こんにちは、moko(@hana_emi_moko)です。 今回は、『アングル』と『ポジション』について説明していこうと思います。 『アングル』や『ポジション』が変わると、写真の印象も変わってきますので、是非理解して撮影に取り入れてみてくださいね。 moko 無意識にやっていることなんだけど、効果の違いを意識してみるといいね。 カメラの基本用語・操作については、こちらの記事にわかりやすくまとめています♪ >【カメラ初心者向け】5つの基本用語と操作をわかりやすく解説! OLYMPUS PEN E-P7 14-42mm EZ レンズキット Amazon \楽天ポイント4倍セール!/ 楽天市場 Yahooショッピング ポチップ アングルとは 『アングル』とはカメラを向ける「角度」のことをいいます。 カメラの位置(ポジション)とは関係なく、あくまで角度のことです。 ハイアングル 『ハイアングル』と
政権交代で注目されるイギリスの総選挙で、公共放送BBCがiPhoneを選挙特別放送に活用しました。全国にある開票所すべてに、iPhoneなどの撮影キットを送付し、すべての開票所をライブストリーミングしたのです。 政権交代で注目のイギリス総選挙、特別報道を支えたiPhone 現地時間7月4日に行われたイギリスの総選挙では、野党・労働党の大勝で14年ぶりの政権交代が起こり、日本でも大きく報道されました。 イギリスの公共放送BBCは、総選挙のための特別放送体制をとり、全国370カ所以上の開票所の様子をライブストリーミング配信を行いました。 記者が候補者へのインタビューなどに対応する一方で、開票所の全体像を高い位置から撮影し続けました。 そして、開票所の撮影には、iPhoneが使われました。 iPhone、三脚、バッテリーを組み立てて接続するだけ BBCのジャーナリスト、ローラ・ガルシア氏が、開票
とにかくクアッドカメラが高性能ですごい 見ての通り、Xiaomi 14 Ultraのアウトカメラは、でっかい円形のカメラユニットの中に4つのカメラが仕込まれた「クアッドカメラ」である。 全体が円の中に収まっているのは、別売の「Photographyキット」を装着することで各種フィルターを付けられるからだ(参考記事)。今回は残念ながらPhotographyキットはなしで。なしでも十分イケる。 アウトカメラの内訳は、次の図の通り。「超広角(12mm)」「広角(23mm)」「3.2x望遠(75mm)」「5x望遠(120mm)」だ。 クアッドカメラ自体はもはや珍しくないけど、注目すべき採用するイメージセンサーだ。 まず、全カメラが5000万画素である。それ以上にすごいのは、メインの23mm(35mm版換算で23mm相当……なのだけど、毎回そう書くのは面倒なので、以下「23mm」と記します)カメラは
Appleが開発中と噂のカメラ付きAirPodsについて、現行モデルの2世代後に実製品として発売される可能性があり、それは2026年と予想されるとBloombergのマーク・ガーマン記者が述べています。 コードネーム「 B798」、空間認識にカメラを利用 アナリストのミンチー・クオ氏が先月末に伝えた赤外線カメラを搭載するAirPodsについてガーマン記者は、自身が2月に伝えたコードネーム「 B798」の製品がそれに該当すると報告しています。 AirPodsに搭載されるカメラは写真撮影用ではなく、空間認識のために用いることで人工知能(AI)と連携させ、装着したユーザーのナビゲーションに利用しようとするものと、ガーマン記者は説明しています。 やはりVision Proと連携させて活用見込み それであれば確かに、クオ氏の指摘通りVision Proと連携させて使うことで利便性が向上するのでしょう
iPhone15 Pro Maxにのみ搭載されている、テトラプリズムレンズを用いた光学5倍望遠カメラが、iPhone16 Pro Maxに加えiPhone16 Proにも同じ仕様のまま搭載されると、アナリストのミンチー・クオ氏が伝えています。 製造台数増加と安定供給実現で搭載機種増加実現 クオ氏の予想通りであれば、テトラプリズムレンズを用いた光学5倍望遠カメラは2世代にわたって同じものが用いられることになります。 iPhone16 Proシリーズでは、テトラプリズムレンズを供給するサプライヤーがLargan Precisionに加えGSEOも含めた2社に増えることから、製造台数増加と安定供給が期待できます。 それを理由として、採用機種がiPhone16 Pro Maxを含めiPhone16 Proにも拡がるのでしょう。 ディスプレイと本体サイズ拡大も大型カメラモジュール搭載に有利? また、
PENTAXブランドの新開発フィルムカメラ「PENTAX 17」が2024年7月12日(金)に登場します。PENTAX 17はハーフサイズフォーマットのフィルムカメラで、通常の2倍の枚数の写真を撮影可能。そんなPENTAX 17がGIGAZINE編集部に届いたので、令和に登場した本格フィルムカメラで一体どんな写真を撮影できるのか確かめるべく、写真を大量に撮影してきました。 PENTAX 17 | 製品 | RICOH IMAGING https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/pentax17/ PENTAX 17の外観は以下の記事で詳しくチェック済み。リンクをクリックすると、PENTAX 17のボタン配置や質感などを確認できます。今回はPENTAX 17でどんな写真を撮影できるのか示すために、60枚超えの作例を撮影してきました。 令和に現
1枚の画像を認識するだけで360度の視点からの姿も立体的に生成する「Era3D」は、従来のマルチビュー手法の問題点である「不正確」「非効率」「低解像度」という問題点を解消したものになっています。Era3Dの詳細について製作者がウェブページで解説しているほか、ブラウザ上で素早く簡単にマルチビューの生成を体験することができます。 Era3D: High-Resolution Multiview Diffusion using Efficient Row-wise Attention https://penghtyx.github.io/Era3D/ Era3D MV Demo - a Hugging Face Space by pengHTYX https://huggingface.co/spaces/pengHTYX/Era3D_MV_demo 少ない素材から別の角度から見たマルチビューを
Appleは、iPhone15 Pro Maxだけが採用しているテトラプリズムレンズ搭載光学5倍望遠カメラを、iPhone16 Pro Maxに加えiPhone16 Proにも搭載すべく、レンズの製造能力を増やす計画を進めているとDigiTimesが伝えています。 iPhone16 Proがテトラプリズムレンズ搭載光学5倍望遠カメラ搭載 これまでも噂されてきた通り、iPhone16 Proがテトラプリズムレンズ搭載光学5倍望遠カメラを採用するであろう可能性が更に高まりました。 DigiTimesの報道によれば、iPhone16 Pro Maxに加えiPhone16 Proも採用することで出荷台数が2倍以上になるであろうテトラプリズムレンズ搭載光学5倍望遠カメラを確実に製造できるよう、レンズのサプライヤーを増やすとのことです。 iPhone15 Pro Max向けテトラプリズムレンズ搭載光学
京都府宮津市で2024年7月21日に開かれる「日本三景『天橋立』海の京都にぎわいフェスタ」で航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の展示飛行が行われる。ブルーインパルスの飛行予定時間やオススメの観覧スポットをまとめた。 「日本三景『天橋立』海の京都にぎわいフェスタ」は宮津市制施行70周年を記念し行われ、食や物産品の販売に加え、郷土芸能やダンス、自衛隊舞鶴音楽隊の演奏などが繰り広げられる。 ブルーインパルスの飛行予定時間 ブルーインパルスの展示飛行の時間は7月21日の午後1時ごろの予定。天候によって前後する場合がある。 宮津市の公式サイトによるとブルーインパルスの展示飛行は宮津湾一帯から観覧可能。無料の観覧エリアは以下の通り。 島崎エリア 京都丹後鉄道「宮津駅」徒歩10分 天橋立文珠エリア 京都丹後鉄道「天橋立駅」徒歩5分 天橋立府中エリア 丹後海陸交通路線バス 伊根線・蒲入
ゲオストアは7月4日、ゲオ限定の「光学ズーム対応 4Kコンパクトデジタルカメラ(BM-ODC01)」を発売した。価格は1万978円(税込み)で、公式インターネット通販「ゲオオンラインストア」と、全国のゲオショップ602店舗で順次販売を開始する。 本製品は2023年発売の■□https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2310/26/news127.html前モデル■から、さらなる高画質化を図った上で、動画撮影にも対応した。背面に2.8型IPS液晶を搭載し、4K動画撮影と7500万画素の写真撮影が可能だ。光学ズーム(3倍)とデジタルズーム(3倍)を組み合わせて最大9倍のズーム撮影にも対応する。Wi-Fi接続でPCやスマートフォンとのデータ同期もできる。 最大録画時間は約1時間。 USB Type-C電源での充電に対応し、容量1200mAhのバッテリーを
今や携帯ゲーム機といえばSwitchになってしまった。 Switchは本当に素晴らしいゲーム機だと思う。ドックに挿してテレビ画面に出せば据え置き機のようにも使えるという点も抜群に素晴らしい。 DSもゲームボーイから続く頑丈で子供が扱いやすい良いゲーム機だと思う。でかくなったのはなんか微妙な気はしたけど、あれもSwitchへの布石だったと考えれば納得できる。 一方でSONY。が最後に出した携帯ゲーム機はVitaだ。個人的にVitaはスペックすごいなあと思ったけどあまり好きではなかった。 Vitaがそこまで普及しなかったせいか、それ以降携帯ゲーム機を出すのをやめてしまった。PS5のリモートプレイ機器が出てるのが現状。 俺の中で携帯ゲーム機として最も好きなのはPSPだ。 好きな理由は色々あって、PSPで出たゲームタイトルが豊富だったというのも大きな理由のひとつではある。 特にモンハン。ポータブル
工場で稼働しているキヤノンのKrF半導体露光装置「FPA-6300ES6a」(資料写真、キヤノンのニュースリリースより) (湯之上 隆:技術経営コンサルタント、微細加工研究所所長) 「装置の帝王」の転落劇 まだ日本半導体産業が競争力を持っていた1995年に、露光装置の出荷額シェアでニコンは48.9%、キヤノンは28.7%を占めており、合計すると日本は77.6%のシェアを独占していた。そして、この当時、露光装置でシェア1位だったニコンは、「装置の帝王」と呼ばれていた(図1)。 【本記事は多数の図版を掲載しています。配信先で図版が表示されていない場合はJBpressのサイト(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/81810)にてご覧ください。】 ところが、1995年にシェア15.9%だったオランダのASMLが、その後、急速にシェアを向上させ、2002年にニ
世界で初めての「ChatGPT-4o」を搭載するスマートグラス、登場2024.07.03 08:0075,937 武者良太 あなた専用翻訳家といっても良いでしょう。 メガネ型のウェアラブルデバイス=スマートグラスには、ARメガネ、Bluetoothスピーカーのほかに、ARメガネのようなディスプレイは持たないけど、Ray-Ban Metaのようにカメラ&マイクを内蔵したAIと連携するタイプもあります。 「AirGo Vision」もRay-Ban Meta系のデバイスですが、世界で初めてのChatGPT-4oを搭載するスマートグラスという特徴を持ちます。 フロント(前枠)の左右にカメラが入っている...と思いきや、実際のカメラユニットはテンプル部分にビルトイン。このカメラで捉えた被写体の詳細をChatGPT-4oに教えてもらえるのがAirGo Visionのハイライト。 他にも写真や動画を撮
Appleは赤外線カメラを搭載するAirPodsを開発中で、2026年までに量産開始することを計画しているとアナリストのミンチー・クオ氏が報告しています。 クオ氏は、赤外線カメラの種別とAirPodsに搭載する目的、年間製造台数規模についても述べています。 iPhoneのFace ID用赤外線カメラモジュールを転用 クオ氏によれば、赤外線カメラモジュールはiPhoneのFace ID機構に用いられれているものがAirPodsに転用され、開発はFoxconnによって行われるとのことです。 開発後の赤外線カメラモジュールの製造台数規模は1,800万台〜2,000万台、つまり左右で1式とすると年間で約1,000万台のAirPodsに相当する見通しです。 赤外線カメラ搭載AirPodsで何ができる? クオ氏は赤外線カメラを搭載するAirPodsを開発する目的として、Vision ProなどAppl
Appleは、2026年までにカメラを搭載した新しいAirPodsを大量生産する計画であることをアナリストMing-Chi Kuo氏が最新のサプライチェーン調査から判明したとして報告しています。 AirPods Pro (第2世代)Kuo氏によると、新しいAirPodsにはiPhoneやiPadのFace IDモジュールの一部として使われているIR(赤外線)カメラと同様のものが搭載されます。 カメラ搭載の目的は、AirPodsをVision Proや今後発売が予想されている新しいヘッドセットと統合することです。AirPodsをヘッドセットと組み合わせることで、空間オーディオのユーザー体験を向上させ、空間コンピューティングのエコシステムを強化することが期待されています。たとえば、Vision Proで映像を見ながらAirPodsを装着し、特定の方向に視線を向けると、その方向の音源が強調される
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