むとうえり @erimutchi 今日びっくりしたこと 近くを歩いておられた高齢のご婦人が 当然倒れられました 慌てて駆け寄り、大丈夫ですか? とお声をかけると 小さな声で「大丈夫」と でも起き上がることが出来ず 次々と集まった方々と 熱中症かもしれない、となり 兎に角救急車を呼ぼうということになり、一人の方が通報(続) むとうえり @erimutchi ところが、場所を訊ねられても、通報して下さった方も、集まった方々も正確な住所が分からず 近くにあるお店の名前を挙げても、救急隊はすぐには場所を特定出来ず、、、 外での出動要請は難しいと実感いたしました 保冷剤や冷たいPBを首筋に当てるなどの処置をみなさまテキパキとなさいました むとうえり @erimutchi 救急車の到着を待つ間に、老婦人のお知り合いがたまたま通りかかられ、ご家族さまに連絡 その方が救急車に乗られたところで解散となりまし
みずつき @ruriasagi いま、反射でリプってしまったんだけど。 みんな、未来のために覚えておいて! 白内障の手術のときに、遠くが見たいか、近くが見たいかと聞かれるそう! これ、みんな遠くと答えるらしいけど、日常生活は手元が見えた方が良いので! 近くと答えるのが正解! 遠くは眼鏡をかければ見えるそうです! リンク 参天製薬 白内障 - 目の病気百科|参天製薬 | 参天製薬日本サイト 白内障とは、水晶体が年齢とともに白く濁って視力が低下する病気で、様々な原因で起こります。最も多いのは加齢によるもので、これを加齢性白内障と呼びます。白内障の症状や手術などによる対策・治療方法をご紹介します。【参天製薬】 6 users 1
営業力を上げるノウハウを詰め込んだ『無敗営業』などの著者であるTORiX代表取締役の高橋浩一氏が、「若手をブレイクスルーさせる育て方」というテーマで講演を行いました。本記事では、若手の成長に最もインパクトのある要素について語ります。 前回の記事はこちら 成長が停滞する原因は「学習段階の壁」への衝突 高橋浩一氏:先ほど「うまく成長をしていくためには『停滞』との付き合い方が大事である」という話をしましたが、プラトー(停滞)とは何かと言うと、学習段階の壁にぶつかっているということなんですね。すなわち、人が何かをできるようになっていくプロセスが、途中でうまく進捗しなくなるわけです。 これをマトリックスで考えてみます。横軸が意識している・していない、縦軸が能力としてできる・できないだとします。そうすると、どんな領域であれ、ほとんどの人は「意識もしていないし、実際にはできない」みたいなところからスター
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