メールを打つときの文章をChatGPTでよくなっている今、「人間の仕事は送信ボタンを押すだけ」くらいになっている感じがしてたまらなく良い。 これについてちょっとだけ解説すると・・・。 コミュニケーションにおいて、情報伝達部分っ… https://t.co/fK1mfQn1pS
![けんすう on Twitter: "メールを打つときの文章をChatGPTでよくなっている今、「人間の仕事は送信ボタンを押すだけ」くらいになっている感じがしてたまらなく良い。 これについてちょっとだけ解説すると・・・。 コミュニケーションにおいて、情報伝達部分っ… https://t.co/fK1mfQn1pS"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e9d69294bd3a5059a1a408fbb82d677539df392e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1569665887917195270%2FBg-tLupq.jpg)
今の世の中、何でもかんでも誹謗中傷誹謗中傷とうるさく、少しでもラインを超えたら犯罪予告として通報され犯罪者にされる そのせいで怒りや憎悪の表現が難しくなっているのだ 例えば「夜道に気をつけなよ、月夜の晩ばかりだと思うなよ」とポエミーに言っても、誰かが「夜道に襲撃して殺す意思を示した、通報しますね」と言うだろう 「豆腐の角をお前にぶつけて殺す」と古来からの揶揄をネタにして言っても、誰かが「殺意を示したので通報しますね」と言うだろう 「異世界転生が流行ってるらしいけどそれ体験したくない?」とオタク受けが良さそうに言ったとしても、誰かが「異世界転生は必ず不慮の事故などによる死がきっかけなので遠回しに殺すと言ってますよねはい通報」と言うだろう つまり殺意を感じ取られた時点で通報され、犯罪者にされるのだ なので相手に怒りを抱いてるときに言う言葉は潜在的に犯罪予告とされ、すぐに通報されるということ 世
先日の元JAXA野田篤司氏のプラネテス批判がヒートして原作者までコメントしたり野田氏が最終的に謝罪したりする事態になったが、見ている限りはほぼ全員「野田篤司が何を言ったか」を取り違えた議論になっていたと思う。 野田発言を正しく読めば、『プラネテス』ファンの大多数は野田に突撃する理由はないし、原作者が謝罪風のコメントをするにしてもそこじゃないし、野田を非難するにしても全く別論点の議論があるべきだったということがわかると思う。 1.実際のツイートを読もう発端のtweetを貼る。 現在は野田が謝罪のうえ削除しているツイートだが、追加攻撃の為ではなく「元々何を言っていたか」を正しく考えるために引用する。 https://togetter.com/li/1836290野田を炎上させた人も庇った人もなんか飛び出してきて謝ってしまった原作者も野田当人すらも、なんかしら騒動に関わろうとした人間は皆まずこの
今月から、サイバーエージェント本体の取締役を「755」の代表取締役に就任させ、一般ユーザー同士での交流や回遊を促すようにサービス
仕事に追われて忙しい毎日を送っていると、誰しも「重要だけど、緊急じゃないタスク」を後回しにしてしまうものです。
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/21(火) 05:15:27.01 ID:013915L30 おしえて 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/21(火) 05:15:45.06 ID:6i14+U8u0 鼻がつまりがちで ら行と、ま行を良く噛む それが恥ずかしくて無口になる 7 兄貴 :2012/08/21(火) 05:17:00.67 ID:zamFXpEL0
潜在意識は否定語を理解できない に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。突然ですが、以下のようにいわれたらどうでしょうか? 「ピンクの象をイメージしないでください」 こう言われると、多くの人がピンクの象をイメージしてしまいます。つまり「潜在意識は否定語を理解できない」という傾向にあります。 ということは・・・ たとえば、すごく緊張する場面で 「緊張しないようにしよう」 と思っても、脳は「緊張する」という風なメッセージで受け取ってしまいます。すると緊張がどんどん高まってしまいますよね。 こういう時は 「リラックスしよう」 と置き換えて言うとよいわけです。そうすれば、潜在意識も「リラックスをする」という風に受け止めてくれるわけです。 子供の教育にも これはお子さんに注意するときなどにも活用できます。 たとえば、お子さんにも 「散らか
自分のパートナーの女性に対する敬意を忘れずに持ち続けられる人なんて、テレビや雑誌やネットの中の限られたインテリだけなんだろうか。どこまでいっても相手が他人であることを忘れずにいてくれる男性なんて、本当にこの世に存在するんだろうか。 数年前に分かれた彼氏の言葉が今でも忘れられない。 それはよくある光景だったのかもしれない。彼氏の家でまったりしていた時、キッチンに居た私に向かって、彼は甘えた声で言った。 「お茶ぁ~」 (=お茶を淹れてほしい) その瞬間、忘れていた怒りと憎しみと殺意がよみがえった。私はかつて物心ついた頃から毒家族の奴隷として使役されていた。全ては命令形て、従わなければ暴力が待っていた。そんなわけで、男性の身の回りをさせられることには過剰に反応してしまう。お茶、と言った彼に対しては何とか平静を装うのが精一杯だった。その後べつの理由で彼とは別れた。 管見ながら、どうも一部の男性
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