瑞穗 @kokinwakasihu 先ほどの授業で、「期末レポートは現代假名遣ひと常用漢字を用ゐるべし」と、あきらか俺一人を狙つた注意が爲され、草が生えた 2024-06-27 15:38:44
茨城県の筑波大学の教授が、SNSでひぼう中傷されたとして、茨城県警察本部に刑事告訴していたことがわかりました。捜査関係者によりますと、投稿したのは県警の警察官で、告訴を受理して捜査が進められていますが、茨城県警は取材に対し「コメントできない」としています。 茨城県つくば市にある筑波大学の国際政治学者、東野篤子教授によりますと、去年5月、旧ツイッターで、テレビ出演した際の教授の画像について「見た目からしてバケモノ」などと中傷するような内容が投稿されたということです。 教授はこうした投稿について、ことし4月に茨城県警察本部に侮辱の疑いで刑事告訴し、受理されました。 捜査関係者によりますと、投稿していたのは、当時県警本部に勤務していた警部で、捜査が進められたということですが、茨城県警察本部はNHKの取材に対し「コメントできない」として事実関係を明らかにしていません。 東野教授は「警察官という市民
当該発言を庇うつもりはまったくないけど、事実関係が違うのはどうかと思うので。 『「そろそろ薬で男性の性欲をコントロールすべきでは」准教授の訴え』へのコメント 人文系の素養のある(はずの)人間が素面で発言できる内容か、これ 人文学アカデミズムは現代の司祭。 この人、人文系じゃないよ。専門はタイの政治、つまり政治学者であって、政治学は社会科学系なので、文系ではあっても人文系ではない(文系は、文学・哲学・歴史学などの人文系と、政治学・社会学・経済学などの社会科学系におおまかに分類される。もちろん境界的な研究領域はあるけど、下で書いたようにこの人は直球の社会科学系)。 Synodosでも色々タイ情勢に関する記事を書いてらして、普通に面白いのでみんな読むといいと思う(正直、これらの記事を通して認知してた人だったので、twitterでの発言を見て「Oh......」となってしまう感じ。作者と作品は……
つくばローズガーデンに行ってきました こちらは公開されている個人邸のガーデンで、 バラが咲いている5月から6月に入場出来ます 今年は6月2日までを予定しています (天候等の事情により公開期間が変更になることがあります お出かけの際にはインターネットで検索してください) 臨時駐車場が目の前にあるので、車での来園が便利です 私は臨時駐車場側から入場させていただきました この通路の向こう側からが通常の入り口のようです 通路の真ん中ぐらいの場所で、入場料をお支払いすると一日入退場可能のシールを見えるところに貼るように指示されます 「虫がいるのでスプレーを使ってくださいね」 と、虫除けスプレーを準備してくださっていました ちなみに蜂を見かけましたが、攻撃的ということも無く 我が家の庭より蚊も少なかったので、私はあまり必要を感じませんでした 全体的にとても日当たりのいいお庭で、 敷地の周りの木々の下だ
筑波大学計算科学研究センター(CCS)広報・戦略室 @CCS_PR CCS広報担当によるアカウントです。CCS、研究成果、計算科学、スパコン、筑波大学などに関わる情報提供を行います。 We tweet our research results on HPC and computational sciences! YouTube → youtube.com/c/CCStsukuba/ ccs.tsukuba.ac.jp 筑波大学計算科学研究センター(CCS)広報・戦略室 @CCS_PR 小学生と思しき方からとても的確な回答をいただきました。 Cygnusは空冷のシステムで、たくさんのファンが搭載されているため、びっくりするほど大きな音が出ています。 pic.twitter.com/emjzKLfWxk 2024-04-25 10:43:49
あふれるニュースや情報の中から、ゆっくりと思考を深めるヒントがほしい。そんな方のため、スローニュースの瀬尾傑と熊田安伸が、選りすぐりの調査報道や、深く取材したコンテンツをおすすめしています。 きょうのおすすめはこちら。 NEWSつくばかつて茨城県のつくば市や土浦市のエリアで展開していた日刊紙の「常陽新聞」は、経営悪化で2017年3月に廃刊しました。 しかし、「地域からメディアがなくなるのを防がなくては」と、記者たちがその7か月後に立ち上げたのが、ウェブメディアの「NEWSつくば」です。 つくば、土浦地域のニュースを毎日2~3本提供していますが、「生活者の身の回りで起こっていることこそが地域のニュースだ」として、生活者目線からの発信を続けています。例えばつくば市にある自治会の改革と取り組みを追った「シルバー団地の挑戦」という、スコープを徹底的に絞った連載がありました。 もう一つの特徴は、元常
これまで食べてきたタイ料理はなんだったんだ…つくばのレストラン『コワタイ』に行ったら本物の味を初めて知った イナバタクヤ 2024年3月15日 昨今のパクチーブームの影響か、一昔前に比べて一般的になってきた印象がある「タイ料理」。私も好きで、ちょくちょく食べに行くのだが今回訪れたお店はスゴかった……。 何がスゴかったって、美味しすぎるタイ料理を堪能できるのはもちろんのこと、徹底した本場流のおもてなしで、まるでタイにいるかのような錯覚を起こしてしまったのだ。タイに行ったこともないくせに……。 とにもかくにも、最高なお店だったので紹介させていただこう! ・食べログ アジア・エスニック百名店 そのお店とは、茨城県つくば市 南中妻にある『タイ国料理レストラン コワタイ』である。 「食べログ アジア・エスニックEAST 百名店」にも選出されている、大人気のタイ料理店だ。 店内は明るく、気軽に入りやす
ヘリコプターやプライベートジェット、空飛ぶクルマなど、次世代のエアモビリティのインフラ構築を展開している株式会社AirXは、つくば航空株式会社と連携し、茨城県つくば市に空飛ぶクルマのデモフライト、地上インフラ、技術実証や整備拠点として「つくば空飛ぶクルマ テストフィールド」を開設した。開設を記念して、空飛ぶクルマの実証フライトイベントを3月20日(水・祝)・21日(木)に実施する。 都市部での渋滞緩和、CO2排出削減が期待できる「空飛ぶクルマ」 「MaaS」(サービスとしてのモビリティ移動)や自動運転車、バイクシェアや電動キックボード等、人の移動を担う新たな概念や技術が導入されており、人やモノ移動に関する概念が変化してきている。「空飛ぶクルマ」は、「陸」に比べて活用が進んでいない「空」での移動を担う新しいモビリティであり、普及が進めば都市部での渋滞緩和、CO2 排出削減といった社会課題の解
8日朝、茨城県つくば市の圏央道で大型トラックや乗用車など4台が関係する事故があり、乗用車を運転していた52歳の男性が死亡したほか、大型トラックの運転手など2人が軽いけがをしました。 8日午前7時すぎ、つくば市大井の圏央道の外回りで、大型トラックと乗用車3台の合わせて4台が関係する事故がありました。 警察によりますと渋滞の最後尾にいた乗用車に大型トラックが追突したのをきっかけに事故が起きたとみられ、この事故で追突された乗用車を運転していた茨城県古河市に住む会社員の坂本誠治さん(52)が搬送先の病院で死亡しました。 また、大型トラックの35歳の運転手と別の乗用車に乗っていた40代の男性も軽いけがをしました。 警察は、大型トラックの運転手などから話を聞くなどして事故の詳しい状況を調べています。 現場はつくば牛久インターチェンジから南東に1キロほどの片側2車線の直線道路で、この事故の影響で圏央道の
株式会社ゼンリン🗾 @ZENRIN_official ゼンリンの公式アカウントです。商品サービスや、地的なネタをつぶやいています。商品に関するお問い合わせは、お手数ですがzenrin.co.jp/product/suppor…へお願いします。 zenrin.co.jp 株式会社ゼンリン🗾 @ZENRIN_official 明日は節分の日かつ、#大豆の日 です🫘 大豆からの連想で、なぜか思い出したのが難読地名で有名な茨城県の「大角豆(ささぎ)」...これ初見では読めないですよね。 そこで突然ですが、地元の人以外 #初見では絶対読めない地名選手権 を開催したくなりました。タグを使っておしえてください! pic.twitter.com/FuXJ3vd8Nq 2024-02-02 18:00:08
茨城県つくば市が配布していたマンホールのふたを紹介するカードについて、記載されているQRコードを読み込むと市とは関係のないウェブサイトにアクセスされることがわかり、市はカードの配布を中止し、リンク先にアクセスしないよう注意を呼びかけています。 つくば市は、マンホールのふたを通じて下水道に関心を持ってもらおうと2016年8月から「マンホールカード」を配布し、2017年度からは英語版も配布しています。 カードにはQRコードが記載されていて、スマートフォンなどで読み込むと、以前は市をPRするウェブサイトにアクセスできるようになっていました。 ところが今月になってQRコードを読み込んだ職員が、市とは関係の無い「カジノ」について触れたウェブサイトにアクセスされることに気づいたということです。 市によりますと、もともとの市をPRするウェブサイトは2018年3月に運用を終了しましたが、その後、2021年
KDDIは1月23日から、有権者が事前予約した日時に、投票箱を搭載した車両が自宅前まで来る「オンデマンド型移動期日前投票所」を使った模擬投票の実証を、茨城県つくば市で行うと発表した。立会人の役割の一部を「遠隔立会ロボット」に担わせることで省人化・省スペース化も図る。 有権者がスマートフォンや電話で事前予約した日時に、投票箱を搭載した車両で自宅前に訪れることで、移動が困難な人でも期日前投票が簡単にできるサービス。自宅前に駐車スペースがない場合は、移動投票所を駐車した最寄りの公共施設などへの移動を支援する送迎サービスもあわせて提供する。 各予約者の予約日時と自宅の位置情報を基に設定された効率的なルートを巡回することで、予約者数を最大化することで効率化。予約者は車両の位置情報をリアルタイムに確認できる。 投票箱を搭載した車両の車中で、従来の投票方式と同様に投票用紙に必要事項を記入して投票する。車
活字離れやネット購買の浸透などから全国的に書店が減少する中、専門性の高い選書やイベントの企画を通じて店主の個性を打ち出す個人経営による「独立系書店」がつくば・土浦地域にも広がっている。昨年8月、土浦市にオープンした古書店「生存書房」もその一つ。障害者福祉の仕事に就きながら、科学史を専門とする大学非常勤講師で同書店店主の藤田康元さん(57)は「みんなで助け合い、今の困難な時代を生き延びるため」と書店への思いに力を込める。 社会問題、社会思想が2000冊 土浦駅から徒歩5分。霞ケ浦を望む築50年以上の民家の1階に「生存書房」の看板が立てかけられる。2021年に物件を見つけ、2年かけてDIYで手を入れてきた室内には、真新しい手製の木製棚に国内外の社会問題や社会思想に関する書籍が約2000冊並んでいる。 お薦めを聞くと藤田さんが取り出してくれたのが、「図説17都県 放射能測定マップ 読み解き集」と
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