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オーディオテクニカの検索結果1 - 40 件 / 70件

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 70   music      YouTube - Always Listening by Audio-Technica  
  • 伝統と最先端が融合するタイ音楽──地域に密接なレコード史と新型コロナの影響、YouTubeの爆発的な再生回数の理由を解説 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

    リアル地球の歩き方 | 2021.07.28 Wed 伝統と最先端が融合するタイ音楽──地域に密接なレコード史と新型コロナの影響、YouTubeの爆発的な再生回数の理由を解説 膨大な7インチのリリース量から、世界中のDJやコレクターから愛されるタイのレコード。米人気バンド・クルアンビンが「タイ・ファンク」をカバーするなど、コアな音楽リスナーから認知度が高い。タイ音楽のメインのジャンルは「ルークトゥン」(田舎の子、田舎者の歌の意)、「モーラム」(歌・言葉の達人の意)など、音楽性に限らない区分が特徴的。今回はそんなタイの音楽の歴史や最新事情、レコードにまつわるトピックスをご紹介。 伝統と流行が融合していくタイの音楽 日本中にタイ料理屋があるように、じわじわとコアな音楽ファンの間に浸透してきたタイ音楽。映画『バンコクナイツ』公開時には坂本慎太郎&VIDEOTAPEMUSIC、井手健介と母船がトリ

      伝統と最先端が融合するタイ音楽──地域に密接なレコード史と新型コロナの影響、YouTubeの爆発的な再生回数の理由を解説 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
    • オーディオテクニカのワイヤレス軟骨伝導ヘッドホン (ATH-CC500BT) を買った - ナイスビア珍道記

      10月に発売されたばかりのオーディオテクニカのワイヤレスヘッドホンを半日使った感想を書いておきます。 まだ半日なので評価は変わるかもしれないけど、とりあえず今のとこの感想は、激しくオススメです。 オーディオテクニカ ATH-CC500BT 軟骨伝導イヤホン ワイヤレス / Bluetooth5.1 / aptx HD/マルチポイント/マイク付き/通話品質強化/ノイズキャンセリング/プリセットEQ / 最大約20時間再生 / 急速充電 / IPX4防水防塵 / ベージュ ATH-CC500BT BG Audio Technica(オーディオテクニカ)Amazon オーディオテクニカ ATH-CC500BT 軟骨伝導イヤホン ワイヤレス / Bluetooth5.1 / aptx HD/マルチポイント/マイク付き/通話品質強化/ノイズキャンセリング/プリセットEQ / 最大約20時間再生 /

        オーディオテクニカのワイヤレス軟骨伝導ヘッドホン (ATH-CC500BT) を買った - ナイスビア珍道記
      • オーディオテクニカ、不正アクセス受け情報漏えいの可能性 会社は電話しかつながらない状況に

        オーディオ機器メーカーのオーディオテクニカ(東京都町田市)は3月7日、外部からランサムウェアによる不正アクセスを受け、社内の機密情報の一部が不正に閲覧された可能性があると発表した。調査のためECサイトやメール、Webサイトの問い合わせフォームなどが停止している。 同社によると、2月25日に発生したシステム障害を調査する過程でランサムウェアによる不正アクセスを受けた痕跡を見つけたという。27日に公式ECサイトなどを停止し、外部の専門業者に委託して調査を始めた。 ECサイトの決済は外部委託のため、クレジットカード情報は保有していなかった。ただし利用者の個人情報や取引先企業の情報を含め、情報漏えいの範囲は「調査中」とするに止めた。 Webサイトのフォームなども停止したため、製品の修理受付などもできない状態だ。7日になって安全が確認できた電話システムのみ運用を再開し、修理相談などの対応を始めている

          オーディオテクニカ、不正アクセス受け情報漏えいの可能性 会社は電話しかつながらない状況に
        • 音響メーカーのオーディオテクニカは、なぜ「寿司ロボット」を開発したのか しかも40年前から

          「和食ブーム」が続いている。農林水産省の輸出・国際局 輸出企画課が発表している「海外における日本食レストランの概数」によると、2006年は約2.4万店だったが、13年には約5.5万店へ増加。その後も成長ペースを維持し、23年の店舗数は約18.7万店にのぼった。アジアの約12.2万店を筆頭に、北米(約2.8万店)、欧州(約1.6万店)など、今や和食レストランは世界各国に広がる。

            音響メーカーのオーディオテクニカは、なぜ「寿司ロボット」を開発したのか しかも40年前から
          • 世界初「軟骨伝導」ヘッドフォン オーディオテクニカが発売 「ながら聴きの常識変える」


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              世界初「軟骨伝導」ヘッドフォン オーディオテクニカが発売 「ながら聴きの常識変える」
            • 武田砂鉄と考える、音楽とウェルビーイング——「メタルはどんな時もどんな気持ちにも対応してくれる」 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

              ウェルネス | 2023.09.18 Mon 武田砂鉄と考える、 音楽とウェルビーイング ——「メタルはどんな時も どんな気持ちにも対応してくれる」 「音楽とウェルビーイング」と聞いた時、あなたは何を思い浮かべるだろうか? ヒーリングミュージックにアンビエント、あるいはバラード曲? それともクラシック音楽? そういった「穏やかな」ジャンルの音楽を連想する方は多いかもしれないが、実は全く異なるジャンルの音楽からウェルビーイングを考えることもできる。 今回、お話を伺ったのはライター/ラジオパーソナリティの武田砂鉄さん。 鋭い視点の論評で知られる武田さんは、「メタルは人を救う!」とまで公言するほどのメタル好きでもある。 ウェルビーイングとは一見縁のなさそうな音楽だからこそ、一歩俯瞰した目線での興味深い意見が次々と出てくることに。 武田さんの柔軟な発想に触れ、凝り固まった思考がほぐされていくような

                武田砂鉄と考える、音楽とウェルビーイング——「メタルはどんな時もどんな気持ちにも対応してくれる」 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
              • 最高のながら聴き!aptX HD搭載で音質重視の骨伝導は“軟骨伝導”!オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン ATH-CC500BTをレビュー | makkyon web

                ホームメーカー・ブランドaudio-technica最高のながら聴き!aptX HD搭載で音質重視の骨伝導は“軟骨伝導”!オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン ATH-CC500BTをレビュー 最高のながら聴き!aptX HD搭載で音質重視の骨伝導は“軟骨伝導”!オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン ATH-CC500BTをレビュー 2022 11/22

                  最高のながら聴き!aptX HD搭載で音質重視の骨伝導は“軟骨伝導”!オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン ATH-CC500BTをレビュー | makkyon web
                • [本日の一品]ラフに扱える首掛け式 Bluetoothワイヤレスイヤホン、お手頃価格な「オーディオテクニカ ATH-CKS330XBT」

                    [本日の一品]ラフに扱える首掛け式 Bluetoothワイヤレスイヤホン、お手頃価格な「オーディオテクニカ ATH-CKS330XBT」
                  • オーディオテクニカ、6月から値上げ ヘッドフォンなど計10製品 最大31%


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                      オーディオテクニカ、6月から値上げ ヘッドフォンなど計10製品 最大31%
                    • オーディオテクニカがキャンプ用品ブランドを立ち上げた理由 たき火台など初夏発売へ

                      音響機器メーカーのオーディオテクニカは5月12日、新規事業としてアウトドア用品ブランドを立ち上げると発表した。たき火台を含む複数のキャンプギアを初夏に発売する。 新ブランドは「AUTEC CAMP」(オーテックキャンプ)。たき火台の「COOK PIT」(コックピット、型番はPV01)など近日中に3商品の情報を公開する。 流行とはいえ、なぜ音響機器メーカーがキャンプ用品を作るのか。同社は「自分達が培ってきた技術でお客様と感動体験を共有できる製品やサービスを発信して行きたいと考え、有志のメンバーでアウトドアプロジェクトを発足した」と説明している。 「音響機器の開発を行って来た当社においてはデザイン性にも重きを置き、全てのアウトドアギアに構造設計との調和を持たせたデザインを施した。構造が機能に直結するアウトドアギアではこれは容易なことではなく、デザイナーと技術が一丸となって開発を進める必要があっ

                        オーディオテクニカがキャンプ用品ブランドを立ち上げた理由 たき火台など初夏発売へ
                      • 【PR】FFXIVサウンドディレクター祖堅正慶氏が惚れた! オーディオテクニカ「ATH-G1」の魅力をメーカー担当者と熱く語る

                        【PR】FFXIVサウンドディレクター祖堅正慶氏が惚れた! オーディオテクニカ「ATH-G1」の魅力をメーカー担当者と熱く語る 編集部:小西利明 カメラマン:佐々木秀二 2019年7月に,オーディオテクニカが発売したゲーマー向けヘッドセット「ATH-G1」と「ATH-G1WL」は,オーディオ製品の老舗らしい優れた音質と定位感,軽い重量や装着感が評価されて,ゲーマーの間でも好評を得ているようだ(関連記事)。 そんなATH-G1シリーズが,スクウェア・エニックスのMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」(以下,FFXIV)の推奨認定を取得した。しかも,単に動作検証を行って互換性を確認したというだけでなく,FFXIVのサウンドチームから,非常に高く評価されてのことだという。ATH-G1シリーズのどんなところを,FFXIVのサウンドチームは高く評価しているのだろうか。スクウェア・エニックスにて

                          【PR】FFXIVサウンドディレクター祖堅正慶氏が惚れた! オーディオテクニカ「ATH-G1」の魅力をメーカー担当者と熱く語る
                        • ソニーやオーディオテクニカ レコード復権、響く新アナログの調べ


                          10宿 使1 SME201829183
                            ソニーやオーディオテクニカ レコード復権、響く新アナログの調べ
                          • ATH-EP1000IR|ヘッドホン:ワイヤレス|オーディオテクニカ

                              ATH-EP1000IR|ヘッドホン:ワイヤレス|オーディオテクニカ
                            • ATH-SQ1TW|イヤホン:完全ワイヤレス|オーディオテクニカ

                                ATH-SQ1TW|イヤホン:完全ワイヤレス|オーディオテクニカ
                              • わずか1msの低遅延、オーディオテクニカの楽器用ヘッドホンでゲームしてみた (1/3)

                                ワイヤレスオーディオが取り組むべき課題のひとつに「低遅延化」がある。 昔からあるキーワードのひとつではあるが、ゲーミング需要が増加したことで重要性が増してきた。遅延(レイテンシー)とは、本来ならすぐに応答しなければならないのに、計算処理や伝送処理によって結果の反映が実際より遅れてしまう状態を指す。オーディオにおける遅延では、再生指示を出してから音が実際に発せられるまでの時間などがある。 遅延があると、映像と音声にズレが生じたり、ゲーム操作でボタンを押しても反応が遅れるといった問題が生じる。楽器演奏などもしにくい。ただし、映画においては、解決策がある。常に一定の遅延が発生し続けるため、映像と音声が0.2秒ずれることが分かっていれば、どちらかを0.2秒遅く再生すればいい。仮に出力が1秒後になったり、1分後になったりしても、映像と音声が同期していれば違和感はなくなる。だが、ゲームや楽器演奏ではそ

                                  わずか1msの低遅延、オーディオテクニカの楽器用ヘッドホンでゲームしてみた (1/3)
                                • オーディオテクニカ“サウンドバーガー”永井博モデルが本日予約開始。三越伊勢丹オンラインストアにて - PHILE WEB

                                  オーディオテクニカは、ポータブル式アナログプレーヤー “サウンドバーガー”と、アート・イラストレーター永井博氏とのコラボレーションモデル「AT-SB727 HN」を、三越伊勢丹オンラインストアとISETAN THE SPACEにて本日から予約受付を開始した。オンラインストア販売価格は39,600円(税込)。 永井氏のシグネチャーモチーフである、プールサイドの作品をトップパネルに落とし込んだ限定ブルーカラーモデル。スリップマットには永井氏がレコードスタビライザーとして使用しているペンギンを模したモチーフと、本人のサインがプリントされた遊び心のあるデザインを採用する。さらに購入者特典として、今回モチーフで使用したプールサイドの作品(永井氏直筆サイン入り)のポストカードが同梱される。 本コラボレーションモデルモデルの予約は、本日8月2日から8月28日まで開催される永井氏の個展「Palm Stre

                                    オーディオテクニカ“サウンドバーガー”永井博モデルが本日予約開始。三越伊勢丹オンラインストアにて - PHILE WEB
                                  • イヤホンで有名なオーディオテクニカ、寿司を作ることでも有名だった

                                    リンク AUTEC 製品一覧 | AUTEC:すしロボット・食品加工機器 すしロボット・のりまきロボット・おにぎりロボット・マルチにぎりロボットの製品一覧ページです。使いやすさを誇る豊富なラインナップの中から、あなたのお店に最適なマシンをお選びください。 34 リンク リクナビNEXTジャーナル 【あの有名企業の異分野進出】音響メーカーのオーディオテクニカが「寿司」で成功した理由 - リクナビNEXTジャーナル EXCERPT: オーディオ周辺機器メーカーとして知られるオーディオテクニカが、「寿司ロボット」を手掛けていることをご存じだろうか?一体いつ、どんなキッカケで、全くの異分野である「寿司」に進出したのだろうか? 209 users 17

                                      イヤホンで有名なオーディオテクニカ、寿司を作ることでも有名だった
                                    • 「ストリーミングにはない形でリスナーはアーティストと繋がることができる」 レコードを愛するマスタリング・エンジニア、Heba Kadryが語る、Björk、坂本龍一、そして本物の音楽コミュニティについて - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

                                      レコーディング作品をリリースするにあたって、欠かすことができない存在が、マスタリング・エンジニアだ。 一連のレコーディング・プロセスの最終調整を担い、アーティストの望む楽曲に仕上げる。 Björk(ビョーク)から坂本龍一まで、さまざまなアーティストから声が掛かり、その手腕が高く評価されているのが、Heba Kadry(ヘバ・カドリー)だ。 エジプト出身でニューヨークで活動する彼女のもとには、現在、多くの依頼が寄せられている。 ここ最近だけでも、Sufjan Stevens(スフィアン・スティーヴンス)『Javelin』、L'Rain(ロレイン)『I Killed Your Dog』、Alan Palomo(アラン・パローモ)『World of Hassle』、Blonde Redhead(ブロンド・レッドヘッド)『Sit Down for Dinner』など、彼女が手掛けたアルバムが次々と

                                        「ストリーミングにはない形でリスナーはアーティストと繋がることができる」 レコードを愛するマスタリング・エンジニア、Heba Kadryが語る、Björk、坂本龍一、そして本物の音楽コミュニティについて - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                                      • オーディオテクニカ ATH-SQ1TW 有名オーディオメーカーのエントリーTWS - 格安ガジェットブログ

                                        オーディオテクニカは老舗オーディオブランドであり、これまでも多くの製品を販売してきました。完全ワイヤレスイヤホンも意欲的に取り組んで制作しているようで、販売されている製品は概ね好評です。 今回紹介するTWS、ATH-SQ1TWはオーディオテクニカ製のエントリーモデルの製品です。エントリーとはいえ流石老舗オーテクだけあって、非常に安定した出来栄えになっています。 製品特徴 低遅延モードあり 外音取り込み機能あり 弱ドンシャリのバランスの良いサウンド 非常にコンパクト カラーバリエーションが豊富 まとめ 良い点 悪い点 製品特徴 スペック 名称 ATH-SQ1TW メーカー オーディオテクニカ 値段 約8500円 接続 Bluetooth 5.0 コーデック SBC 音質傾向 弱ドンシャリ 操作法 タッチセンサー 使用時間 6.5 時間 充電端子 TypeC 防水 IPX4 付属品 TypeC

                                          オーディオテクニカ ATH-SQ1TW 有名オーディオメーカーのエントリーTWS - 格安ガジェットブログ
                                        • レコードを挟んでプレイするオーディオテクニカの「サウンドバーガー」。40年の歳月を経て復刻される


                                          402022.11.02 17:0029,712 80 601980 19801979 
                                            レコードを挟んでプレイするオーディオテクニカの「サウンドバーガー」。40年の歳月を経て復刻される
                                          • ATH-CC500BT|ヘッドホン:ワイヤレス|オーディオテクニカ

                                              ATH-CC500BT|ヘッドホン:ワイヤレス|オーディオテクニカ
                                            • AT-SB2022|オンラインストア限定:レコードプレーヤー|オーディオテクニカ

                                                AT-SB2022|オンラインストア限定:レコードプレーヤー|オーディオテクニカ
                                              • 鳥肌が立つかどうか。「Taguchi Craft」田口和典が創りあげる、身体と心に響くスピーカー - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

                                                インタビュー | 2021.05.26 Wed 鳥肌が立つかどうか。「Taguchi Craft」田口和典が創りあげる、身体と心に響くスピーカー 天井に設置されたキューブ型のスピーカーや、縦にヒョロっと長いモダンなデザインをしたスピーカーを、感度の高い店や空間で見かけたことがある人は多いのではないだろうか。そこから流れてくるのは、音の粒子を美しく再現した細やかなサウンド。「Taguchi Craft」(以下、Taguchi)が作るオリジナルのスピーカーは、メイド・イン・ジャパンの魅力を存分に世界へ伝える音響機材だ。その中心にいるのが、「Taguchi Craft」の生み親である田口和典氏。音響の世界に携わること約40年、スピーカ作りにロマンを抱いて止まないイノベーター田口氏が思ういいサウンドについて話を聞いてみた。 ―出身はどちらですか? 何がきっかけで音響に興味を持ちはじめたのでしょうか

                                                  鳥肌が立つかどうか。「Taguchi Craft」田口和典が創りあげる、身体と心に響くスピーカー - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                                                • パソコン音楽クラブはなぜハード機材にこだわるのか――「実機は音色の一つひとつに愛着が湧いてくる」 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

                                                  柴田碧と西山真登により2015年に結成されたDTMユニット、パソコン音楽クラブ。 往年のハードシンセや音源モジュールを駆使しながらクラブミュージックとポップスが交錯する音世界を紡ぐ2人は、昨年にはフジロックフェスティバルへの出演も果たし、今年5月にはchelmicoや髙橋芽以(LAUSBUB)らをフィーチャーした4thアルバム『FINE LINE』をリリースするなど、着実にキャリアを積み重ねている。 そんな彼らに、ハード機材との出合いや制作環境の変遷、折衷的な音楽性を育んだ地元大阪のシーンなどについて、柴田のプライベートスタジオで話を聞いた。 ハード機材を使用するようになったきっかけとデジタルシンセの魅力 Roland SCシリーズやYAMAHA MUシリーズなど1990年代の音源モジュールやデジタルシンセサイザーといったハード機材を用いて音楽制作を行なっていることを公言されていますが、ど

                                                    パソコン音楽クラブはなぜハード機材にこだわるのか――「実機は音色の一つひとつに愛着が湧いてくる」 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                                                  • 「クラブな音」から離れて。bar bonoboの魔性の音空間と、ロータリーミキサーの魅力 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)


                                                    宿bar bonobo 10  20bar bonobo   bar bonoboSEI  
                                                      「クラブな音」から離れて。bar bonoboの魔性の音空間と、ロータリーミキサーの魅力 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                                                    • オーディオテクニカ、71製品を価格改定 63%値上げする製品とは?


                                                      527126316 71 VMATN95E40006000ATN95EAT95E 
                                                        オーディオテクニカ、71製品を価格改定 63%値上げする製品とは?
                                                      • AT-LP120XBT-USB|アナログ:レコードプレーヤー|オーディオテクニカ

                                                          AT-LP120XBT-USB|アナログ:レコードプレーヤー|オーディオテクニカ
                                                        • ボアダムスから現在まで、果てしない表現の宇宙とコアとなる姿勢。YoshimiOのフラクタルな活動を追う。 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

                                                          インタビュー | 2021.06.07 Mon ボアダムスから現在まで、果てしない表現の宇宙とコアとなる姿勢。YoshimiOのフラクタルな活動を追う。 ボアダムス、OOIOO、saicobab等での活動、またソロ・アーティストとしてもワールドワイドに活動を続けてきたYoshimiO。その歩みを辿りつつ、まだあまり語られていない話を中心に伺った。ピアノ演奏と新しいデュオYoshimiOizumikiYoshiduOのこと、20年近く続くブランドのこと、食のこと。彼女が出演した最新のライブ・セッション『EXPANDED』は音と映像のショーケースで、⽂化庁委託事業の無観客配信イベントとして、この2月に開催された。YoshimiOの音楽に影響を受け、サポートもしてきた、大阪のミックスメディア・プロダクションCOSMIC LABが制作した。インタビューは、COSMIC LABとその拠点である味園ユ

                                                            ボアダムスから現在まで、果てしない表現の宇宙とコアとなる姿勢。YoshimiOのフラクタルな活動を追う。 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                                                          • AT-SB727|アナログ:レコードプレーヤー|オーディオテクニカ

                                                              AT-SB727|アナログ:レコードプレーヤー|オーディオテクニカ
                                                            • 世界初“軟骨伝導サウンド”の実力は?オーディオテクニカ「ATH-CC500BT」は耳を塞がないイヤホン入門にベストな選択肢だ (1/2) - Phile-web

                                                              HOME > レビュー > 世界初“軟骨伝導サウンド”の実力は?オーディオテクニカ「ATH-CC500BT」は耳を塞がないイヤホン入門にベストな選択肢だ 最近、筆者の周辺でも、ある種類のオーディオが話題を呼んでいる。完全オープンスタイルのワイヤレスイヤホンだ。 なぜオープンスタイルのワイヤレスイヤホンに興味を持つのか訊いてみると、やはりオンライン会議のコミュニケーション用ヘッドセットとして、あるいはワークアウトの際に音楽を聴くためのウェアラブルデバイスとして使いたいのだ、という声がよく返ってくる。 耳を塞ぐイヤホンを装着すると、まわりにいる人から不意に声をかけられた時に反応しづらいし、自宅にひとりでいる時間にドアベルが鳴ったことに気が付きにくい。何か他のことにも集中しつつ、音楽などコンテンツのサウンドを “ながら聴き” できるオーディオが注目されている。 コロナ禍の中で多くの人々が初めて、

                                                                世界初“軟骨伝導サウンド”の実力は?オーディオテクニカ「ATH-CC500BT」は耳を塞がないイヤホン入門にベストな選択肢だ (1/2) - Phile-web
                                                              • 『あつ森』オーディオテクニカ島が公開。音楽に関連したマイデザイン全10種の公開も【あつまれ どうぶつの森】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                株式会社オーディオテクニカ(本社:東京都町田市、代表取締役社長:松下和雄)は、任天堂株式会社のNintendo Switch専用ソフト「あつまれ どうぶつの森」のゲーム内で、オーディオテクニカオリジナルの「オーディオテクニカ島(とう)」を11月2日(月)より公開いたします。またプレイヤー参加型Twitterキャンペーンも実施いたします。 昨今の状況を鑑み、音楽イベントもオンラインで実施されるなど、自宅で音楽を楽しむ機会がさらに増えてきているなかで、音楽にまつわるコンテンツやオーディオテクニカブランドの世界観をリモートでもお楽しみいただければとの想いから、この度「あつまれ どうぶつの森」のゲーム内で「オーディオテクニカ島」を制作いたしました。「夢番地」より皆さまに遊びに来ていただけます。 「オーディオテクニカ島」は、ロゴをモチーフにした川の周りを囲むように、様々なエリアをご用意しました。地面

                                                                  『あつ森』オーディオテクニカ島が公開。音楽に関連したマイデザイン全10種の公開も【あつまれ どうぶつの森】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                • AT-UMX3|マイクロホン:マイクアクセサリー|オーディオテクニカ

                                                                    AT-UMX3|マイクロホン:マイクアクセサリー|オーディオテクニカ
                                                                  • 世代をつなぐカセットテープDJ KENSEI x Ren Yokoi - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

                                                                    レコード・アナログ | 2021.04.05 Mon 世代をつなぐカセットテープ DJ KENSEI x Ren Yokoi 80年代ディスコ時代、90年代HipHopの黎明期から今に至るまで、最前線かつ最深部にまで活躍の場を広げるDJ KENSEI。そしてラッパーZeebraを父に持ち、現代のダンスミュージックシーンの最前線を切り開く90年代生まれのRen Yokoi。 Analogue Foundation One hour Mixtapeを通して出会ったアナログ世代とデジタル世代の2人のDJ。カセットテープに若くから慣れ親しんだDJ KENSEIと今回がカセットテープへ初録音のRen Yokoi。この2人の対談から、この先未来に残したい音質や音色のヒントが隠されているかもしれない。 左: 1996年発売のキングギドラの1stアルバム『空からの力』のカセットアルバム。このアルバム制作中

                                                                      世代をつなぐカセットテープDJ KENSEI x Ren Yokoi - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                                                                    • オーディオテクニカが配信用USBオーディオミキサー、AT-UMX3を発表。AT2020など同社製マイクに最適化し、高音質な配信を誰でも簡単に|DTMステーション

                                                                      2月15日、オーディオテクニカがライブ配信向けのコンパクトなUSBオーディオミキサー、AT-UMX3を発表するとともに2月22日より発売開始します(オンラインストアでは2月15日より予約注文開始)。WindowsやMacはもちろん、iPhone/iPad、Androidなどでも使える仕様で、税込実売価格は19,800円。同社はこれまでもUSBマイクは出していましたが、USBオーディオミキサーといったジャンルの製品は今回が初。昨今の配信ブームの中、AT2020をはじめとするオーディオテクニカのマイクが、ある意味デファクトスタンダードのような状況になっていますが、その市場にUSBオーディオミキサーを投入してきた格好です。 もちろん、このAT-UMX3は各社のコンデンサマイク、ダイナミックマイクで利用することが可能ですが、AT2020に最適化しているのも大きな特徴となっています。でも、なぜオーデ

                                                                        オーディオテクニカが配信用USBオーディオミキサー、AT-UMX3を発表。AT2020など同社製マイクに最適化し、高音質な配信を誰でも簡単に|DTMステーション
                                                                      • オーディオテクニカ、60製品以上を値上げ 平均で約17%

                                                                        平均して約17%の値上げとなる。同社は理由として原材料の高騰と物流コストの大幅な上昇を挙げ、「製品価格の維持に努めてきたいが、一部の製品は現行価格を維持することが非常に困難な状況となった」と説明している。 関連記事 「サウンドバーガー」がカプセルトイに 1回500円 ケンエレファントは9日、「SOUND BURGER miniature collection」を発表した。4月下旬から全国のカプセルトイ売り場などで販売する。 「サウンドバーガー」通常販売へ 復刻モデルが「好評だった」ため 3色で展開 オーディオテクニカは31日、往年のアナログレコードプレイヤーを復刻した「サウンドバーガー」を通常販売すると発表した。昨年、約40年ぶりに復刻したところ「大変好評だった」ため。 オーディオテクニカ、71製品を価格改定 63%値上げする製品とは? オーディオテクニカは2日、ワイヤレスヘッドフォンやマ

                                                                          オーディオテクニカ、60製品以上を値上げ 平均で約17%
                                                                        • お知らせ|株式会社オーディオテクニカ

                                                                          個人向け製品 ONLINE LIMITED ターンテーブル HEADPHONES ワイヤード ワイヤレス DJ/モニター ハイエンド アクセサリー EARPHONES ワイヤード ワイヤレス 完全ワイヤレス ハイエンド アクセサリー MICROPHONES ボーカル 楽器用 スピーチ 会議用 記録/録音用 カメラ用 アクセサリー ANALOG PRODUCTS カートリッジ ターンテーブル クリーナー/メンテナンス アクセサリー AV ACCESSORIES スピーカー ケーブル イクイップメント メンテナンス CAR AUDIO ACCESSORIES Rexat(レグザット) ケーブル ドアチューニング イクイップメント アクセサリー サポート 法人向け製品 プロオーディオ TOP マイクロホン 会議システム 赤外線マイクロホン ミキサー/マイクロホンアンプ/他 ワイヤレスマイクロホン

                                                                            お知らせ|株式会社オーディオテクニカ
                                                                          • やさしくなれるノイキャン。オーディオテクニカ初のフラッグシップ「ATH-ANC300TW」 | ライフハッカー・ジャパン


                                                                            2 使 ATH-ANC300TW Photo: 
                                                                              やさしくなれるノイキャン。オーディオテクニカ初のフラッグシップ「ATH-ANC300TW」 | ライフハッカー・ジャパン
                                                                            • VIDEOTAPEMUSICがたどり着いた滞在制作という方法論——地域の物語を読み解き、音楽を紡ぐこと - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

                                                                              中古VHSに収められた音や映像をサンプリングしながらメロウでエキゾチックな音楽を生み出してきたVIDEOTAPEMUSIC(ビデオテープミュージック)。 近年、彼は各地域に一定期間滞在し、地域の歴史や物語を音に変換する滞在制作を各地で繰り返している。 新作『Revisit』は、2019年以降のそうした試みをまとめた作品集だ。 群馬県館林市、長崎県長崎市野母崎、高知県須崎市、長野県塩尻市、佐賀県嬉野市、そしてVIDEOTAPEMUSICの出身地からも近い多摩湖(東京都東大和市)。 本作は各地で録音されたフィールドレコーディング音源や現地で採集したさまざまな音素材、それらからインスパイアされたメロディーとリズムが渾然一体となりながら、アンビエント的な音世界が淡く広がっている。 本作はまた、160ページものブックレットとカセットテープからなるカセットブックという形態でもリリースされる。 80年代

                                                                                VIDEOTAPEMUSICがたどり着いた滞在制作という方法論——地域の物語を読み解き、音楽を紡ぐこと - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                                                                              • Credit5 〜あの人が「クレジット買い」した5枚のレコード〜第1回:坂本慎太郎 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

                                                                                レコード・アナログ | 2023.04.21 Fri Credit5 〜あの人が「クレジット買い」した5枚のレコード〜 第1回:坂本慎太郎 今、世界的な再注目の最中にあるアナログ・レコード。 デジタルで得られない音質や大きなジャケットなどその魅力は様々あるが、裏面にプロデューサーやバックミュージシャン、レーベル名を記した「クレジット」もその1つと言えるだろう。 「クレジット」――それは、レコードショップに並ぶ無数のレコードから自分が求める一枚を選ぶための重要な道標。 「Credit5」と題した本連載では、蓄積した知識が偶然の出会いを必然へと変える「クレジット買い」体験について、アーティストやDJ、文化人たちが語っていく。 あの人が選んだ5枚のレコードを道標に、新しい音楽の旅を始めてみよう。 坂本慎太郎が考える「アナログ・レコードの魅力」 ジャケットが大きく、絵や写真としても価値があるのに中

                                                                                  Credit5 〜あの人が「クレジット買い」した5枚のレコード〜第1回:坂本慎太郎 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                                                                                • レコードとは【レコードの溝】|Listening Record Navi|オーディオテクニカ

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