ロボットアニメ感がある曲もあったほうがいいと思う 俺がロボットアニメっぽいエヴァンゲリオンの主題歌の歌詞を書くわ 曲名:たたかえ!エヴァンゲリオン! 作詞:俺 時代(とき)は変わった むらさきの体に愛を包みこんで 巨体を揺らして走り出せ 謎に満ちた世界を駆ける ぼくらの暴走ロボット エヴァンゲリオン おいらはエヴァンゲリオン 人類のために戦うぜ 顔が怖いと言わないでくれ 戦争はもうやめろ! 必ず止めるぜサードインパクト おいらの強さは シンクロ率次第 ときには 暴れることもある だけど全てはヒゲ眼鏡の計画さ ああプラグに繋がれた この哀しいロボットの宿命を 誰がわかってくれるか エヴァンゲリオン 襲いくる使徒を倒していくけど アイツら本当に謎ばかり 謎に満ちた世界を駆ける ぼくらの暴走ロボット エヴァンゲリオン エヴァ! エヴァ! エヴァ! それゆけ たたかえ ぼくらのエヴァンゲリオン 追
3月26日、初夏公開予定だった映画『シン・ウルトラマン』の公開延期が同作の公式サイトで発表された。サイトでは、延期理由について新型コロナウイルス感染症により制作スケジュールに影響が出たと説明。具体的な公開時期は未定で、「スタッフ一丸となって鋭意制作中です。どうか楽しみにお待ちいただければと思います」と綴っていた。 同作の企画・脚本を務めるのは庵野秀明氏(60)。95年に放映され、大ブームを巻き起こしたアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛けた、日本アニメ界が誇るトップクリエイターだ。 『ヱヴァンゲリオン新劇場版』の完結作にあたる現在公開中の『シン・エヴァンゲリオン劇場版:II』(以下シンエヴァ)でも、総監督を務める庵野氏。『シンエヴァ』は公開から2週間で観客動員322万人、興行収入49億円を記録するなど、ふたたび社会現象を起こしている。 そんな庵野氏の次作となる『シン・ウルトラマン』には、
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 この記事では宇部興産という企業に注目しつつ、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の新しい作品解釈を提示します。記事の約6割が宇部興産の説明、残りがエヴァの感想と解釈で構成されています。 筆者が宇部興産に着目した経緯初見で釈然としなかった部分 映画の前半の主な舞台は第三村という名前の村だ。シンジ、綾波、アスカは放浪の末にこの村にたどり着く。前近代的な手作業による農業を主産業とするこの奇怪な村で、綾波が農作業や挨拶を通じて社会性を高めたり、シンジが鬱状態から立ち直ったり、トウジなどのキャラクターが登場したり、心温まる(?)エピソードが続く。 しかし結局補給を受けられない綾波はポンジュースになってしまう。アスカは「村は守る場所であって居場所ではない」と言って最初から最後まで村の人々や村での
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を初日朝7時の回で鑑賞。そのすぐ後に『シン・エヴァ』を絶賛するオタクや、『シン・エヴァ』は0点だとこき下ろすオタクたちと4時間ほど話をしました。その中であらためて思ったのが、「エヴァンゲリオン」という映像作品に向けられる私(私たち)の愛情が、実に様々だということ。 「エヴァンゲリオン」という映像作品は、様々な願いで作られています。 自分の正直な気分というものをフィルムに定着させたいという願い。 アニメーションが持っているイメージの具現化、表現の多様さ、原始的な感情に触れる、本来の面白さを一人でも多くの人に伝えたいという願い。 疲弊しつつある日本のアニメーションを、未来へとつなげたいという願い。 蔓延する閉塞感を打破したいという願い。 現実世界で生きていく心の強さを持ち続けたいという願い。 今一度、これらの願いを具現化したいという願い。 Yahoo! JAPA
三沢文也 @tm2501 典型的なのが 「乗るなら早くしろでなければ帰れ」 的なシーンですよ。 アレ、14歳のガキからすりゃロボットに乗るのは怖いですし、親から突き放されたこと言われるのは、ガッカリです。 でも、お仕事として重責を担ってるゲンドウとしては職務的にも状況的にもそれしか言えんわけで… 2021-03-12 05:32:41 三沢文也 @tm2501 で、視聴者が大人になっていくにつれて 「みんなまとめて死にそうな時に、自分本位で駄々こねてるシンジってクソガキだし、ゲンドウって非情なようでいて立場的にアレしか言えないよね。」 っていうのを理解していくわけですよ。 だから、エヴァが思春期向けだ、バトルアニメだ言うやつはバカなのよ 2021-03-12 05:35:47
NHKでエヴァ新劇場版シリーズの放送に合わせ、「全エヴァンゲリオン大投票」なる企画がスタートした。これ自体は喜ばしいことなのだが、投票リストに多くの問題が見受けられたので、記録として残しておく。 惣流・アスカ・ラングレーがいない 投票カテゴリーは「キャラクター」「台詞」「エヴァ」「使徒」と4つあり、3月27日~4月29日まで受け付けている。まず「キャラクター」の投票ページを開いて気付くのが、リストに「式波・アスカ・ラングレー」はいるのに「惣流・アスカ・ラングレー」がいない点だ。この時点でこのアンケートが無価値であることが分かる。 惣流・アスカ・ラングレーに投票できない無意味なアンケート 「全エヴァンゲリオン大投票」を謳っておきながら惣流・アスカ・ラングレーがいないの、NHKからの宣戦布告か何かか? pic.twitter.com/x0C6gdnnFf — さめぱ (@samepacola)
着せ恋の男主人公は裁縫が得意でヒロインの服を縫ってあげるし Fateの衛宮士郎も家事万能で壊れたものを直すのが得意だし エヴァのシンジも家事万能だし なのにそういう作品を読んでいるオタクが家事無能のやつばかりで、 既婚なら全部奥さんにやらせて、独身ならお母さんにやらせるか、一人暮らしならセルフネグレクトしてるのは本当に残念 オタク向け作品の主人公が家事万能多いのは実態ではなく理想の投影なの? 陽キャがドラゴンボールの悟空やワンピースのルフィのような家事無能が好きで、 自分も家事無能なのには違和感ない(最初から、ああ無能なんだろうなと思う)けど、 陰キャ男に人気の男主人公は家事万能キャラが多いから、読者が家事無能だとマジでがっかりする
及川眠子 @oikawaneko 『残酷な天使のテーゼ』はアニソンの歴史を変えたとよく言われるけど、その理由は今までにない難解な歌詞だからではなく、アニメのために作った楽曲なのに、新世紀エヴァンゲリオンのタイトルが歌詞のどこにも出てこないということだと思う。 2022-09-28 00:11:50 及川眠子 @oikawaneko 本業は作詞家。時々文章書いたりプロデュースしたりトークしたり、いろいろ。 代表曲は、高橋洋子『残酷な天使のテーゼ』『魂のルフラン』、Wink『愛が止まらない』『淋しい熱帯魚』、やしきたかじん『東京』など 知のアジト chinoagito.com/about oikawaneko.com
3月8日、この日が憂鬱だった。映画館に向かう準備をしなければならないのについついグズグズとネットを見ていた。なんとかでかけても、このまま劇場につかなければいいのにという気分が俺の心を蝕んでいた。そう、今日はシン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇の公開初日である。ネタバレが怖いから早めに見に行こうとは思ってたのだが、まあ初日のチケットが取れてしまうとは思わなかった。入場口であまりに緊張しすぎて1度引き返したくらいに、見るのが怖かった。 あのエヴァが終わる。1995年、夕方に放送していたアニメが、当時の水準からは考えられないほど高品質で、なおかつ話がわけのわからない、謎が謎を呼び、ついには社会現象とまで呼ばれたあのエヴァが、なんと2021年にもなって「完結」するんだという。 テレビ放送時には「は? これが最終回?」という感じだったし、何度劇場版を作っても「は? これが終わり?」としか言いようのなかっ
平成生まれでアニメは後追いで途中まで、映画は見た記憶はあるけど、どの作品だったかもわからず、記憶も曖昧。 ただ、あまりにも有名だしネタバレもネットで目にしてなんとなく知ってる気になってた。 で、この夏休みに貞本義行の漫画版エヴァを最後まで読んだ。 こんな作品だったとは。 ラストに行くにつれ、涙が止まらなかった。 繊細チンピラなオタクが抱えるコンプレックスや欲望を、ここまで曝け出して、それを力技で正統なジュブナイルものに昇華するとは。 ちょっと、「君たちはどう生きるか?」に似てるよね。 あとシン仮面ライダーはこの長尺だから描けるテーマを2時間に取り込もうとしたんだからそら無理があるわな、とか。 でもこれって、みんなの知ってるエヴァンゲリオンで合ってるんでしょうか? それとも、オリジナルのTVアニメ版を見ないといけないんでしょうか? 映画はまた別物なんでしょうか? 漫画は貞本作品で庵野作品では
「エヴァンゲリオン」シリーズの完結作、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の上映時間が2時間34分であることが、映画倫理機構(映倫)の公式サイトで判明しました。また、レーティングは年齢にかかわらず誰でも鑑賞できる「G」区分となっています(※下記の【追記】【訂正】をご参照ください)。 【追記】映倫は2月16日にサイト上から当該記述を削除。2月19日に「未確認情報を権利元の承諾を得ずに掲載しましたことをお詫び申し上げます」として謝罪文を掲載しました。(2月19日19時46分)/【訂正】「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の公開日が3月8日に決定。上映時間が2時間35分であることがカラーの発表により分かりました(2月26日22時20分) 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公式サイトより 2020年10月には「『シン・エヴァ』6時間説」なる誤ったうわさが流れ、カラー公式が否定する一幕もありましたが、蓋を開け
概要 各項 序文 庵野秀明 寄稿 あさりよしとお(漫画家) 寄稿 大月俊倫(スターチャイルドレコード・チーフプロデューサー) 寄稿 會川昇(脚本家) 寄稿 早見裕司(小説家・教師・アニメライター) 寄稿 此路あゆみ(一ガンダムファン) 対談 山賀博之(ガイナックス社長で映画監督)×庵野秀明 対談 井上伸一郎(元「月刊Newtype」編集長)×庵野秀明 寄稿 鶴田謙二 対談 内田健二((株)サンライズプロデューサー 『逆襲のシャア』プロデューサー)×庵野秀明 寄稿 サムシング吉松 対談 北爪宏幸(監督・キャラクターデザイナー 『逆襲のシャア』キャラクターデザイン・作画監督)×庵野秀明 寄稿 出渕裕 対談 出渕裕(メカデザイナー 『逆襲のシャア』モビルスーツデザイン)×庵野秀明 対談 鈴木敏夫(株式会社スタジオジブリ・プロデューサー 元月刊アニメージュ編集長)×庵野秀明 対談 永島収(フリーラ
今年から、『新潟国際アニメーション映画祭』が開催される。本映画祭の特徴は、これまで、公の場ではあまり批評の対象とされてこなかったエンターテイメント作品も取り上げている点だ。「商業」「アート」の垣根なく作品を評価し、アニメ文化を守り継いでいくために開催される本映画祭。第1回目の審査員長を務めるのが、1970年代からアニメ業界で作品をつくり続けている押井守氏だ。今回は、幸運なことに押井氏にインタビューする機会を得て、アニメ業界への課題感や映画祭の意義についてうかがった。 撮影込み30分という限られた取材時間のなか、押井監督はひとつの質問に対してほぼノンストップで語り続け、60分インタビュー並の分量に。その発言内容にはアニメ業界に対する厳しい意見も多分に含まれているが、そうした言葉の根底にあるのは、スタッフが心血を注ぎ込んで作品をつくっていることに対するたしかなリスペクトと、その仕事が報われてほ
主人公はなよなよして何言いたいのかよく分かんねえし 無口なヒロインはぼそぼそして何言いたいのかよく分かんねえし ツンデレヒロインは大体いつもキれてて何言いたいのかよく分かんねえし 新ヒロインは狂言回ししすぎて何言いたいのかよく分かんねえし 突然現れた謎のピアニストは知っていることを話さないから何言いたいのかよく分かんねえし 主人公の友達1っぽい奴はオタク口調で何言いたいのかよく分かんねえし 主人公の友達2っぽい奴は妹がケガにあってキレすぎのせいで何言いたいのかよく分かんねえし 主人公の父親は言葉足らずのせいで何言いたいのかよく分かんねえし 主人公の居候先の女は自分勝手にマシンガントークするせいでで何言いたいのかよく分かんねえし 主人公の居候先の女の元恋人は比喩表現多すぎのせいで何言いたいのかよく分かんねえし 主人公の居候先の女の友達はクール気取りすぎのせいで何言いたいのかよく分かんねえし
株式会社カラー @khara_inc 株式会社カラー公式。Amazon Prime Videoで配信中の映画『シン・仮面ライダー』や、『エヴァンゲリオン』シリーズ、スタジオカラー作品や所属スタッフの最新情報、各地巡回中の庵野秀明展についても。カラー2号機@khara_inc2 エヴァンゲリオンシリーズ公式@evangelion_co khara.co.jp 株式会社カラー @khara_inc これまでどこにもお話ししてこなかった経緯をきちんと説明しておきたい、との思いから寄稿させていただきました。ご一読いただければ幸いです。 【庵野秀明・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由 | ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/224… 2019-12-30 06:28:31 リンク ダイヤモンド・オンライン 【庵野監督・特別寄稿】『エヴ
※編集部注:映画本編鑑賞後に読むことをお勧めします 弟子の的川泰宣によれば、「日本の宇宙開発・ロケット開発の父」と呼ばれる糸川英夫は生前、「独創力を発揮するための三条件」を以下のように語っていたという(※)。「一度決心したことは、石にしがみついてでもやり遂げる強い意志」を持つこと、「過去にどんな人がいて、何をやったかを徹底的に学習」すること、そして、独創的な仕事が埋もれないように、「他の人とのネットワークをしっかり築いてよい関係を作っておくこと」。読んだ瞬間、ひとりの人物を思い浮かべた。庵野秀明だ。 前作「Q」から8年以上の時を経て公開された、シリーズ完結編となる「シン・エヴァンゲリオン劇場版」。新劇場版プロジェクトの始動からは、およそ14年になる。最初のテレビシリーズからカウントすれば、足掛け25年。テレビシリーズの準備期間もカウントすれば、ほぼ半生をかけたプロジェクトだ。 完成した映像
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