレビカメラが設置されているのか?、中から宿の従業員が出てきて荷物を中まで運んでくれます。 門を入りエントランスを進み母屋の玄関暖簾を
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朝食は昨日の夕食と同じ個室の食事処で済ませ、 囲炉裏の間やロビーでお茶や、コーヒーを飲みながら、チェックアウト時間を気にせずのんびりとくつろぎ、10時前に再入浴するなど連泊客の特権を満喫。昼前に本日宿泊の古民家一軒家タイプ︻欅家︼︵数ヶ月前から予約済み︶へ入室可能との通知を受けることになりましたが、この宿には昼食の用意がない為、女将より近くのうなぎ︵養殖︶料理にでもと紹介を受け車で15分ほどの﹁うな亭﹂を訪問。注文した鰻どんぶりは、少しタレの甘過ぎが気になりましたが一応完食。小一時間ほどで宿に戻り、昨日の到着時から気になっていた入口駐車場付近に見える小屋ですが、近づいてみると﹁ちょっといっぷく処﹂と書かれた看板があり、小屋の中には大きな囲炉裏が...散歩途中の休憩所となっているようです。部屋の鍵を受け取りに帳場へ向かうと、荷物は黄樹庵︵203号室︶からすでに搬送済みと説明を受け、案内人の後
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