YouTube、ポッドキャスト、アマゾン・プライム・ビデオなどを視聴するとき再生速度を1.5倍速や2倍速にしている人は多いのではないだろうか。 かつて、サードパーティ・プラグインでしか実行できなかった再生速度の調整だが、いまではプラットフォームが独自に速度調整機能を導入しており、好きなスピードでデジタルコンテンツを視聴できるようになった。忙しいビジネスパーソンや学習量が多い学生に重宝されているはずだ。 世界的に見ても世の中の変化速度が上がるにつれ、コンテンツ消費において再生速度を上げるとうのは「新しい標準」になっている印象がある。YouTubeなどが独自に再生速度調整機能を追加したことが、そのことを物語っているといえるだろう。 この「再生速度調整」に関して、いま英語圏ではネットフリックスが物議を醸し注目を集めている。 ネットフリックスは、モバイルデバイスに再生速度調整機能を試験的に導入し、
ジナパパ @zinapapa_guitar セカストで中学生くらいの女の子が嬉しそうにギターを買う場面に遭遇したんですが、「アンプも要るんだよぉ」と言ってるのに母親には「迷惑だから鳴らさないで」と言われ、兄には「無くても弾けるだろ」と言われ、しょんぼりしてた。危なく母と兄に小一時間ほどアンプの必要性を説くところでした。 2023-07-07 08:15:54 ジナパパ @zinapapa_guitar ジナパパ一家の何てことない日常 管理人。サポートやバックバンドでギター弾いてますが実態はプレイヤーというより機材ヤー。休日はドライブ&リサイクルショップ巡り。生まれはグレコのシリアルでC78****。 https://t.co/Z0V8569Pdd
テレビや新聞などのオールドメディアの衰退が加速する一方で、新興メディアは着実に利用者を増やし影響力を拡大している。 中でもYouTubeの躍進は眼を見張るものでオールドメディアは戦々恐々としているようだ。 YouTubeはオワコンだという人も一部ではいるようだが、YouTube関連の数字を見れば、そのような主張が妥当でないことは明白となる。 Statistaのまとめでは、2021年7月時点のYouTubuのアクティブユーザー数は世界で22億9100万人。2013年に10億人となり、その後着実に利用者を増やしている。 日本でも2020年12月時点でのユーザー数は6500万人以上を記録した。 YouTubeの広告収入も増加傾向にあり、またクリエイターのマネタイズ手段の多様化が進められており、動画の供給体制も強固なものとなりつつある。今後もYouTubeの成長基調は続くものと思われる。 YouT
中国に拠点を置くオーディオメーカー「Nobsound」が販売する真空管アンプ「MS-10D MKII」を購入したユーザーが、中身の伴わない粗悪品だったと報告しています。 Exposure of fake Chinese tube amplifier Nobsound MS-10D MKII. - Stereo Amplifiers & Pre-Amps - StereoNET International https://www.stereonet.com/forums/topic/246417-exposure-of-fake-chinese-tube-amplifier-nobsound-ms-10d-mkii/ Exposure of a fake Chinese tube amplifier Nobsound MS-10D MKII - YouTube MS-10D MKIIを購入し
※追記:この記事はハイレゾの勧めというより、PCのヘッドホン出力は音質が悪いから、外部USB-DACを使って音質を良くしよう!というもので、この程度の環境ではハイレゾの恩恵を受けられないのではという指摘はよくわかる。自分も、ヘッドホンではハイレゾと普通の音源はそれほど差を感じず、差を感じるようになったのはスピーカーにしてからだった。よく言われる高音ではなく、ヘッドホンでは感じづらい空間表現で大きな違いを感じた。 据置USB-DAC内蔵ヘッドホンアンプは1万円以上とそこそこの価格 PCに接続するUSB-DACというと、こんな感じで、据置型のUSB-DAC内蔵ヘッドホンアンプを勧めることが多い。今なら、この記事にあるように、最近出た比較的安くてコンパクトなiFi-Audio Unoがお勧めだろう。*1 【2023年5月最新】おすすめの据え置き型ヘッドホンアンプ・USB-DAC 特集 種類や選び
チャットツール利用の増加にともない、海外メディアの間では「Zoom疲れ」という言葉がよく聞かれるようになってきている。 在宅勤務する人の間で、頻繁なビデオチャットがストレスを引き起こしているという現象だ。チームの顔とジェスチャーが見えるという便利さの一方、カメラで人に見られている状態は必要以上の緊張を促しているようだ。 今回は、これらの問題の原因から、どう活用すればスムーズなコミュニケーションが取れるようになるのかまで、Zoom疲れにならない方法をお伝えする。 外出自粛によって、人々の「自己複雑性」が失われている 現在日本でも多くの企業が在宅勤務に移行している。会議はZoomなど遠隔チャットツールを使うようになっているのが通常だろう。 ビデオチャットによる会議で無駄な時間が省かれ、生産性が高まっているという声が聞かれる一方で、どうしてもツールに慣れず、ついつい出社を好むという人もいるようだ
ハードオフ八王子大和田店楽器STUDIO【公式】 @hardoffgakkikan #ハードオフ #八王子大和田店 #楽器STUDIO ならではの品揃え! #soldano,#Bogner,#TwoRock 高級ギターアンプ大量入荷!幻の絶品、ビンテージまで!ひと味違うラインナップが楽器STUDIOの魅力です!!アーティスト様に噂が広がる、#TOKIO 八王子大和田店へレッツゴー! zero-emission.co.jp/gakkistudio pic.twitter.com/S3bPx8tORY 2024-06-18 19:11:03 ハードオフ八王子大和田店楽器STUDIO【公式】 @hardoffgakkikan ハードオフ八王子大和田店 楽器スタジオの公式ツイッターです!! ギター・アンプ・キーボード・ドラム・DTM機器・管楽器・民族楽器など幅広くお取り扱いしております!使わなくな
良品計画は、月額800円からはじめられるホームオフィスセットなど、家具・インテリア用品の月額定額サービスの受付けを、7月17日より限定店舗で開始することを発表した。 同時に、今のお部屋を少し変えるだけで、簡単にコンパクトなホームオフィスを作れる「プチリノベーション」も開始するとともに、くらしにまつわる悩みや困りごとを専任のアドバイザーにオンラインで相談できる「くらしの相談会」の展開も拡大するとのことだ。 月々800円からはじめるホームオフィスは、無印良品とIDEEの家具・インテリアを、「寝る」「学ぶ/働く」「くつろぐ」という3種の基本セットにし、手頃な月額定額料金で利用できるサービス。 年単位の契約で、1年から4年のプランを用意。 選んだプランの期間が満了した際には、「解約・返却」「契約延長」を選択するか、希望の場合は買い取り手数料を支払い、そのまま使い続けることもできるという。 同サービ
6月18日に『ハードオフ八王子大和田店楽器STUDIO』公式Xが投稿した写真に、引退した有名人の名前がプリントされた高級アンプが写っていることから話題になっている。 《高級ギターアンプ大量入荷!幻の絶品、ビンテージまで!ひと味違うラインナップが楽器STUDIOの魅力です!!アーティスト様に噂が広がる、#TOKIO 八王子大和田店へレッツゴー!》 高級アンプに "TOMOYA NAGASE”の文字が 添えられた写真には13個のギターアンプが写っているが、そのうち4個に“TOMOYA NAGASE”、1個は“NGS”という文字が印字されている。また投稿に“#TOKIO”というハッシュタグが添えられていたことで、人気バンド・凛として時雨のピエール中野は、 《え!TOMOYA NAGASE!?》 と驚きながら引用リポスト。SNS上では、 《これは本人が売ったのか、保管してた関係者が売ったのか、どち
NVIDIAに対抗するAIスタートアップGroqとは? NVIDIAが驚異的な決算を記録する中、シリコンバレーで密かに注目を集めているスタートアップがある。大規模言語モデル(LLM)の推論に特化したAIチップ「言語処理ユニット(LPU)」を開発するGroqだ。 VentureBeat(2024年2月23日)の報道によると、Groqは「年末までに、(同社のAIチップが)LLMスタートアップの主要インフラとして広く使用されることになるだろう」と予測されており、NVIDIAが圧倒的なシェアを占める市場で一石を投じる構えを見せている。 Groqの創業者でCEOを務めるジョナサン・ロス氏は、CNNのインタビューで同社のオーディオチャットインターフェースを披露し、「スピード記録を打ち破る」と自信を見せた。実際、Groqのチャットアプリのデモ版では、ユーザーが選択した「Llama」や「Mistral」モ
GAFAM企業が注目するデジタルマップ市場 テック分野の中で話題になることが少ない「デジタルマップ」であるが、市場ポテンシャルは非常に高く、GAFAM企業の取り組みも活発化しつつある。 Mordor Intelligenceによると、デジタルマップ市場の規模は2023年に225億3,000万ドルになると予想されるが、今後年率13%以上の成長が続き、2028年には422億3,000万ドルに拡大することが見込まれる。 デジタルマップ市場は、ソリューション(ソフトウェア、サービス)、デプロイメント(オンプレミス、クラウド)、産業(自動車、エンジニアリング/建設、物流・輸送、エネルギー/公益事業、通信)に分類される。自動車産業での先進的なナビゲーションシステム、地理情報システム(GIS)への需要増加などが市場拡大の要因になるという。 また、IoTデバイスが急増することが予想され、それに伴うデジタル
ジェネレーティブAIへの注目が集まる中、同分野のスタートアップに対する投資も急増している。dealroom.coによると、現在ジェネレーティブAI分野のスタートアップの合計評価額は、2020年比で6倍増加し、480億ドルに達した。 dealroom.coは、ジェネレーティブAI市場を複数のセグメントに分類しているが、その中でも最大規模を誇るのが「General Intelligence/model makers」で、この分野におけるスタートアップの合計調達額は149億ドルに達している。 この分野にはいわゆる「基盤モデル」を開発するスタートアップが複数含まれており、ジェネレーティブAI領域の中でも特に注目される存在となっている。 その筆頭は、ChatGPTの開発企業として知られるOpenAIだ。さらには、OpenAIの元研究者らが立ち上げたAnthropic、アルファベット傘下のAI企業ディ
ChatGPTに対抗して、グーグルが新たなAIモデル「PaLM2」をリリースした。このモデルは、前モデルとなる「PaLM」よりも約5倍のテキストデータ(トークン)を学習に使用しつつも、そのサイズ(パラメータ数)は小さくなっており、より効率化されたモデルとしてテック界隈では話題となっている。 パラメータ数は、PaLMが5400億であることが明らかになっているが、PaLM2のパラメータ数は公開されていない。一方、CNBCは5月16日、独自に入手したグーグル社内文書の情報として、PaLM2のパラメータ数は3400億と伝えている。また同文書には、PaLM2のトークン数は3兆6000億であると記載されていたという。PaLMの学習トークン数は、7800億だった。 モデルの小型化により、競合モデルに比べ速く、コスト効率が高くなったPaLM2。実際、どの領域でパフォーマンス改善が見られるのか気になるところ
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