![脱税で「ねこクラゲ」被告に有罪 漫画家、福岡地裁 | 共同通信](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/07efc3315d5f38dfa9d2927a71deb062b67958c3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnordot-res.cloudinary.com%2Fc_fill%2Cw_400%2Ch_210%2Cg_faces%2Cq_auto%3Aeco%2Fch%2Fimages%2F1188685378627240554%2Forigin_1.jpg)
インスタに捨て垢から彼氏がホストやってる写真と寝顔の写真が送られてきて発覚した そのままスクショして彼氏に聞いたらあっさり白状して別れて鬱である 付き合って少ししてからやっていたらしく、それから2年の間まったく気付かなかった自分への愚鈍さ加減にも頭痛がする 言われてみればあれ怪しかったなー!とかも全くないのが信じられない 増田ちゃんは客じゃない!とも何度も言われたけど、そういう問題じゃないとしか思えなくて、今まで価値観が近いと思ってた分非常に虚無だった 他の女と寝ていて、その子の仕事やめさせて風俗で働かせていて(これはDMしてきた子の自己申告なので真偽はわからないけど、まあ似たことはしているだろう)、そういう人を好きではいられないし、そういう人だと2年間気づかなかったことに絶望している 彼氏と電話する中でなぜかホストの上司に代わられ諭される一幕もあり 彼の売り上げや勤務態度が良好なことや店
認知症にいいと聞いたのと、なんだか家の中が年寄りばかりで殺伐としているので犬を飼うことにした 昔飼っていたのは近所の人から貰った雑種だ。家族全員で世話をして20歳を超える大往生をした ただあの時と違い、もう両親は年老いており散歩などの役には立たない 先代犬の時にメイン飼い主だった母は認知症で、足腰も弱っている 自分が全部世話するようになるんだろうなと言う覚悟をもって飼うことにした 保護犬とかがいいなと思ったが、保護犬は一から手なずけるのが大変である 自分が在宅勤務で、両親が若い頃なら多少がんばれたが正直こちらに人間を信用していない犬と一から関係を築くには我らはもう年老いている 仕方ないので、ブリーダーから柴の子犬を購入した かわいい めちゃくちゃかわいい かわいいかわいいかわいい 家に帰るととことこやってくる犬 甘えてボールを投げてと言う犬 触ったらふわふわで暖かくてもふもふな犬 かわいい
親が高齢になり生業にしている農業に支障が生じ始めたとのことなので田舎に戻ることにした 私は農作業をせず家事の手伝い係としてサポート、昼間はフルリモートの正社員として東京の会社で働いているという形なんだけど想像以上に田舎暮らしがキツすぎる 東京に出てきて20年、「給料変わらずに田舎に戻るならまぁ悪くないかもな」なんて思っていた当時の私をぶん殴りたい 私は東京に染まりすぎて田舎暮らしに順応できない体になってしまっていた 東京で暮らしている頃には何とも思ってなかった素朴な文化の数々がどれだけ日々の暮らしに潤いを与えてくれていたのかを身を持って体験しているので、つらつらと愚痴を吐きたいと思う キツいポイント1 映画館がない東京に勤めている頃は仕事終わりにIMAXの映画を観たりミニシアターの小規模作品を観たり色々な映画を観ていたものだが、いま私の住んでいるところにはそもそも映画館なんてものがない 一
【追記やで】 ぶっちゃけデイサービスが職場近くにあると嬉しい人もおるやろうけど、ワイ的には自分で連れて行くのもしんどいときあるから多少遠くても家までお迎え来てくれて引き渡せるのが楽だったりするかな!でも介護度とかにもよるだろうしいろんな選択肢が増えるとええよな!あと施設もヘルパーさんも相性とか介護度とかで向き不向き出てくるしな! 介護しんど〜ってなるし、理屈が通らん人間を相手にする点で共通点あるし子育てしんどいのも分かるんだけど、 子ども(子育て)の方が価値があるとか、 社会の荷物ではなく資産だとか、 一番社会に貢献してるだとか、 それをそのまま言葉にしないでも、会話の端々や雰囲気に滲ませてくるの悲しいし辛いやで 「介護も大変ですね」を枕詞にしたらあと好き放題言えると思われてんのも悲しいやで 病児や障害児の子育てはもっと大変だと思うし、その子どもたちは税金を納めない可能性が高いけどそれを「
※追記あり タイトルの通りである。 吐き出せる場所がなかったので、ここに書き記させてほしい。何かの肯定も否定もするつもりはない。ただの愚痴だと思って、暇つぶしにでも読んで頂けたら幸いである。 自分は同性愛者で、恋人も同性だ。 付き合っておおよそ2ヶ月程度だが、長々隠し続けるのもよろしくないと思い、酒の力を借りて(これに関しては良くなかったと思っている)震えも怯えも誤魔化し、宗教3世であることをカミングアウトした。恋人は、その場では多少驚いて見せたが、変わらない様子でその後も過ごしてくれた。そんな恋人を見て、受け入れてくれたのだなと脳天気に考えていた。 しかしその翌日、自分の宗教観、信仰心の程度、両親とも信仰をしているのか、何か金のかかることをしているのか、等を仔細に尋ねられた。 全てに素直に答えた。自分に信仰心はないし、両親に信仰心はあるが、より強かった母は既に逝去しており、父は母に言われ
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